ひたむきに弔い続けた男。
コトが片付いて、頭からも片付けてた男。
「知られたからには何人も生かしておけない」
オヤ、フエマシタヨ。
劇場版逆走第三弾。
元々視聴のキッカケが、もう当たり前のようにいる
『G』キャラの存在なのですが…
思春期を殺したヒトもいるとは…
緑川=ヒロが「ゼロ」と呼ぶたび…
もぉ♡
次は弾丸です。
逆走コナン第二弾。
黒ずくめの組織の構成員が沢山いるんだなとわかりました。
前に観た100万ドルの五稜郭でもありましたが、
毎回ナニカ遺していくのですね。
次は花嫁です。
特に冴羽=亮平の再現度牙高かったと感じました。
内容も原作を識らずとも愉しめる出来です。
リアルモッコリをイッチョメスタイルでしか再現出来ないのは…
やむを得ないトコロカナ。
それも良き!
劇場版一回も観たことないのに観ました。
…ひょっとして衝撃回?
脳がバグるかもしれませんが逆順で視聴しようと思います。
普通の音響システムでの視聴でしたが、館内の大気が爆震して
体で観る映画でした。震えるぞハート!
全てのコトにはいくつもの側面があり、
思ったコトは思った通りにならず、
人ヒトリは川面の浮葉でしかない>>続きを読む
呪いを祓う為に穢れに堕ちる。
正に末代までの祟り。
愛児の為なら外道に身を窶しますか。
原作未読ですが、解明不可にした方が怖くないでしょうか。
イチファンとして苦言を述べさせてもらうと…
最高でした!
TVシリーズを2時間でまとめたような構成ですが、
世界情勢、既存キャラの現立ち位置、新キャラの特徴の見せ方、
事前情報で考察させつつもそれを>>続きを読む
予測を超える展開は特に無いのですが、
シンプルに泣きました。上手くなくても刺さります。
センセーの言う通りアイですネ。
原作を読んでから大分時間が経っていますが、
かなり再現度が高いと思います。
キャストも素晴らしい!
今回はプロローグですが、次回以降も大いに期待します!
少しですが、エンドロール後あり。
原作未読。
連続殺人が起きてもクローズドサークルを成立させる手法は、
上手いと思いました。
キャストも、役と演者のレベルが絶妙なバランス取れてるなあ。
重岡クン、応援してるヨ。
ストーリー展開優先で、キャラクターの行動がやや不自然に
感じました。
オープニングの演者紹介は無い方が良いかも。
ほとんどの人物と関わりながら、その時点は知る由もなく、
経過とともに絡んだ糸が解ける仕組みは秀逸でした。
気持ち良かったです。
サソリは甲殻類ではないでしょう。
あんな美味しそうな…
このヒトたち、よくムシ喰ってるからなぁ。
世界一悪食と言われるニホンジンもマッツァオです。
全員がライオスでも全員がマルシルでも成り立たぬ
バ>>続きを読む
意識的に演じられたか不明ですが、
二宮の 見るからに漂う「オレヤベーヨ」オーラと
杉谷の 実に自然体の「ア、ヤッチャウネ」空気感。
後天性と先天性の対比が上手く表現されてました。
ミスリードやや弱。>>続きを読む
プロットが前作と全く一緒なので安心(?)です。
やはり食べ物ネタとご当地有名人ネタが好きですネ。
次作があるなら九州でしょうか。
我がナゴヤは近隣を虐げるほど強いモノないしなぁ。
むしろ負けてるカモ>>続きを読む
清々しいほど綺麗なモノが一つとしてない作品でした。
戦国とはこうなのでしょう。想像ですがとてもリアルです。
暴虐の天魔王。あざとい老猿。極めて慎重な古狸。
結局翻弄されてた金柑頭。
思惑が濁乱するエ>>続きを読む
…もの凄く難しいテーマでした。
程度の差はあれど、誰しもが抱えている自分だけの嗜好。
自らがマイノリティーどころかオンリーワンだと自覚した時、
ソレとどう向き合うのか。
カウンセリングも意味をなさぬの>>続きを読む
日出る国に現れた第三の核熱体。
國の為ではなく生きる為に、防人は戦う!
脚本、演出、構成、演技。全てに最優得点つけたいですが、
…典子サン、キレイスギ。
デモヨシトスル!
災禍の元を絶つ。だが其れは何故産まれたか。
D計画は本当に唯一無二の救済ではなかったか。
飲泣のシン。ただ安らかな日々を欲した瞳は、戦い疲れて
暫しの夢を見る。
迷っても惑っても、自分のココロで戦>>続きを読む
全編中、最も盛り上がる展開のオンパレードです。
正に【転】!
叫喚のシン。示された敵を見据えた瞳は、
激しく燃えながら咽び濡れる。
ベースステイタスが高い二人より、戦闘センスに長けているキミが好き>>続きを読む
タイトルからは思いもつかない顛末の作品でした。
語りが紡がれるにつれ、山の空のように色彩が変わります。
でも不自然さが全くない、流麗なグラデーションの如し。
自然の児でありつつ余りにもかけ離れてしま>>続きを読む
都市伝説が壮大過ぎます。隠蔽出来ないです。
個人的に食べ物ネタが好きでした。
県人じゃなくても踏んじゃダメヨ。
三人の主人公がそれぞれの想いを抱えて蒼空を駆けます。
激昂のシン。慈愛を宿す瞳は、歪なセカイに激しく敵意を剥く。
根っこが優しくて全く裏表のない、他者のために強くなるキミが好きです。
女性が主役である必然性が皆無な展開ですが、
周りのスタッフが取り扱いに気を遣ってる感が
本物っぽい雰囲気作ってるかな。
スペシャルヘルプ的な。
キャスティングがどハマリです。
原作イイ感じでうろ覚えでした。
フシギなコですよね。整くんって。
広い視野と深い着眼って両立するもんでしょうか。
孤高でもない、人嫌いとも思えない。
自己防衛の為に観察が鋭いわけでもない。
彼自身>>続きを読む
特編として、SEEDよりは上手くまとまってると思います。
慟哭のシン。
純真な怒れる瞳は、戦場を真っ直ぐに穿つ。
生まれつきハイスペック二人よりも
気持ちで高みに至るキミが好き。
コーディネーターではないのに、
キラを圧倒するスーパーナチュラル(ん!?)ル隊長。
私こそがパンドラボックスの深淵の絶望と言わんばかりの
大立ち回りでした。議長も盟主も掌上の猿扱いです。
新劇場版で>>続きを読む
無限列車編同様、幾度観ても泣かされるシーンがあります。
ホントは凄く多いハズなのですが、ダイジェスト化されて
盛り上がれません。
「遥かなる暁」は二分割にして4部構成でも良いかと。
フレイ周りもし>>続きを読む