しんちゃんってコンテンツ、他要素と掛け合わせたときのエンタメ力たかすぎる
原作に寄せた演出を期待したばっかりに、ちょっと残念
世界観に入り込める、丁度良い説明の無さ具合だった。
各キャラが良くて、漫画の手法でよく聞く「キャラが良ければ話は勝手に進んでいく」を感じた。
最後付近の山田涼介のスーツ姿がちんちくりんで、洋画の様>>続きを読む
ショートコントみたいに細かくオチがつきながら進行していくからテンポよく観れて面白かった。
・画がイイッ!
・教師役の女優可愛かった(マヤホーク)
・「挑戦しないと存在が認められない」的なセリフ、価値>>続きを読む
最新のジブリの画を観れて楽しかった。
でもパンフレットは、読み物がパヤオの覚え書き2ページ分だけで820円だったので、読みながら「おいパヤオ!!!!」と言ってしまった。やりやがったなパヤオ。
パツキンの幼馴染みが良すぎる。
情熱を注げるモノが無かったのに、幼馴染みを救うためだったら情熱を注げるようになる...。しかも自分の立場でできることで...。
たまらーーーーーーーん!!!
序盤の空爆シーンのセットがチープでめちゃ気になった。
役者の演技で感情移入はできてたけど...。
ナレーションとテロップで進行するやり方も微妙だった。
山本の思いを後世に伝えてる演出だとしても、そこ>>続きを読む
主人公のスタンスがよく変わるから、感情移入はしづらかった。
が、ドキドキハラハラの脚本、演出で飽きずに見られてはっぴー。
ダークヒーロー誕生をリアルに描くことによる没入感
+
映画として飽きないビジュアル、画面構成
+
生き方、社会構造に対するメッセージ性
う~ん、☆4.7!w
前半のコメディパートはテンポ良くて面白かった。後半のシリアスパートはメッセージ性高すぎて置いてかれちゃた;。;
あと安藤サクラの画持ち力半端無い。
エンディング後も登場人物らの生活が続いていくんだろうな、と思える。実際にある世界線だと錯覚するエモ映画。安藤サクラ沼の入口...。
正直話についていけなくなるとこもあるけど、「なんか凄いことが起こってる」と思えて3時間見れちゃう。