キャメロン・ディアス
ジュード・ロウ
このふたりを堪能。
なぜか、ケイト・ウィンスレットには申し訳なさを感じてしまうけども。
予定調和?
うーん、確かにそれは否めないが、それほどゲンナリは>>続きを読む
この映画は果たして?
途中までイマイチよくわからず、、、
▼以下、ネタバレ含む▼
子供の使い方なのか、キャスティングの妙なのか、子どもがいい。
何気ない会話が、何気にすごい。
地震で崩れた>>続きを読む
ストーリーの濃さと、映画の長さが合っていないのだろう。
舞台になっている街、役者たちのオーラはとても惹かれるのだが、、、
エスプレッソをお湯で薄めすぎてしまっていて、しかも時間が経つにつれ冷めてい>>続きを読む
アメリカや海外に派兵している国の人たちが見た場合
逆に、派兵されている側の人たちが見た場合
また、派兵している側だとしても、出自や血筋が派兵されている側の人たちの民族的に重なる場合
それぞれにと>>続きを読む
見たような気がしていたが、たぶん見ていない。
でも、2からしか見ていない、ということをするとも思えないし、おそらく見ているはずなのだが、記憶がまったくない、、、
まあ、それはいいとして、細かいこと>>続きを読む
アメリカの人種差別の話は毎回ズシンとくるが、今回もだいぶ重かった。
差別される側の声が届かない時の、なんとも言えないやるせなさ。
そんな届かない声は現代にもいろいろある。
パレスチナ、ウクライ>>続きを読む
ダメだ
顔がゆるんでしまって、ニヤニヤが止まらない
▼以下、ネタバレ含む▼
超ド級の泥だらけで血みどろな泥試合
本人たちは食うか食われるかの殺し合いをしているので、見ているこっちも手に汗握っ>>続きを読む
「この子を大切にしたい」と想えば想うほど、自分が幸せから遠ざかっていく、、、
▼以下、ネタバレ含む▼
娼婦がみごもった。
相手はヤクザでそれなりの地位がある。
大きくなるお腹。
自分以外の>>続きを読む
華やかな虚像か、しがない実像か、、、
▼以下、ネタバレ含む▼
“嘘”というモンスターが、巨大化していき、関わる人々を不幸に巻き込んでいく。
そして、そのモンスターの生みの親のトムでさえ、制御>>続きを読む
うーん、、、
ンァッ、また寝てしまった。
の繰り返し。
サムネイル画像を見かける度に気になっていたので見始めたのだが、面白くなくはなくもなく、これほどの睡魔に襲われるということは、脳がだいぶ退屈>>続きを読む
「殺すぞ」
のときの睨みつける目つきがクセになる。
笑いあり、涙あり
とまではいかなかったが、切なくもあり。
▼ネタバレ台詞を少し▼
運命というのは
努力した人に
偶然という橋を架けてく>>続きを読む
サムネイルの画像が気になって、ポチり
▼以下、ネタバレ含む▼
ダメ人間やクセの強いヤツらが大集結
すると、当然のことながらカオスになり、トラブル発生機が出現する。
人ごとながら、イヤーなドキ>>続きを読む
行け、走れー!
心の中で叫んでしまった
▼以下、ネタバレ含む▼
古い映画
中東のどこか
ノートに書かなかったくらいなのに、退学で脅す教師
聞く耳を持たない母親
あー、ムカつく
そん>>続きを読む
後半、だいたい泣いていた
タイトルに惹かれて見始めたのだが、ちょっとこれは悲しいどころじゃなく苦し過ぎる。
▼以下、ネタバレ含む▼
大切な人の大切な人を、自身のちょっとした不注意で死なせてし>>続きを読む
見始めて早々に後悔
最後まで見れる自信が、、、
気づけば寝落ち
見終えて、ぐったり
くっそー
悔しい、、、
こんなに悔しい思いをさせられる映画はこの監督以外いないんじゃないだろうか。
わけわかめで、見ている途中でしがみついていた手の力が抜けてしまい、早々に置いて行かれてしまっ>>続きを読む
タイトルが気になり、見てみることに
▼以下、ネタバレ含む▼
主人公である仕立て屋の妻:ロゼッタの娘:ソフィアが子供を授かれない身体だと知り、ロゼッタは母(?、ソフィアの祖母?)に相談。
その母>>続きを読む
演技、演出、ともにいまひとつな部分は多かったが、一番がんばって欲しかったのは、この問題の深刻さだ。
▼以下、ネタバレ含む▼
金子勇という天才が才能を制限なく羽ばたかせ、そんな天才を最大限に活かす>>続きを読む
君臨する者の資質
変貌なのか開花なのか
生存本能的嗅覚が、生死を左右する
懐柔、虚言、行使、強行、固執、冷徹
すべては君臨するため
その狂気に魅せられてしまう
しかし、切ない
二>>続きを読む
親が子育ての判断で迷ったとき
親としての理想や希望を、我が子のためという言葉で覆い隠してしまう誘惑に抗えるかどうか
最善だと思って下した判断に自信が持てないとき
正解は、子供の表情や声、仕草が教>>続きを読む
ヘンリー、なんで?
▼以下、ネタバレ含む▼
今すぐにでも旅立たなければならないのに、なんで階段登ってった?
まるで、時間稼ぎをするかのように、、、
ヘンリーは、土壇場でフランクを裏切った?>>続きを読む
詰め放題の袋に、目一杯お菓子を詰めて満足してしまったような、、、
▼以下、ネタバレ含む▼
パリの家族たち、というから、てっきり家族群像劇なのかなと思いきや、母親たちとその娘たち、そしてその娘たち>>続きを読む
トルコ版を見ていたので、油断していた。
中盤をしばらく過ぎたあたりだろうか、
ツー
涙が堪えきれず。
とはいえ、トルコ版の影響で、さほどやられることもなく、、、とナメていたら、
ドッッッパー>>続きを読む
ソ連、ジョージア、その辺の歴史的な経緯がよく分かっていないというのもあるかもだが、物語自体に物足りなさが否めないのと、主人公が作家で詩的なモノローグが多かったのと、会話の途中でなぜ怒りだしたのかが分か>>続きを読む
短編だったとは 驚
▼以下、ネタバレ含む▼
演技もよく、話もわかり、共感もできなくはないのだが、主人公の悲しみに観ているこっちの心が引きずり込まれてしまう、までには至れず、、、
その引力の弱さ>>続きを読む
たぶん見たのは大学の時で、ダーっと泣いた記憶
そして、二十数年ぶりに、同じところでダー
いい映画や 涙
相次ぐ老人の殺害
その行為を支持する老人以外の世代の声が高まり、政府が75歳以降の尊厳死を推進するようになった
そんな世界
▼以下、ネタバレ含む▼
ここで、核が二つ存在している
ひとつは、>>続きを読む
街が愛おしい
そして、ドーナツの穴も
場所は、東京・神楽坂とのこと。街の顔がイイのだろうが、その切り取り方がイイのだろう。
セリフのここかしこに、監督・脚本の顔がグイグイ出てきてしまっていたの>>続きを読む
難解で退屈しがちな題材をいかに表現するか
個人的には、メリル・ストリープの正攻法なドラマで見てみたかったかなと。
それにしても、「柔和な者」のひとりとしては、雲の上の話し過ぎて、怒りすら湧いて>>続きを読む
どうしようもない悲しみを抱えてしまった人たちへ
ものすごく不器用で遠回しであたたかくて心のこもった新海監督からの
「大丈夫だよ」
の声が聞こえた気がして、胸が熱くなった
タイトルデザイン、美術、カメラ、演技、美術、脚本、衣裳、美術、メイク、演技
ラストのなんとも言えなさ、、、
ん〜、たまらん!
実話?
すごいリアリティが、、、
飛行機や海のシーンは圧巻
▼以下、ネタバレ含む▼
なんであの荷物だけ開けなかったのか、、、
そこがわからんかった 苦笑
個人的には、戻ってからの方に興味>>続きを読む
面白かった
笑えた
最後のCIA長官(?)の言葉に尽きる
▼以下、ネタバレ台詞▼
What did we learn, Palmer?
I don’t know, sir.
I don’>>続きを読む
ホラー???
あれ、人種差別がテーマの映画じゃないの?
いや、人種差別を盛り込んではいるが、いやはやこんなにもブラックなジョークが濃厚な映画だったとは!
って、見ていたのが『ムーンライト』だとば>>続きを読む
コラテラルされ始めてから最後までハラハラドキドキ
ヴィンセントが語る「人の死」や「人生」についての言葉が、悔しいけど、刺さった