DiNOboi0011さんの映画レビュー・感想・評価

DiNOboi0011

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カモン カモン(2021年製作の映画)

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潜在、繊細な箇所を汲みとって汲みとった結果、それらはとてつもなく重要な表現だったことに気づかされる。かけがえが無い。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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どんな背景も、美学に納めることが出来る。だから時代遅れなんて言葉は軽すぎるんだと思った。

守護教師(2018年製作の映画)

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小物大物平等に成敗、必死にもがく人間を伺うその姿はまるで熊のようだ。

凶悪(2013年製作の映画)

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チンピラニットも囚人スウェットもなんでも似合っちゃうウルトラの瀧に釘付け。

ヒート(1995年製作の映画)

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結末なんてどうでもよくて、静かで美くしい夜の都市を眺めるように、なかなか上手く行かない彼らの儚い生活を、ずっとみていたい。

レインマン(1988年製作の映画)

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爽やかでもなくジメジメもしてない。平坦な感じ。動かされない。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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繰り返しても見つからないものも沢山あるから、前に進み続けよう。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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どんどんノリノリになっている。だからこそ貫ける「アクション」。次もみないとだ。

猿の惑星(1968年製作の映画)

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不安要素としての人間が陥るべき最高のクライマックス!

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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何かを溜め込んでとてつもなく重いものを引きずり回ってるはずなのに、何処か渇いていて志しがない、ずっと空っぽな感じ。故か、映像がとても美しくうっとりする。素敵だ。

SING/シング(2016年製作の映画)

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動物が大活躍する映画大好き。みんな生きててほんとよかった!

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

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スースクVSアップグレードプレデター。そんなの面白いに決まっているじゃないか。

ある男(2022年製作の映画)

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前向きにみて。海外旅行の時とかふと、自分も思う。夢がある世界。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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とてもいいキチガイママ。
クライマックスは当然でしょう。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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ポリネシアは俺的最強トライブなので、勉強になります。根明に憧れている。

アンテベラム(2020年製作の映画)

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こういうとこあるって信じちゃう。にしても、双方やな奴多すぎないか。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

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バイク版ジョストをみて、見続けてよかったと、胸を撫で下ろす。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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現実に収まる。怒鳴ったり叫んだりする人がいなくて良かった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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家族の呪縛≒絆が死を通過しても力になる。究極のオプティミズムを前に豊か。泣いちゃう。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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カッコいいタイトル。大学生が痒すぎて、子供たちにははやく内なる検閲者に敏感になってもらいたい。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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相手が巨大すぎるので、ただ真面目ぶってみえるぞ。故にスーパー天才だったことに拍車が掛かってわかるな。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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ふざけるな。人をなんだと思ってるんだ。舐めんじゃねえぞ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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環境なんて背景なんてどうでもいい。真っ直ぐに生きて、後悔せずに幸せになってやるんだ。間違い無いはずだから。そうだよねヴィゴ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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善悪問わず、プロフェッショナルの勝利。何にでもなれちゃう気がする。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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立ち上がった世界が広がる。ぽい哲学並べようが教母の手中。バカでかい音の中で、砂に塗れた大冒険をみたいのだ。ハルコンネン大大好き。ゴッドエンペラーみれるその時までどんどん行くぞ!

アニー・ホール(1977年製作の映画)

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気持ちはとても分かるけど、こんな大人には絶対なりたくない!

マーベルズ(2023年製作の映画)

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宇宙基準であれば信仰なんてチンケ過ぎるの間違いない。この死ぬほど広い世界で誰と一緒に楽しく過ごすかが重要だ。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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極私的ネガのキモさ見せられ思わず「そうなんですね。」電話かけ直し、絵具爆飲み、沈没スピードサンキュ。

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