からすまさんの映画レビュー・感想・評価

からすま

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ナンバー23(2007年製作の映画)

2.5

もうひとつのEDの息子が継承してしまうオチが最悪でよかった

トジコメ(2022年製作の映画)

1.5

良い部分主人公が綺麗なとこ以外は特に何もない。

ハラハラ感よりイライラ感を感じる表現が多い

キラー・コントラクター 暴かれる秘密(2019年製作の映画)

3.1

U-nextで星3.5と高評価だったので気になって観てしまった。

なかやまきんに君の面白さと似てる

VESPER/ヴェスパー(2022年製作の映画)

3.3

世界観、所々の映像美がとても良かったけど、全体的にこじんまりとしていて勿体なかった。

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

2.5

マイケルダグラスの「ゲーム」にYouTuber要素とグロ要素足して重厚さを抜いた作品。

ミステリー要素もなく、想像通り内の展開しかしない。

その割に解体シーンとかのグロい描写は割とがっつりめ。

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.7

世界観は好きだがダメな方でチープさが際立つ。

演出が学芸会レベル。

点々といいなと思う幻想的なシーンが挟まれるものの、全体として観るともうちょっとどうにかできたんじゃないかと思う。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.4

サングラスかけろかけないで映画の半分くらい時間使ってたの面白すぎた(大嘘)

侵略者のデザインがかわいい

「パラサイト」「スリザー」「ボディスナッチャー」「アライバル」「マーズ・アタック!」などの侵
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正欲(2023年製作の映画)

3.8

役者が演技力がある人ばかりで惹きこまれた。

皮肉の効いた魅力的なストーリーがオリジナルだったら星4以上だった。

みぽりん(2019年製作の映画)

1.5

カルト的人気とハードルを上げた割に、学芸会の辛いノリを越えた先に何かがあるかと思ったけど何もなかった。

ミザリーとパーフェクトブルー観た方がいい

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

4.2

あれを膝で割るシーンは、今まで映画を色々観てきたけど一度もなかったし、ブレない妹が素晴らしかった。

ソフト版でも吹替えはないらしいのでそこだけ残念。。

バタリアン(1985年製作の映画)

4.0

2024年の今になって初めて観た。
ゾンビもの色々観たけどすごく楽しい!

タールマンの造形めちゃくちゃ良い。

ゾンビ達賢いし、統率とれてて感動。

終わり方も良かった。

語彙力なくなるくらい、
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

2.5

女版の同名タイトル作品と比べて原作愛を感じたが、わざわざ今やる必要もあまり感じなく、4人達が現れてもあまり響かなかった(これなら1が2を見直した方が楽しいと思う)

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.4

世界観の作り込みには感動したが、同じ絵面と感じてしまう部分も多く、中盤は退屈に感じた。

最後の展開はまあまあ良かったが、ここまで作り込んでいるのに勿体なさを感じた。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

2.6

サメ映画を期待したら、別要素のクリーチャー増し増しでとっ散らかっていたせいでメインが霞んで見えた。

求めていたものは1で充分あったから2を観る必要なかったかも

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.0

B級映画に文句言うのもアレだけど

登場人物が多めでまあまあ個人の描写を入れる割に「ゾンビスクール」、「ザ・ハント」、最近観たのだと「アメリカンバーガー」とかのキャラクター達が混ざりあってより面白くな
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スクリーム6(2023年製作の映画)

3.4

ホラー映画メタの闇鍋

流石に斬新さもなくなってきて飽きてきたけど本編でも擦り倒していたレガシー(遺産)に対してのアプローチはまあまあよかった(この下りも続編作るならもう使えないけど)

犯人について
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

最高に痛快

ヴィーガンの主張もちゃんと含めたうえで、私利私欲の為にヴィーガン達を抹殺していってる姿に爽快感を感じる

妻のぶっ飛び方がアクセル全開

シュレック(2001年製作の映画)

3.0

吹き替え版じゃないと絵面が汚くて耐えられない。

内容に新しさを感じないけど2001年にこの皮肉は新しかったのかな?

浜ちゃん吹き替えにより★+1
イッテQのBGMにより★+1

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.4

やりたい放題。
盛り上がってくるまでが少ししんどい
色々な配慮の盛り合わせが今の映画っぽい

最後のまとめ方が無難で足りない感

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