潜在、繊細な箇所を汲みとって汲みとった結果、それらはとてつもなく重要な表現だったことに気づかされる。かけがえが無い。
どんな背景も、美学に納めることが出来る。だから時代遅れなんて言葉は軽すぎるんだと思った。
結末なんてどうでもよくて、静かで美くしい夜の都市を眺めるように、なかなか上手く行かない彼らの儚い生活を、ずっとみていたい。
どんどんノリノリになっている。だからこそ貫ける「アクション」。次もみないとだ。
何かを溜め込んでとてつもなく重いものを引きずり回ってるはずなのに、何処か渇いていて志しがない、ずっと空っぽな感じ。故か、映像がとても美しくうっとりする。素敵だ。
スースクVSアップグレードプレデター。そんなの面白いに決まっているじゃないか。
バイク版ジョストをみて、見続けてよかったと、胸を撫で下ろす。
家族の呪縛≒絆が死を通過しても力になる。究極のオプティミズムを前に豊か。泣いちゃう。
カッコいいタイトル。大学生が痒すぎて、子供たちにははやく内なる検閲者に敏感になってもらいたい。
相手が巨大すぎるので、ただ真面目ぶってみえるぞ。故にスーパー天才だったことに拍車が掛かってわかるな。
環境なんて背景なんてどうでもいい。真っ直ぐに生きて、後悔せずに幸せになってやるんだ。間違い無いはずだから。そうだよねヴィゴ。
善悪問わず、プロフェッショナルの勝利。何にでもなれちゃう気がする。
立ち上がった世界が広がる。ぽい哲学並べようが教母の手中。バカでかい音の中で、砂に塗れた大冒険をみたいのだ。ハルコンネン大大好き。ゴッドエンペラーみれるその時までどんどん行くぞ!
宇宙基準であれば信仰なんてチンケ過ぎるの間違いない。この死ぬほど広い世界で誰と一緒に楽しく過ごすかが重要だ。
極私的ネガのキモさ見せられ思わず「そうなんですね。」電話かけ直し、絵具爆飲み、沈没スピードサンキュ。