最後だからホフマンさん暴れまくり!
とくに書くことはありません。
終盤の展開とゲームが面白ければそれで良い みたいな感じですかね。
でも、やっぱりソウは一作目。
シーンごとの芸術性が高い...
静かで何も起きないと思っているといきなり人が死に、相撲しはじめたり、ドンパチが始まったり。するとまたシーン とする。
最高。中毒になりそう。
「ソウ」を観た前後あたりの、中学の頃観て衝撃受けた映画。懐かしい。
再投稿する。
下のは過去のレビュー。
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やっぱり記憶は大切ですね。>>続きを読む
初黒澤映画。 意外と面白かった!
芥川龍之介の「羅生門」を読んでみて「面白い」と思ってから気になっていた映画。(まあ、この映画の原作は別なのですが) filmarks上でのスコアが低かったので期>>続きを読む
初ヒッチコック。 まあまあですかね。
バスの爆弾シーン、ナイフのシーンはなかなかサスペンスフルでしたが、他には特に特筆することはないです。
短い時間の中でコンパクトにストーリーをまとめられていて>>続きを読む
真のエンターテイメント映画!
これはシリーズ最高傑作確定ですね。
前作の雰囲気を引き継ぎながら予知夢シーン、死亡シーンがさらにグレードアップされています。
とにかく、オープニングのハイウ>>続きを読む
これはですね、ええっと...もうすんばらしいです!
短い時間の中でほどよいバイオレンス、時々顔を出すサスペンス、少しばかり下品なコメディ、センスありまくりの音楽、下らなくも面白い会話劇 がバラン>>続きを読む
軽い気分で観れる娯楽映画。 てもコメディとして期待しすぎると「ちょっと期待はずれ...」ってなるかもしれません。あくまでもエンターテイメント作品として楽しんでみてください。
ジーン・ワイルダー >>続きを読む
これぞ予想外の展開! どんでん返しモノだということを知った上で観ましたが、それでも問題なく楽しめました。
内容は、B級ホラー映画の発展系とでもいうのでしょうか。とにかく定番の流れを壊す形でできてい>>続きを読む
うわああ。これは結構好みの映画だあ。
終盤にいくにつれて主人公がどんどん狂っていく。少しずつ静かに妄想へ飲み込まれていく様は、観ていて面白かったです。観ているこちらまでおかしくなってしまいそうです。>>続きを読む
一体この物語をどう解釈すれば良いのでしょうかねえ。
ビセンテを主人公としてみるべきか、ロベルを主人公としてみるべきか。その違いだけで、物語の印象も何もかも変わってきますからね。
果たしてロベ>>続きを読む
映像が綺麗! そしてやっぱりワトニーはポジティブだった。
私は原作「火星の人」を映画化の前に読んでいたので、「オデッセイ」は観たい作品のひとつでした。
しっかりと原作の雰囲気を保ちながら二時間枠に収ま>>続きを読む
今は皆あの世。
かなり面白かったです。さすがスタンリー・キューブリック様。美しい画面に飽きることなく、バリーリンドンの人生を見送ることができました。
内容はバリーリンドンなる人物の伝記物。
1>>続きを読む
驚き! 正直これは映画とはいえないが、世界最古の映像ということで満点をつけさせていただきました。
確かに怖い。映像の天才が撮る映画ですから怖くないわけがない。画の作り込み具合がすごい。観終えたあと、解説を読んで少しびっくりするほどです。
内容は、冬の間ホテルの管理を任されたトランス一家に異変が起き>>続きを読む
しばらく見とらんなぁ〜 また久しぶりに観て新しい感想あげようかなっっ
何年も前に観たのでうろ覚えですが、後味が悪かった記憶があります。でも少しは楽しめていた部分もあったような。まあ、またいつか暇になったら見てみたいです。
そして、ここからが本題です。なぜ私が何年も前に観>>続きを読む
3年前の自分は背伸びした文章を書こうとしすぎてた。恥ずい、、笑 そのうち再投稿する。
かなり完成度が高い作品です。一つ一つの物語の断片が終盤あたりではまりあっていく構成になっています。ですが、そのように説明すると「メメント」や「パルプ・フィクション」を連想してしまうでしょう。この映画は>>続きを読む