ゆうさんの映画レビュー・感想・評価

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

トトにとってアルフレードとお客さんとの数えきれない思い出がつまったニューシネマパラダイスが崩れるシーンは本当に悲しかった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

見終わった後前向きになれるとてもいい作品だった
ミュージカル映画は絶対映画館で見た方がいい

ソウ(2004年製作の映画)

友達とみたら犯人探しで盛り上がりそうな映画だった
とにかく構成が完璧でよく100分もの映画にまとめたなと思った

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

終盤のドッグファイトの演出、カメラアングル、臨場感などがが素晴らしかった。
映画館で見ればよかったと後悔したが続編の企画が進められると知ってその時は必ず映画館で見ようと思った。

RRR(2022年製作の映画)

物語は起承転結で構成されるがこの映画はまさに結結結結って感じで最初から最後までクライマックスともいえる内容だった。
見終わった後の達成感や高揚感は他の映画では味わえない傑作だった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主人公の山本たちは本当に困難な状況が続いていたが、その中で野球や将棋といった楽しみを見つけて仲間と時間を共有するシーンを見て絶望の中に小さな希望は必ず存在するということを実感した。
ニノの演技やその他>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

終盤の会議のシーンは負けたのかと思わせといて逆転勝ちをし、見ていて気持ちよかった。
起承転結がしっかりしていてみやすかった。

永遠の0(2013年製作の映画)

宮部久蔵「どんなに苦しくても生きる努力をしろ！」
三浦春馬さんのことをおもうと悲しくなる…
本当に惜しい人を亡くした。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

金曜ロードショーで放送していたので視聴。
自分も思春期の頃に似たような経験をしたが、必ず自分のことを理解してくれる人や居場所があるということを改めて感じた。
学校という集団生活の中で自分と馬が合わない>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

終盤のルビーの歌唱シーンで家族は歌声が聞こえないが手話を使って伝えるシーンに感動した。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

マコなり社長の紹介で視聴してみた。
幸せとは気づいたらそこにあるもの、身の回りにあるものだってことを実感した。