時代って感じ、が満載だった〜
キャラクター設定はそれぞれ良いと思う〜
シャバーニがワンワンみたいな怪獣をペットにする、愛と友情の物語
100万人書いてるけど、最強の頭空っぽ映画!
色々ツッコミどころはあるけど、それを超える、恋しさと〜せつなさと〜心強さと〜
ジゼルが終始色んな意味で美しい。
もっと早く見ればよかった。
最近見た邦画の中でいちばん集中して見れた。永野芽郁チャンも奈緒チャンも上手だし、2人の儚い演技にひきこまれる。
アルパチーノ!!名作ぽい映画に高得点つけられない自分が恥ずかしい、、、
最後の15分間くらいしか集中して見れなかった、、、
Mark漏れ〜とってもお下品だけど、たまにはこういう映画もいいよね〜
このレビューはネタバレを含みます
わざと海に飛び込んでレスキューに送ってもらうという最後のネタは、吹っ切れているコメディであれば許せるジョークで、そこは中途半端に真面目要素も残そうとしてるこの映画においてはイライラした。
キャラ設定とか話の内容が気持ち悪いと感じてしまった、、、終わり方もあれでいい、、、のか?
劇場で見るのが正解だったのか〜
1作目に比べて画面が明るく終始動きがあるから飽きずに見ることができた。
必要なのかというくらいの気持ち悪い演出と、ハートブレイク、、、ハンスジマーありがたやって感じだけ>>続きを読む
ブラピ実在するGMにしか見えない〜野球知らないけど〜
所々クスッとなるシーンもあって、サラッと見れる気持ちの良い映画だった。
用語難しすぎてスマホ片手に見ないと何が何だかわからなかった
ハビバルは出ていない映画もうないんじゃないかな、、、
演技でも猫さんをぞんざいに扱うのはやめてほしい〜ハラハラしちゃう
それぞれの辛いバックグラウンドはそのままで、ロードムービー感出して、マーベルと派手なアクションと敵役ぜんぶ抜いて作り直したらアカデミー賞じゃないでしょうか。
こういう役のディカプリオくんを見すぎて、早くキャッチミーイフユーキャン見ないと嫌いになりそう
予告見てなぜか敬遠してた自分をぶん殴りたい、、、あと80回くらい見たら優しくなれそう、、、
普通に面白くて萎え〜
「お母さん」って映画のカテゴリーあって良いよな〜
映画もドキュメンタリータッチな感じが少しすべっていて、制作会社の2人の掛け合いがさむすぎてイライラした。
曲もキャラクターもあまり響かなく、Nスペ枠でペドロだけ親しみを感じた。
開始10分くらいでエンドロール流れてきたのかと思って一瞬びっくりしたなぁ。銃社会こわい。
カテゴリー、クライム/スリラーは嘘だね
どこかの時点で記憶がすり替えられていて、操作されながらいつの間にか他人の人生を生きている、、、
一作目の記憶がないからずっと疑問なんだけど、あのコインなに?
インヤンって言ってるんだと思った、イニョンなのか。韓国語なーらおっと。
Resolutionというサントラが流れる、農村上空を誘導飛行するシーンが美し過ぎて感動した。
あと今回のゴジラはちょっとワンワン味があって可愛い。