衰えて太ったスーパーヒーローと特殊能力を持つその家族の物語。
ピクサー作品の中でも実は結構好きな部類に入る。ミスターインクレディブルがまた可愛いし。
ただのアクションアニメかと思ったら、まぁそれはそう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スティーブンキング原作のパニックホラー。街を覆う霧、その中から現れる得体の知れないモンスターたち。果たして主人公たちは生き延びられるのか。
衝撃のラストと謳うものの、なんというか微妙である。まぁ、あ>>続きを読む
駄作駄作言われてるけど、旧三部作が好きっていう理由とジャージャー以外の理由を教えて欲しいんだけど。一種の懐古主義的なものだと思う。
ファントム・メナスを嫌いな理由はあらかた予想がつく。エピソード5か>>続きを読む
アニメーションの方を観て育った僕だけど、それと比べるというより、その経験の上でさらに楽しめる映画。アニメーションのキャラクターが実写化されたら、こういう感じになるのか、といったところ。実は大好きな物語>>続きを読む
下らなくて汚いけど観てるこっちまでアドレナリンドバドバになった。
渋谷でも大暴れしてたけど、最近話題になった迷惑ユーチューバーを彷彿とさせる。個人的にはこういうのありだと思っちゃうんだけどね。
企画的>>続きを読む
エピソード1からの成長と、エピソード3での結末、そしてエピソード6の帰還を知っているからこそ、アナキンの存在が揺れ動き始める今作はストップがきかないのはわかっていても、どうかアナキンに「怒りに支配さ>>続きを読む
我がダーリンと鑑賞。
「ミュージカルとか好きやろ?」と連れてこられたのは映画館。この映画を観ることになった。
ミュージカルというとどうしても、境目がなく歌に入るのでファンタジーな気持ちになるが、この映>>続きを読む
爽快なアクション映画の2作目。
今回も容赦なくバッタバッタとなぎ倒していきます。まぁ、それがなかったら別に誰も観ない映画だとは思うけど。
前作のながらそのままにストーリーが始まり、そこから仕事の依頼を>>続きを読む
この三部作の終わりはこれしかないと言った爽快なラスト。今までのようにデロリアンや、ホバーボードなどのシンボルを生み出すことはなかったものの、あえて西部劇に身を投じた今作。すっごく面白い。
個人的にはク>>続きを読む
単なる子供だましかと思いきや意外とファン層が多いこのシリーズ。初USJをこの前経験し、ミニオンのはちゃめちゃライドに乗った記念に鑑賞。正直、ハロウィンやらUSJでミニオンが可愛いという女子にはうんざ>>続きを読む
思ったより面白かったので2作連続鑑賞。またまたこれも面白い。観やすいサイズがまた良い。
今回はグルーとマーゴに恋というストーリーが訪れる。相変わらずめんどくさがりながらも子供達を愛しているグルーが一番>>続きを読む
二度目の登場となった歌子(吉永小百合)
改めて観直すと、以前まではあまり好きになれなかった歌子のキャラクターに好感を持てるようになった。
島根の温泉でお絹さんという女性を好きになり、番頭をしていた寅さ>>続きを読む
今まで観た映画を順位づけることは難しいが僕が今まで観た映画のトップ10に入るくらい感動したかもしれない。
ルイジアナ州に住む6人の女性達の友情を描くこの映画。派手なストーリーこそないかもしれないが、人>>続きを読む
出オチとそれを埋めるためのラスト。
アイデア先行型の典型的な失敗作だと思います
多分キッカケがなかったら一生観たいと思うこともなかった映画。というのもユニコーンや奥田民生ファンの1人からしたらタイトルにまでその名前を使うハードルがかなり高いからだ。大概そういうのは大衆ウケを狙って>>続きを読む
個人的に鼻で笑っちゃうレベルのおふざけ映画第2弾。これも同期が観たいと言わなかったらまぁ観ないでしょう。
人気シリーズで3作目の製作も決定?もう向こうでは公開?されてるようだが、以前よりかはまだまと>>続きを読む
久しぶりに映画館で観た。
パルムドール。なるほど、たしかにこの映画が包含してるテーマというのは、この国の当たり前な日常の中にある危機というか、実際に起こっている問題だった。そして、父になるからの流れを>>続きを読む
時代的なものも含めサブカル感がすごいなぁ。これ、ハマる人はハマるだろう。もちろん、アニメ版が製作されてそっちの方がかなりキャッチーでファンも多いと思う。
知識が浅くてアレだけどこの監督が四国かどっかを>>続きを読む
元はイーライ・ロスの監督作品だと思うんだけど、それはまだ観てないです。
「仲間内でショッキングな映画観るならムカデ人間よりイーライ・ロス」というのを常に口にしている。単純明快で後味も良かったりするしね>>続きを読む
デヴィッド・ボウイと共に歩んできた俺にこの映画を観ないという選択肢はない。デヴィッドのファンであるというのはもちろん彼の独創性や何よりも楽曲に惚れたわけだけどもそこには欠かせない存在がいる。それが盟>>続きを読む