デニサンさんの映画レビュー・感想・評価

デニサン

デニサン

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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

5.0

テストステロン爆上がり

お昼に見る映画なんてこれで良いんだよ馬鹿

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

4.0

見方によっては人生を彩る映画にも、午後のテレビで消化される映画にもなりうると思った。

ビビットな色使いや『ボルベール』を歌うシーンなどは見ていて心躍らせるものがあるし、ストーリー自体も多くの点に目を
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トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

3.3

マルコが一貫してベニグノの友達だったところが良かった

話すことは意外と簡単(sencillo)

挿入した映画にストーリーを仮託してる点が演出として面白いなと感じた

オデッセイ(2015年製作の映画)

5.0

中学の時映画館で見た

声出しすぎて怒られたけどクソ楽しかった

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

ヘルプで来た社員さんに勧められて鑑賞

人生ベスト5に入れたい映画

いつか自分に子供ができたらもう一度見たいと思う

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.0

今までこういう系の映画で出てくるアジアの国って日本っていうイメージだったんだけど、この作品では中国だった。
日本人より中国人のほうが重視される世界なのだ

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

普通にとても面白い

ただ飲みたいという欲求を肯定するために、色々と理由をつけるのがまじで人間だと思いました

2週間前にお酒はやめました

ドミノ(2023年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

小学生が見たらすごく面白いと思う

意味とか何も求めずにただ楽しめる人にはおすすめできる

13回目の実験で記憶が戻った?戻っていた?理由を説明してくれたら良かった
指輪の跡はその前にもあったはずだし
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

長いけど永遠に見てられる気がした

フーダニット的な展開ではなく、一貫してアーネストの立場で物語は進行する。ハラハラドキドキ感は無いため冗長に感じる場面もあるかもしれないが、この映画が撮られた目的を考
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

アジア系俳優を使った作品だからアカデミー賞を受賞できたっていうのもあるかもしれないけど、それ抜きにしても面白い映画だと思いました。
アメリカのディルドってあんなに大きいの?

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

やっぱり自分にとって生きる理由よりも死なない理由を考えることが人生の考え事の大半を占めているなと感じさせられた。

死んじゃいけないから死んじゃいけない。
そうとしか言いようがないのかもしれないけど理
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

俺には響かなかったかな 

かと言って否定してるわけでは全くない

一人で見て考え込むよりはこの映画を見て誰かと話すことで、その人や自分の人生に対しての考え方を知るきっかけになるんじゃないかと思う
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

他の人も言ってるけど都合のいい設定だなと。

言語学者が主人公なんて面白そうと思ったけど、構造的分析とか全く無いんでそこは期待しないほうがいいてす。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

4.5

ぜひ!映画館で!

嘘もつき続けたら真実になっちゃうよなぁ

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.1

理由は分からないが人生で初めて映画を見て泣きそうになった

なにもかも思うようにはいかないが、それでも努力し続ける意味を考えさせられた

楢崎の姿にも感動した

やっぱり人生諦めるわけにはいかないっす
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axandax(2020年製作の映画)

2.0

タイトルどういう意味

こんな世界には中指立てて生きていく

一日経って考えると何も記憶に残らない映画だったな

パターソン(2016年製作の映画)

4.1

他のジャームッシュ監督の作品を見たあとだとこんなにも色んな出来事が、しかも分かりやすく起こっていいのかと不安になるほどだった。
ポストの伏線がしっかり回収されたのが自分としては意外だった。
自分の日常
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.4

エヴァはウィリーの気持ちを確かめたかったのか

恋とは違うけど惹かれ合う

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

-

俺だって現代の馬鹿なんだと思った
こういう映画を見てああそうだよなって共感することができたら良かったけど
何を話してるのかもわかんないくらいに、自分と主人公に重なるところがなくてさみしかった

RRR(2022年製作の映画)

4.0

何が良くて何が良くないとかそういうの考えないで見れるのがこの映画の魅力だと思いました。
世の中こういうもの求めてるんだろうな。
隣で見てた人はアッリ救出作戦で泣いてました。