田楽マンさんの映画レビュー・感想・評価

田楽マン

田楽マン

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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

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これだけ観たことなかった
初期は2がすきだな

フュリオサたのしみいいぃぃぃぃぃぃぃ

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

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やっぱりシーザーじゃないとなぁ
で、いつになったら68年版に繋がるわけ?

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ほんと大河ドラマみたいな幕引きだった
最後を看取るのがモーリスだけなのもいい

ノヴァちゃんがくっそ可愛い

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

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急激なディストピア化に草

モーリスが優しくて好き
一瞬で状況理解して人間逃すのも流石

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

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志村けんに出会わなかった世界線のパン君

迫り来るパトカーにゴリラとオランウータンのコンビが立ちはだかるのアツい

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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無神経な奴しか出てこなくてイライラする
メッセージ性があって思ってたのとは違った

フォロウィング 25周年/HDレストア版(1998年製作の映画)

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ノーランはこの時からノーランだった。
70分という短さの中でも容赦なく時系列をぐちゃぐちゃにしてくる。

世にも奇妙な物語にありそうな話。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これぞまさに呪胎戴天、山犬こっわ
1作目への繋がりに無理がなく、ゴシックホラーっぽさもあってよかった

そしてブレナン神父はこのときから説明が下手なのね。いつも一人で慌ててる笑

悪魔崇拝などではなく
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シティーハンター(2024年製作の映画)

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ちょいシリアス多めな気がする
鈴木亮平のクオリティに他が追いついてなかったという印象

ともあれGet Wildを流せば全てが許される

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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キリアン・マーフィーが本物のオッペンハイマーに見えてくる不思議
音の使い方が凄まじく、トリニティ実験のところは緊張感えぐすぎて心臓止まるかと思った。

ただ、決して日本への原爆投下にフォーカスした作品
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オゾン全開のエロ怖双子サスペンス
フランス版マリグナントと言っても過言ではないな
なんじゃこの話とは思いつつも惹き込まれる

終盤いきなりクローネンバーグになった

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

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実際の事件が記憶に新しいからこそショッキングだし見応えもある

悪魔と戦う武器は愛しかないという主人公の言葉もよかった

ケヴィンベーコンが渋い

メッセージ(2016年製作の映画)

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SFなのだけど、SFであることは重要ではなくもっと哲学的なお話。
物語の核心に気づくと号泣不可避。

かなり好きな作品。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「君と作品は別だよ」という台詞があったが、ほんとに別だった。
ムーミンを描く理由が拠り所から商業目的へと変わってしまったのは寂しい。

ムーミンって結構キャラクター多いんだ。

愛情萬歳(1994年製作の映画)

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台詞がほとんどないのに何かクセになる

スイカを使った奇行の数々が怖い
インリンオブジョイトイ似のお姉さんがもりもり食べるところは好き

みんな孤独だよね

セッション(2014年製作の映画)

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前回鑑賞から時間が経っているので、またも同じ衝撃を味わえた。まじでラストのための映画。ファッキンテンポォォ!

作中の映画館の雰囲気がすごく好み。
コーラやポップコーンが美味しそう

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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マッケンナ・グレイスちゃんが成長していて驚き
往年のゴーストバスターズらしさが結構あってよかった、特に終わり方

ミニマシュマロマン2、3匹飼いたいな

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャンルが変わってきたぞと思ったら、意外なラスト
普通に買い物して映画観るハッピーエンドもみたかった。

サイレンサー第4弾/破壊部隊(1968年製作の映画)

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なぜか第4弾だけU-NEXTにあった
内容はスカスカだけど、シャロン・テートは超綺麗。

現実でも本当に観に行ってたのかなと思いを馳せつつ、またワンハリが観たくなる

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブライス・ダラス・ハワードがアクションやるとは思っていなかった、一本取られた!

スケートのシーンがめっちゃいい
あんな闘い方見たことないぞ

現実のヘンリー・カヴィルどこかで出るだろうなとは予想して
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

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ちょい雰囲気変わる

アルバニアの別の息子が敵かと思ったら全然違った
ブリーフ一丁でマシンガンぶっ放してくる奴だった

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

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理不尽な復讐理由に鼻で笑ってしまった

オトンあの状況からどうやって大使館出たの?

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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原作読んだことないけど、これはこれで実写化成功してるのでは?

終わり方めっちゃいい

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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小学生の時に金曜ロードショーで観た
今思うとキャストが超豪華だなー

終わり方好き!

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初ゴール決めて国中が盛り上がるの良い
監督の過去にびっくり

オデッセイ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かれこれ4回くらい観てる
主人公は植物学者というのがミソ

向こう4年じゃがいもしか食えなくても絶対に諦めないの敵わんわ

ラストの穏やかな余生にほっこり

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こわいこわすぎる
現実と虚構が入り混じり、観てるこちらも未麻と同じく何が真実なのかわからなくなってしまう。さすがの今敏。
インターネット黎明期を活かした設定もお見事でサイコスリラーとして完璧なのでは
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あれ、面白いじゃんというのが最初の感想。
端からアメコミ映画にサスペンスなんて求めてないので誇大広告はいつものことかなと。

未来の見えるお姉さんが、将来キャッツアイになる少女たちを導くというストーリ
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

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面白かったけど、敵がイカれてないので物足りない。
チーム総入れ替えもあってかマ・ドンソク主演の違う作品見てる感じ