Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

3.0

原作上橋菜穂子
上橋菜穂子のシリーズは結構好き
ファンタジー要素と民族文化要素が強い

今回の鹿の王も。
最初理解しづらい部分もある。
面白いかと言えば普通。
深みはある。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

認知症の人の演技がとても上手だった
映画というもので、場面が切り替わるため認知症の人の目線になってみることができた

自分の記憶がしっかりしないことはとても不安だと思う

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.7

漫画を読んでいないと、理解が難しい。
視聴をネタバレ解説を読んで理解できた。
役者が一部大根みたいな感じだったのが残念。

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

途中から、主人公のワニが全く出てこなくなった。
タイトルからもわかるように、おそらく何らかの理由で死んだのだと思うが、それが明確になっていなかった。

話題になっていたので見てみたが、
話題になったポ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

SF好きにはたまらない
予想は半分的中

このような世界はあり得ると思う

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

ジョージ6世という人を知らなかった
映画をみてとても興味をもった

ローグは王に対しても友として接していたが、なかなかできないことだと思う
王にも欠点があり身近に感じた

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

生活保護の現状について考えさせられる
ニュースでは表面しか見えない
この映画をみることで、勉強になった

制度も柔軟に変える必要があると思う

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

障害がある人をかわいそうという人がいますが、それは上から目線な言葉に感じます

確かに大変かもしれないけど、
この映画の家族のように日常生活を送り楽しく過ごすことができます

手話について興味がわきま
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十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)

3.5

源氏物語の桐壺の女御は、可哀想な人という見方をしていましたがこれを見て考えがかわりました

少し早い時代に生まれてきただけ

見方を変えると面白いという発見でした

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

歌が好き
主人公は地味な女の子
コンプレックスを乗り越えて輝く姿がかっこいい
将来このような世界も現実になりそう

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

最初、普通でしたが、
男性キャストが女装して出始めたかころから盛り上がってきました笑

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.0

のほほんとしているが考えさせられる
音声が無い分、想像力を働かせる必要がある

小さなバイキング ビッケ(2019年製作の映画)

3.0

ビッケ、こんな話だったんだと思い出しながら鑑賞

海賊物は楽しい

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.2

原作は西野さんの絵本からということは知っており興味があった

ありきたりな話だろうなー
と思って観てましたが、後半感動しました
子どもには少し難しいかもしれないですが大人も楽しめる
大切なものは何か考
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

モデルとなった出光の創業者にとても興味がわいた
このような人がいたからこそ、今の平和で豊かな日本があると思う
石油なしに日本の発展はなかった

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

3.4

よくある輪廻転生系
無限にループするのをよしとする人、そうでない人
自分だったら記憶を持って生まれ変われたらめっちゃ嬉しいけど、死の記憶とかは忘れたいな
忘れることのメリットもあるよね

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.3

実話
谷有山あり
努力を続けている人こそチャンスを掴み取れると感じました

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.3

円に換算してくれるので物価感覚がわかりやすかった

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.7

よくあるゾンビものの推理もの

結末がパッとしなかった…

ポンペイ(2014年製作の映画)

3.4

ポンペイの歴史に関して興味が湧いた
今でも噴火は恐ろしいのに、昔であればさらにおそろしく感じられたと思う
そんな気持ちが伝わってきた

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

子供向け。
ほのぼのしたいときにはいいかもしれないですが、子供嫌いの人にはあまり向かないかもです…

主人公の声がもう少しナチュラルであれば…

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.1

アニーと言う作品はテレビCMで観て知っていたが、内容までは知らなかった。
両親のいないアニーは前向きに生きて、周りの人を明るくする
観るとアニーと一緒に前向きになれる映画。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

3.0

アニメ版の内容を忘れていたので観てみました
ほんわかとした映画です

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.9

引っ越しも国替えレベルになるとかなり大変…
読書が好きな引っ込み思案の主人公が、引越し奉行になり、奮闘する過程が面白かった

一度死んでみた(2020年製作の映画)

4.0

漫画にほとんど忠実で、面白かった
バンドものなので、音が入るとさらに面白い

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

日本企業の体質が生み出す闇
これは日本の大手企業のほとんどにあてはまるのではないでしょうか

体質というのはこわい