『トゥモローウォー』鑑賞。
ドンパチSF映画!全然グロくなくて良き!すっごい細かい伏線を回収するの毎回声出たね。
個人的に映画『セッション』以来のJKシモンズが活躍してたのでそれだけで満足😄
案外い>>続きを読む
2021年7本目。
『トムとジェリー』鑑賞。
観客に子どもがいっぱいいてそこら中から笑いが聞こえる環境だった笑
本来映画ってこんな感じよね笑
実写と融合した世界観マジで面白かったし、クロエモレッ>>続きを読む
2021年6本目。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』鑑賞。
Q公開当時、中一だった俺はこんなに時間がかかるとは思わなかっただろう。
新世紀からのファンには頭が上がらないが。
一ファンとしてリアル>>続きを読む
2021年5本目。
『ノマドランド』鑑賞。
”現代のノマド”のありふれた日常を映した心地よい映画だった。
どこが面白いか、と言われればうまく言葉にできない、ただ自然と人との矛盾をはらんだ、とても>>続きを読む
2021年4本目。
映画を通して絶望から革命へと意識が変わってく市民の顔つきがとても印象に残った。
この作品は有名な歌が多いのでだいたいの歌は知っていたが、特にファンティーヌの振り絞って歌った「夢やぶ>>続きを読む
2021年3本目。
トリックというより無意識の思い込みが覆されるミステリー作品。
伏線の回収がけっこう駆け足だったのが勿体ない気もする。
色々雑なとこもあるけどよく出来てるから俺は好き!
多言語でコ>>続きを読む
2021年,2本目。
あまり個人にフォーカスをあてない手法が”戦争”を映像で表現するのにはとてもリアリティを上げるものだと強く感じる作品。
ノーラン特有の時系列が分かりづらいというようなこともなく、よ>>続きを読む
2021年1本目。
初めてシリーズ1作目を見ることが出来た!CGはやはり違和感感じるところもあるが全然関係ない面白さ!
2020年33本目。
『シカゴ7裁判』鑑賞。
めちゃくちゃ鳥肌立ってすごかった…
これほどまで理不尽で不条理な裁判が実際にあったことに驚きを隠せない…。
民主主義の”本物”を見た気がする。
日>>続きを読む
2020年32本目。
『ヒトラーの忘れもの』鑑賞。
心臓にとっても悪い映画。
物語の緩急のつき方がすごい。少年兵よりも軍曹に情が移っちゃった…
地雷って物凄い人ならざるものの兵器だよな…そりゃなんち>>続きを読む
2020年31本目!
やっとサブスク解禁になったので、早速鑑賞した!
ひとつひとつじっくり考察しながら観てきたのに、最後で全てをひっくり返された。
こりゃーすごいね。見終わったあとのあれミスリード>>続きを読む
2020年30本目。
ミリボビ可愛いいいい!!!!
こっちに話しかけてくるの面白いね!映画と観客という絶対に超えちゃいけない壁をゆうゆうと超えてくるのは清々しいほど!
2020年29本目。
『マティアス&マキシム』鑑賞。
マキシムの不慣れそうな笑顔がすごい印象残ってる。
言葉や言い回しが特徴的な作品だけど、目線で語る映画な気もする。
ヘテロならではの葛藤が生々し>>続きを読む
2020年28本目。
『テネット』鑑賞
中盤までの謎が謎を呼ぶストーリーから、最後の帰着点の所までの、一次元的な進み方をしない常識の範疇を超えての終わり方が、とても見応えありすぎた…
ノーラン映画のこ>>続きを読む
2020年27本目。
全員が全力で楽しんでるのがすごくハッキリと伝わって、見ていてとても面白い!
みんながカムアウトできる環境が自然とあって日本もこうなって欲しいと切に思った!
2020年26本目。
『mid90s』鑑賞。
90年代ロサンゼルスのエモさを体現した思春期映画。小さい頃のあの背伸びをしたがるあの感じがすごい思い出されて終始ニヤニヤしてた。笑
刺さる人にはばちこり刺>>続きを読む
2020年25本目。
兄弟愛がすごいヒューマンドラマ!
兄貴のうざい部分が鼻についてしまう弟の、兄に対しての感情の変化をとても楽しむことができた。
ピクサーの作品は物語の着地がとても上手いと思う。
個>>続きを読む
2020年24本目。
近未来とAIというおよそ飽和したであろうSFというジャンルに一捻りを加えた作品で、120分無い物語に厚みを持たせた終盤の展開が緻密に練られていて、デジャブを感じさせない最後まで楽>>続きを読む
2020年23本目。
『ハニーランド』鑑賞。
雄大な自然と孤独な女性を際限なく切り取ったドキュメンタリー映画。
なんか文化人類学のフィールドワーク調査の一端を見るような作品でとても美しかった。>>続きを読む
2020年22本目。
結末が予想できなくて、主人公と同じタイミングで悟った時には、思わず目を逸らしてしまった…考えてみれば奥さんは不自然なほど出てたもんな…
ものすごい有名な映画で見る機会が全然こな>>続きを読む
2020年21本目。
『エジソンズゲーム』鑑賞。
エジソンとウェスティングハウスの電流戦争を描いた物語。
中盤までこの物語に一定の距離感を感じてたけど、終盤の情緒的なカメラワークがかなり良>>続きを読む
2020年20本目。
『透明人間』鑑賞。
めちゃくちゃメンヘラな彼氏キモすぎてドン引きする前半から、とんだ意趣返しをする主演の鬼気迫る演技が完璧。
オチは予想できそうなもんなのに、俺は全然できなかった>>続きを読む
2020年19本目。
『WAVES』鑑賞。
傑作どころか大傑作。終盤はめちゃくちゃ泣いた。
中盤まではバッドトリップを噛み潰したような鬱さ全開だけれど、誰のための物語なのかハッキリしだした所からは家>>続きを読む
2020年18本目。
『ストーリーオブマイライフ』鑑賞。
自立しようとする女性とその姉妹の物語。交錯する時間軸は映画『メメント』を想起させるほど作り込まれていて、照明や衣装でその対比をはっきりと表現し>>続きを読む
2020年17本目。金ロー観賞!
とっても面白かった!なかなか見る機会なかったので良かった!
2020年16本目。
ティムバートン監督のファンタジーはどこか不気味で違和感のあるシーンが盛り込まれているからとても好き。
スペクターの街の異様さはとても最高。
それでいて最後はもらい泣きしてしまった>>続きを読む
2020年15本目。
コミカルな作風のドキュメンタリー映画で、地球平面説を本気で信じる人たちを追った映画。めっちゃ面白い。
ガリレオが地動説を訴えた当時はこんな感じだったのかなとは思うけど、さすがに>>続きを読む
2020年14本目。
長回しのカメラワークが最高〜
ジョンウィック並の多岐にわたるアクションはやっぱ熱くなるね!
ストーリーはやっぱり単調で中身が読めてしまうけど、そういうことは抜きにしたこれがアク>>続きを読む
2020年13本目。
オンリーザブレイブ観ました。
悲しすぎる結末。実話の重み。
衝撃的な結末!って言われてるからハードル上げて観たけど、それを悠々に超えていくラスト。
ネタバレになるから詳しく言>>続きを読む