このレビューはネタバレを含みます
ベビーオイル警官のハンドサインに持って行かれた。
そつがなく構成されているので必ずしもパロディとして観なくても楽しめると思います。
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結局、ミランダは刑に服したのか?無罪放免?
旦那が鬼畜殺人鬼だった、ミランダが亡霊にコントロールされていたとはいえ、彼女が夫を手にかけたのは明らか。
その辺を上手く回収してほしかった。
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脚本と演出のせいで、力量のある役者が大根になってしまった。特に野田、秋津、水島の掛け合いが陳腐で観るに耐えない。
VFXにプラス0.5点
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ラストのシーケンスは冗長。
超巨大戦艦を特攻ではなく、正攻法で倒して欲しかったが、特攻ありきのプロットだったのが残念。