りなさんの映画レビュー・感想・評価

りな

りな

大いなる幻影 Barren Illusion(1999年製作の映画)

-

抽象的で会話も少なくて話はよくわかんなかった。
ヒロインが台湾映画に出てきそうな少女で、細くて可愛らしくて印象に残った。武田真治も若いのに妖しい雰囲気あるな〜。

ニンゲン合格(1999年製作の映画)

-

嫁家族にこき使われ居場所のない哀川翔がおもろかった。
奥行きとか色使いを意識してる画作りも好き。
久しぶりに映画を見たからか、色んな部分に感動しながら見た。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

-

夫婦喧嘩を事細かに説明していく、長い映画なのに飽きない脚本がすごい
裁判員の偏見がすごかったりと、お母さん可哀想…て思ってたけど、イケメン弁護士との関係にあれれれ

猫の恩返し(2002年製作の映画)

-

ちっちゃい時ジブリの中で一番好きだったけど、
今見てもジブリっぽくなくて、難しくないし短いし
最後スカッと終わるのが良い。

マトリックス(1999年製作の映画)

-

カンフー要素のある格闘シーンがかっこよくて盛り上がる。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

-

ネタバラシで頭こんがらがってるうちに、気づいたら船が空を、、、

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

-

思ったより映画より人生についての話だった。
恋愛部分はウトウト。
映画館では大人も子供もギャーギャー言ってるのが可愛らしい。
若い人が見た感想と、世代の人が見た感想は違うだろうな〜。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

-

銃バンバン血ブシャブシャやと思ってたけど、全く違った。
セリフがない畑のシーンとか最後が印象的。
トムが格好いい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

-

みんなちゃんとスパイしてる。
ジャン・レノがスパイのくせに4回くらいやらかしてて、ダサい。何がしたかったんや…。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

-

ハンサムだからどんなことさせても格好いい。でもハンサムが故に笑ける。
シリアスな格好良さは全く無いし、話は覚えてないけど、おもろくて盛り上がるから好き。

リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

-

わざとらしく萎れて見せるのが、ウザいんだけど可愛くて面倒みたくなっちゃう。中身おっさんだけど。
歯医者シーン長くておもろい。

8人の女たち(2002年製作の映画)

-

気の抜ける歌とダンスが癖になる。
女がみんな自分勝手で怖い。そりゃ絶望しちゃうよね。
女優さん全員貫禄あってかっこいい。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

画面が可愛すぎてもはや話よくわかんない。
カットされた女優がタバコ吸ってるシーンとスカヨハが良かった。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

-

高校生とは思えない弟達とか、魔女みたいな臼田あさ美の存在は、小説の方がすっと受け入れられそう。
でも映画ではあんまり見ない表現が多いから新鮮。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

最初は抽象的な映画なのかと思ったけど、3時間があっという間に感じるくらい面白かった!!
やっぱり可愛い子には旅をさせるべき。

グレムリン(1984年製作の映画)

-

ギズモもグレムリンたちもみんな個性があって可愛い。果敢にグレムリンに立ち向かう母の戦闘シーンが面白かった。さすが発明家の嫁なだけある。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

-

くだらんすぎて笑っちゃう
やっぱり死体の男相手でもずっと一緒にいたらそうなるんだな…切ない

レオノールの脳内ヒプナゴジア(半覚醒)(2022年製作の映画)

-

全然読めない展開
結局時系列わからんかったけど、最後の歌でなんとなく幸せな気分に

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

-

ヒステリックになったりロマンチックになったり色んな展開があって面白かった

真夜中の虹(1988年製作の映画)

-

真夜中の虹(ARIEL)

お金盗まれたり脱獄したり強盗したり友達が死んだり、結構波乱万丈なはずなのに
真顔でジーッと見つめてるのがちょっと笑える。
見終わった後、なんとも言えない安心感。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

本当に自分次第でこんなに豊かな生活は送れる。
一瞬出てくる麻生祐未や三浦友和が効いてる。
だけどここまで完璧なルーティーンをこなせるのは男の人だけではと思ったり。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

本当に話はよくわからなかったけど、そのままでいい気がする。過去の作品のオマージュシーンがたくさんあったのは感じた。
あいみょんの声が気になってしまった

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

-

またまた蘭が危ない目に。
でも少年探偵団含めみんなが蘭のために頑張るのが良い。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

-

刑事時代の毛利小五郎かっこいい!
蘭、園子、灰原、歩美ちゃん、女キャラみんな強すぎる。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

-

犯人探しもだけど、お宝探しの内容が凝ってて面白かった。
キッドの大人なオーラは惚れちゃうな〜

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

-

最初っから犯人がわかってるうえで物語が進むのは珍しいかも。
推理ゲームメインだから面白い。
また蘭姉ちゃんが…ゲーム内とはいえ泣ける

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

-

ちょっと長い気もする。主人公ラッキーすぎんか…?
急に始まった元嫁と義母のニヤニヤタイムと、最後のノリノリビキニタイムは面白かった。

>|