ヒラリースワンク強くていかつい役柄なのにどうしてこんなにかわいさがにじみ出るんだろう。
最後の選択は(もちろん悲劇ではあるとして)不幸だとか間違いだとかは思わないけれど、とはいえこれで安楽死って必要だ>>続きを読む
人選とかキャラクター付けとか思うところがあり過ぎて終始モヤモヤしてしまい苦しかった。世間の評価が高いのがダブルパンチでキツかった。
1番嫌だったのが、看守がジョンの死刑に疑問を抱く根拠が「冤罪だから>>続きを読む
宇宙人のやり口が幼年期の終わりのめちゃくちゃ要領悪いバージョンみたいな感じだった。
クラトゥバラダニクトー
ノーランが特撮に全振りしてくれた。大好きに決まっている。
逆行人間vs巡行人間のシーンと最終決戦のシーンを永久に見ていたい。
主人公が配偶者とか家族にやたら重い感情やしがらみを持たずに行動してるのが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
元祖エイリアンが元祖のスタイルで暴れてくれるのがシンプルに嬉しい。
床溶かしの描写が1に倣ってて最高!!
1では発泡スチロールを溶かしてると知ってしまうともう発泡スチロールにしか見えなくなってしまうん>>続きを読む
初タルコフスキーがこれだった。SFってこういう形でも描けるんだ、と衝撃を受けた。
単調なのに緊張感があって全てのシーンが美しい。
足音が耳に残る。犬がかわいい。
砂漠とラクダの美しさに圧倒されっぱなし。いつまでも観ていられる。ラクダがこんなにしなやかでかっこいい生き物だなんて知らなかった。
ネフド砂漠のシーンが一番好き。アリの初登場と去り際のシーンもいいな…。>>続きを読む
ストップモーションに萌えた。
エイリアン2のビショップとなんか助かった軍人が出てきて嬉しかった。
エイリアン2で助かった軍人の人、1人だけ軍人っぽくないなあと思ってたんだけどキャメロンのお気に入りだっ>>続きを読む
映画としては一作目のほうが圧倒的に良いけど、岸田森は最高
鏡だか窓だかのあった枠みたいなやつから向こうの部屋を映すシーンが好き
シャンデリアを乗りこなす梶芽衣子に惚れる。不自然なお色気要素をねじ込んでこないのも良い。
樽の修行が謎修行すぎて好き。何の役に立つんだよ。
あんなに追われて戦いまくるのにハラハラするシーンが全くなくてすごい
博士はもうダサい!時代はアンドロイド!みたいな映画。
ダーウィニズムは全否定なのにヒト認定する根拠は遺伝子なのね。
死にかけだった人が元気に活躍する好きなシチュエーションがあったので1点、残りの2点>>続きを読む
庵野秀明が好きそ〜
沖が苦手なタイプの寡黙キャラで、楽しめなかった要因はそれが大きい気がする。
記者側のストーリーをもっとみたかったな。
岸田森と天本英世のシーンで笑顔になれる。
このレビューはネタバレを含みます
演出がいちいちあざとくてずるい。
エレベーターを正しく利用して追ってくるエイリアンとか楽しいに決まってる。
リプリーへの母性の押し付けがちょっと鬱陶しいしキモい。
祖としてあまりにも偉大。
オープニングの静謐さが好き。床溶けシーンも大好き。
これくらい全貌がわからない演出のほうがエイリアンの得体の知れなさが引き立って良い。
エイリアンのベチャベチャ感の嫌さ、CG>>続きを読む
脚本、絵作り、特撮すべて秀逸。
ガス人間の消えるシーンかっこいい〜!
発表会でチンピラが押し寄せるシーンはめちゃくちゃなのに絵の良さでねじ伏せられてしまう。
藤千代さんが意思のないか弱い女かと思いきや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後のオールオッケーにせざるを得ない展開ずるい。
デビッキの最後、エイリアン4の倒し方みたいにならないかドキドキした。
このレビューはネタバレを含みます
めっちゃくちゃワクワクしたー!
あえて映さないことによる迫力と世界観の広がりがすごい。
怪獣スーツやミニチュア模型とはアプローチこそ違うけど、これも広義の特撮!
エンディングの曲も良かった。ゴジラリス>>続きを読む