暗く悲しいが最高の映画。ラストシーンのブラピの演技は惚れる。フィンチャー監督ラブになった作品。救いの無いラストシーンにて試写した後、このラストシーンが追加されたらしい。
宇宙人と友情を育むハートウォーミングなストーリーってやつや。 いわゆるET現代版やな!
設定モノ。 同時期に公開された映画、ドラゴンタトゥー、ペントハウスと比べて酷評されてたけど、言うほどじゃない。ペントハウスより全然良い。でもドラゴンタトゥーが良すぎた。
なかなか面白い設定モノ。詳しくはWikipediaなり。途中でダレそうな気配見せたけど、ラストがまぁまぁよかった。最後、いい意味で裏切られます。
邦画ナンバーワンかも。 どんでん返しありまっせ。泣けまっせ。愛でっせ。
ハラハラアクションありながら、駆け引きでドキドキ。ストーリーも知的で、映像も独創的。
二作目だからって、面白くなくなったりしないよ!一作目から見て!
純粋に楽しめる。何より最近あんまりパッとしなかったガイリッチー監督がロックンローラで復活して、今作でいかにもメジャーな監督となってブレイクしたのが嬉しい。
俗にいう近代スタイリッシュクライム映画のはしり。 どんでん返しありまっせ。
青春映画なんだけど、若き日を懐かしむ良い歳のおっちゃんおばちゃんの物語。Radioheadの名曲を使ったシーンがあるんだけど、そこだけで泣ける。ほんとにあれは青春時代にバカやったクソガキにしか理解でき>>続きを読む
ストーリーが全く面白くないのですが、何が悪いって音楽のセンスが最悪です。見なくていい映画ナンバーワン。
トレインスポッティングのダニーボイル監督が映画賞総ナメ! そんなバカな!嘘だと思って見てみると、最高の映画が待っている。 純愛。素晴らしい。
セックス ドラッグ アルコール クライム 金金金 ドラッグ浸けの最低な奴らの日常ドラマ
エグゼクティブプロデューサーにアレハンドロゴンサレスイニャリトゥ氏。 母と子供の群像劇。
エグゼクティブプロデューサーにアレハンドロゴンサレスイニャリトゥ氏。 九つの短編集は別の話のようで巧みに繋がっている。
イニャリトゥ監督作品の全脚本を手がけてきた方の初監督作品。 群像劇。この人は群像劇脚本のカリスマや!
大好きな監督の長編映画四作目。 今回は群像劇じゃないです。そして念願のスペインロケ。一人の息子であり父親であり闇社会で生きる男の切なく温かいドラマ。
私が大好きな監督の長編映画デビュー作。群像劇のカリスマ。 絶望の中にある愛を切り取った群像劇。 全てのイニャリトゥ監督作品には根底に 愛 というテーマがあるような気がする。