SHOPGIRLさんの映画レビュー・感想・評価

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耳をすませば(2022年製作の映画)

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清野菜々ちゃんがうまーくひきたてられる物語が現れたらいいな

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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トリリオンコンビ、今回も良い。2人が微笑み合う場面で、トリリオンゲームでの2人がもし結婚をしたらと生活を想像する挿入シーンを思い出して、生まれ変わっても出会い続ける2人という裏テーマでもあるのかという>>続きを読む

マーベルズ(2023年製作の映画)

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ソジュン。鈴木亮平が韓国に20年遅れをとったって言ってたけどこれはまさにだわ。だってプリンスだもん。もっとちょい役なのかと思ってた。
次はパラレルワールドの話と娘たちの話ね、女を打ち出すにも程がある。
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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エンドゲームから思ってたけど、一撃の強さ誰よりも強烈だし空どころか宇宙も生身で飛べるしレベチ。彼女に出会ってアベンジャーズ作ったけど、彼女が最初にして最高のポテンシャルじゃない?

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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テーマはいいんだけど。
歌?星の姿?苦難を乗り越える感じが分かりづらいんだなあ。テーマはとてもいい。

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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青春は、その時の自分だけでなく、振り返るいつ時の自分にとっても胸を熱くさせるもの。もっとも、謳歌している最中はそれを青春だとは思っていないのだけれど。

南国と雪国、田舎と都会、忙しさと緩さ、日本と台
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シティーハンター(2024年製作の映画)

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シンプル
スタンスはコナンみたい?世代じゃないからアツさがわからん

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

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ジャックレモンに目がいく。
引く時は引いて瞬間的にパッと光る、ドナルド・オコーナー然り、助演のコメディスターは見せ場を存分に生きようとしててかっこいい。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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朝ドラ1週間分くらいに分けてちびちび見てられる。
紅、今まで通ってきてなかったけどそんな歌なんだね。叫ばないほうがよくない?

Here(2023年製作の映画)

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他人から知り合いになって、そこから少し距離が近づく。ただそれをゆっくり静かに見守る時間。

”丁寧な暮らし“みたいな不自然さがないのがいい。
”地に足がついた“とか“無理をしない”、“自分らしく”なん
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ラスト・リペア・ショップ(2023年製作の映画)

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さよならマエストロの歌カフェでバイオリンを借りた市長の娘と同じ。
音楽に触れたいと思った時に、機会を与えられる大人が近くにいるといい。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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全体的にもうちょっとずつセンスがズレると切なさとかグッとくるんだろうけど、なんか絶妙にその一個浅いレイヤーを掬い取って繋ぎ合わせた感じ。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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先導者、救世主、教祖。本人がそれは俺だ!と決めればなれるもんなんだな。覚悟の問題。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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表情だけで成り立つくらい、切なさ、恋しさ、もどかしさがこれでもかというくらいに2人の顔に表れていて、演劇のようだった。

それでいて、韓国の小説を読んでいるようでもあった。最近いくつか韓国小説を読んだ
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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龍太がいなくなってから、全ての動作が忙しなく張り詰めていく。それらの表情がこれまでの鈴木亮平の作品のそれとは別物で。
怒りや焦燥感に満ちていることは同じでも、戦に向かう引き締まった顔には見ることのでき
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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紅白で、あいみょんの「愛の花」を聴きながら、神木くんを隣に、豪快な笑顔で綺麗な涙をぼろぼろと流し続けた浜辺美波が浮かんだ。
あの時バックに流れた「らんまん」のカットの数々に、彼女の目には今作の場面もき
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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BGMを変えると同じ景色も別物になる。
心をコントロールするには繰り返しを生きるのがいちばん。それでも、心が揺れる瞬間を人は覚えているもの。

役所広司と綺麗なデザイナーズトイレたちで、とってもファン
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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視界に入れたことがあっても、見えてなかった、いやちゃんと見たことがなかった水墨画。知らない世界がまだまだいっぱいある。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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ドラマの方が簡潔かつ高クオリティだったけど、とりあえず空気が好きだからよし。

バービー(2023年製作の映画)

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アグリーベティがバービーに自我を芽生えさせる。これもまたアメリカンドリーム!!

バービー主導に戻ってケンが泣きついて結局今までのは何だったんだ、我に帰ると優しい時間もあるDV系?なんのプレイだよ!っ
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

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もう一歩踏み込んでほしい。

韓国の『私の解放日誌』はディープでよかったなあ。

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