Edmondさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Edmond

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セブン(1995年製作の映画)

5.0

暗く悲しいが最高の映画。ラストシーンのブラピの演技は惚れる。フィンチャー監督ラブになった作品。救いの無いラストシーンにて試写した後、このラストシーンが追加されたらしい。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.0

宇宙人と友情を育むハートウォーミングなストーリーってやつや。 いわゆるET現代版やな!

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.0

設定モノ。 同時期に公開された映画、ドラゴンタトゥー、ペントハウスと比べて酷評されてたけど、言うほどじゃない。ペントハウスより全然良い。でもドラゴンタトゥーが良すぎた。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.6

なかなか面白い設定モノ。詳しくはWikipediaなり。途中でダレそうな気配見せたけど、ラストがまぁまぁよかった。最後、いい意味で裏切られます。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.6

邦画ナンバーワンかも。 どんでん返しありまっせ。泣けまっせ。愛でっせ。

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

ハラハラアクションありながら、駆け引きでドキドキ。ストーリーも知的で、映像も独創的。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.3

二作目だからって、面白くなくなったりしないよ!一作目から見て!

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.3

純粋に楽しめる。何より最近あんまりパッとしなかったガイリッチー監督がロックンローラで復活して、今作でいかにもメジャーな監督となってブレイクしたのが嬉しい。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

俗にいう近代スタイリッシュクライム映画のはしり。 どんでん返しありまっせ。

レボリューション6(2002年製作の映画)

4.2

青春映画なんだけど、若き日を懐かしむ良い歳のおっちゃんおばちゃんの物語。Radioheadの名曲を使ったシーンがあるんだけど、そこだけで泣ける。ほんとにあれは青春時代にバカやったクソガキにしか理解でき>>続きを読む

Lily(2010年製作の映画)

1.0

ストーリーが全く面白くないのですが、何が悪いって音楽のセンスが最悪です。見なくていい映画ナンバーワン。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

5.0

トレインスポッティングのダニーボイル監督が映画賞総ナメ! そんなバカな!嘘だと思って見てみると、最高の映画が待っている。 純愛。素晴らしい。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

セックス ドラッグ アルコール クライム 金金金 ドラッグ浸けの最低な奴らの日常ドラマ

愛する人(2009年製作の映画)

3.9

エグゼクティブプロデューサーにアレハンドロゴンサレスイニャリトゥ氏。 母と子供の群像劇。

美しい人(2005年製作の映画)

3.8

エグゼクティブプロデューサーにアレハンドロゴンサレスイニャリトゥ氏。 九つの短編集は別の話のようで巧みに繋がっている。

あの日、欲望の大地で(2008年製作の映画)

4.0

イニャリトゥ監督作品の全脚本を手がけてきた方の初監督作品。 群像劇。この人は群像劇脚本のカリスマや!

BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

4.7

大好きな監督の長編映画四作目。 今回は群像劇じゃないです。そして念願のスペインロケ。一人の息子であり父親であり闇社会で生きる男の切なく温かいドラマ。

バベル(2006年製作の映画)

4.6

大好きな監督の長編映画三作目。 多種多様の愛を描いた群像劇。

21グラム(2003年製作の映画)

4.3

大好きな監督の長編映画二作目。 絶望。命とは。群像劇。

アモーレス・ペロス(1999年製作の映画)

4.0

私が大好きな監督の長編映画デビュー作。群像劇のカリスマ。 絶望の中にある愛を切り取った群像劇。 全てのイニャリトゥ監督作品には根底に 愛 というテーマがあるような気がする。