ベトナム戦争の兵士が妙な幻覚に悩まされる物語。かと思いきや、結末では夢と現実の違和感が意外だが痛快に解き明かされる。
化物の描写があんなに奇妙に回転?揺れ動いてるのは見たことなくて怖かった。だけど病>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
サン・ラーは宇宙の思想を啓蒙し、尚且つ音楽に取り入れて表現していたが、ぶっ飛んでいて理解出来なかったので謎の浮遊感だけが残った。ただ音楽自体は迫力が凄まじくかなり良かった。ジミーが今まで監視者にお預け>>続きを読む
そこまでグロくはないが、淡々と生暖かく下手くそな殺人劇を見せられるので胸糞
こんなに毛穴見えるほど顔ドアップしたものは中々ないし、そのせいで汚さや緊迫感が浮き彫りになる
一人一人のメインシーンに本人の独白や背景を重ねてくるので、感情移入せざるを得ない上に各シーン苦しいところが多すぎて、畜生
継ぎ接ぎで突拍子もなく場面が移り変わる雰囲気が悪い夢をみてる感覚に近くてどこか惹かれた
今までに見たことない切り口の映像の斬新さに魅せられた。ビリーがただ不器用で優しい良い奴。