壮絶w
分かっちゃいたけど、チャプター3にしてシリーズ史上最も狂ったジョン・ウィックさんの変態な殺戮ストーリーが壮大に展開。
もはやいつの時代の、どこの国の話なのかさえ分からなくなってるのだw>>続きを読む
映画という価値観において、これ以上の映画って今年はないと思いますね。
映画すぎるほど映画。
映画だからこそ表現できる最も映画らしい映画。
その意味で、映画を信じ、理解している人にしか作り出せない。>>続きを読む
これこそ『ヘルボーイ』。
世界中が本当に観たかった『ヘルボーイ』。
それが生きている間に観れたなんて神にも悪魔にも感謝。
とんでもない傑作でした。
どうやら海外じゃコケたみたいだけど、アホな観客>>続きを読む
待ってました!w
かつてないブットびすぎのジャンルを超越した傑作『ゲット・アウト』のジョーダン・ピールによる待望すぎの監督2作目。
あいやー、今度も相当ブットんでた。。。
夏休みでビーチに遊びに>>続きを読む
まさかの驚くしかないとんでもねー実話。
イスラエル諜報局、海軍によって実際に実行されたエチオピア難民救出計画を描いたサスペンス。
やっぱ実話って作り話より奇天烈すぎる。
実話だとは信じられない想像>>続きを読む
実はエルトン・ジョンのことです。
ロケットマン。
マーベルの新作だと信じて疑わずに試写会に行ったのに、始まったのはエルトン・ジョンって有名なミュージシャンの自伝でしたw
全然知らなかったエルトン・>>続きを読む
公開前の試写ですでに鑑賞。
最高すぎて感動しました。
『ワイルド・スピード スーパーコンボ』ってタイトルがすでに神がかった頭の悪さだし、ポスターもその意味で完璧w
実際、凄い作品になってました。>>続きを読む
最高に楽しかった!
みんな大好きなチャッキーのリブート版です。
期待はそこそこで、不安の方が大きかったんだけど、大傑作になってました。
見事に洗練され、生まれ変わったチャッキー像が表現されていた>>続きを読む
上映終了前日に慌てて観にいってきました。
死霊館ユニバースは全作映画館で観てるので、ほとんど義務みたいな気持ちで鑑賞してきました。
怖くて怖くて怖すぎたw
やっぱ、このシリーズは全部怖いね。>>続きを読む
実録の犯罪ドラマです。
面白かったです。
安定感のある安心安全の一本。
ボニーさんとクライドさんの話って何度も映画化されていると思うけど、本作はこの二人を追い詰めて、退治した捜査官側のドラマ。>>続きを読む
美人のカミサンがサイコなシリアルキラーだったことが判明しちゃったレズビアン夫婦の殺し合いを描いたバイオレンス。
平和な日常を送る仲睦まじいカップルの間に不信が起きて、そこから破滅へと向かっていく。>>続きを読む
地元のスガイで上映最終日だったので、ぼんやりと観に行ってきました。
ほぼ思っていた通りの内容で、分かっちゃいるのに素直に楽しめる良質なアクション・エンタメになってました。
ヴァンダムやラングレンや>>続きを読む
春ということで、もちろんイーストウッド。
この時期にイーストウッド映画を観ると、やっぱ季節を意識させてくれますね。
しかも主演なんだから驚くしかない。
一体何歳なんですかこの人?w
いやー、まだま>>続きを読む
ぶっちゃけ、今年のNetflix映画はなんか調子外れ。
いつもの元気がないというか、ユルいんですよね。
決して悪くはないけどw
攻めてはいるんだけど、なんか力を出し切れていない感じ。
だけど、ここ>>続きを読む
うん。
エンタメとして最初から最後まで正しい作品でした。
本当に良く出来ている。
『トランスフォーマー』シリーズのスピンオフとしてのバンブルビー主演で作った一本。
それがコレ。
スピンオフ企画とし>>続きを読む
スパイク・リーですぜ!
待望だったし、生きている間にまたスパイク・リーの作った映画を観れるなんてラッキーすぎます。
最新作のコレですが、凄すぎました。
驚愕の実話すぎて信じたくても信じられないという>>続きを読む
大好きですねコレは。
最近観た新作では一番好きかもしれないw
やれ暴力だ、やれオカルトホラーだって好き好んで観てる割にはこーゆーヒューマンな話にたやすく感動してしまうw
タイトルのグリーンブックっ>>続きを読む
アリータちゃんがすこぶるステキ!
結局、そこだよねw
本作のほとんどの魅力はそこに尽きてるわけです。
アリータちゃんのあらゆる所作と表情と恋する乙女心とアクションに誰もが惚れるしかない。
アリータ>>続きを読む
今年最も恐れていた映画。
それが『ミスター・ガラス』w
観て来てしまったw
シャマランが得意のハッタリ演出でひたすら圧倒し、天性の変態っぷりを遺憾なく発揮しまくったトンデモない代物。
やっぱこの>>続きを読む
最高w
あまりにも楽しすぎるし、凄くいい映画。
いい映画の見本。
超絶気合の入ったイタリアン・ノワール。
裏社会の野蛮人同士のバイオレンスな脅し合いと殺し合い。
スコセッシが派手にハリウッドリ>>続きを読む
誰もが知ってるよね。
アポロ11号の月面着陸。
人類史上超有名な歴史的イベントだし、月面への一歩を踏んだニール・アームストロングさんなんかは唯一知っている宇宙飛行士だったりするw
これまで映画化さ>>続きを読む
いやー、何これ?!
ワケも分からず凄すぎたw
もちろん映画を観たんだけど、そこで何が映っていたのかうまく説明できないですねw
結構前に観たんだけど何だったのか未だに整理できないし、しばらくは脳裏に>>続きを読む
これまた2018年のNetflixオリジナル映画では、トップクラスの傑作。
Netflixは最近バリバリ本気を出してきている気がします。
2018年なんて野心的で、向上心の高い傑作が面白いように次か>>続きを読む
始まった瞬間にいきなり心のそこから感動させられる映画って、少なくとも2018年は初めて。
20世紀FOXのあのいつものロゴの登場の時点から、すでにクイーンを感じさせてくれるなんて泣けた。
本作は厳>>続きを読む
2018年、最後に自分でお金を払って観た映画。
それがこれw
これは本当にヤバかったわー。
たかが映画でありながら身の危険を感じながら観賞しました。
たぶん世界で一番怖い映画です。
今のところ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
心して観ました。
2011年7月22日に、ノルウェーの首都オスロ・ウトヤ島で発生した連続テロ事件を、『ユナイテッド93』『キャプテン・フィリップス』のポール・グリーングラス監督が映画化しちゃった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
てっきりペンタゴン・ペーパーズを入手したワシントン・ポストさんが政府の隠蔽を暴いて、その内容に深く突っ込んでいく話なんだと思っていたわけです。
でも、そんなことにはならない。
入手した文書の裏づけ取>>続きを読む
サンタクロースがカート・ラッセルです。
その時点でもう100億点満点の傑作決定!w
カート・ラッセルなのに、サンタクロースを演じてるなんて絶対的に面白いに決まっているからですw
その確かな根拠通>>続きを読む
これはメチャクチャに怖いし、メチャクチャに傑作。
個人的に2018年Netflixオリジナル映画のナンバーワンです。
最近はちゃんと頭で作ってる創意工夫してるホラーやスリラーが増えている気がします。>>続きを読む
アンジェラは無罪。
窃盗だけど、純粋な善意なので罪はないです。
あまりにもいい話すぎて泣けたので無罪決定です。
ベイビー・ジーザス様のお人形をまるで生きているかのように扱うアンジェラが可愛かった。>>続きを読む
『アンクル・ドリュー』はストレートで、正統派のアメリカン・コメディでした。
なにも新しいことをやっているわけじゃない。
相当ベタですよね。
だからこそ安心感がハンパない。
奇に衒わないので、ハラ>>続きを読む
ひたすら超絶的に面白い。
想像しえるあらゆる面白いアイデアをすべてブチ込んだような面白さ。
最初から面白すぎて、面白すぎるシーンがさらに面白すぎるシーンに展開していき、そんな調子が最後まで止まらな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
的を得た映画だなって思いましたね。
シェア数がハンパないSNSを運営する巨大IT企業に就職した新人女性社員が、企業の思惑に振り回された挙句、とんでもない悲劇が起こる話。
だけど、その悲劇が起きてから>>続きを読む
断言します。
『シェイプ・オブ・ウォーター』は間違いなくギレルモ・デル・トロの映画でしたw
オレが知っているギレルモ・デル・トロだった。
変態で、根暗で、内向きで、とことん気持ちが悪い。
そんな世界>>続きを読む
これは大好きですw
スタイルは流行のファウンド・フッテージ・ホラーのタイプ。
とてつもなく怖かった。
最初から最後までずっと怖くて、なんでこんなに怖いのかって思いましたw
最恐のオバケ屋敷を求めて>>続きを読む
『ザ・レイド』以来アクション映画のジャンルに新しい風穴を開けてくれたのがインドネシア。
このジャンルを圧倒的にリードして盛り上げているのは、もはやハリウッドでも香港でもなくインドネシアなんじゃないの>>続きを読む