Ekenさんの映画レビュー・感想・評価

Eken

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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

2.9

ゲームやった事ある人なら、装飾の細かさやアニマトロニクスの重厚感ある動きが予想以上の出来ですごく満足できる。

が、映画的に店の中で色々とやらせるべきなのはわかるが、モニター管理室での攻防はほぼなく、
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宇宙大怪獣ドゴラ(1964年製作の映画)

3.3

さも、共通認識として出てくる「宇宙細胞」とかいうワード

映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

2.9

仕事の後にこの作品観てたからすみっコ達がどんどん増えていくノルマを達成している為に懸命に働いてるの見て辛過ぎた

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.9

舞台のはもの凄く前に見たことはあって映画は初。

ギリシャの綺麗なロケーションでの、青い空青い海での舞台では感じられないリゾート地の雰囲気最高!

あとは、最初のMamma Miaでのドナの困惑と喜び
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.4

数人襲われていなくなったのに、事件後1ヶ月後に普通にサッカーができているメンタルが怖すぎる。

1番のハイライトはエンドロールのUFO

プランゼット(2010年製作の映画)

2.2


人型ロボットの空中戦も秘密兵器カイロスの登場シーンも悪くは無かったけど、薄い内容のヒューマンドラマが長い。

ジャケット的にも、この作品のメインってこの人型ロボットだと思うんだけど…


最後の大規
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ファンタズム(2014年製作の映画)

2.7

息子を亡くした母親が降霊術に失敗して乗っ取られるって要素あるのにもうちょい狂気欲しかったなぁ

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.4

前作がホグワーツでの1年間の学生生活を過ごしながら同時並行で事件が起きていたのに対して、今作は事件メインだったから1作目と連続で見たからほんの少しなんか物足りなく感じた。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.5

マルフォイ マルフォイ マルフォイ マルフォイ
あ~👏グリフィンドール
アクシオ レダクト ルーモス
ウィンガーディア厶レヴィオーサー
貴方のはレヴィオサー
エクスペクトパトローナム
トムリドル トム
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.3

スプラッター映画としてはまぁまぁ良いし、プーとピグレットの造型好きなんだけど、脚本が…

最初の15分が1番楽しかったなぁ、あとはクリストファー・ロビンの存在が活かしきれずに、中途半端な存在。むしろそ
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唄う六人の女(2023年製作の映画)

3.6

脚本・演出・演者、全てのバランスが高く終わった後に色々と考えさせてくれる映画だった。

最初は何が起こっているのかわからないサスペンス、もしかしたらホラー映画なのかと思ってた。が、六人の女たちが一切話
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バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

3.0

主役キャラいっぱいなで渋滞するのと敵の回想が多く、前半は盛り上がりに欠ける。

けど、クライマックスのBOWパートでは、フィールドにある武器を連続し、その場の設備などを駆使して行く。さながらゲームに近
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スマイル(2022年製作の映画)

3.2

Jホラーに近い感じの連鎖系ホラー。連鎖に抗う姿とその道中でのホラー展開と最後の展開は王道的だったなぁ。主人公もトラウマ持ちの孤立する女性というパターンだし。

でも王道要素はありつつも、目が死んでいる
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.1

1作目から連続して観たせいで、ドムが出てこないのが驚き。ファミリーのその後とか気になってたのに…

でも代わりにブライアンが凄くイキイキしてたのが良かったなぁ。最後の陽動作戦とかクルーザーのシーンとか

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.2

最後の、ブライアンの「仲間であるファミリーと作り上げた車」VSドム「血のつながったファミリーである父親の車」で競ってたのはアツかった

うしろの正面(2017年製作の映画)

2.5

冒頭でエコー画像やらホラー感出てくる出演しててグッと引かれたけど、そのあとがダメ。マタニティ系のホラーならもっと鬱感出せたと思うのに

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.2

夢の中の世界が現実に、現実の世界が夢の世界になる感覚の道具って凄いし、それを映画の中で上手く表現しきってるの凄いよなぁ。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

モキュメンタリー方式で、前半はタイの祈祷師一族と祈祷師の代替わりの一部始終を撮影する話で普通の地上波番組見ている感覚。

それが中盤からガラッと変わる。徐々に明らかに人では無くなっていくミンとそれに苦
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.0

見終わった後なら入れるけど、裏スーパーマンみたいな事やりたかったんだなぁ。

けど、友人母の腹を裂いて磔にしてるシーンや脳内に聴こえる征服しろ的なメッセージやそもそもの出生が置き去りにされており、続編
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28日後...(2002年製作の映画)

3.3

ゾンビはあくまでも一要素で、人間ドラマがメイン系のゾンビ映画。

でも、ゾンビの造形も良く、黒人ゾンビのメイラーのメイクと迫真の演技は素晴らしい。ウイルス型ゾンビの凶暴性のお手本。

でも、いっちゃん
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ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

3.1

前半は、20世紀頭のヨーロッパのノスタルジックな画のエモさと冷たい少し不気味な雰囲気の中進むけど、後半過ぎたあたりからの怒涛の心霊現象ラッシュの楽しさよ。ギャップがありすぎる。

心霊現象もCGに頼ら
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

千葉県民の埼玉県民へのマウントの取り方が、海がある事で大体勝てちゃうの笑った