表現がちょっとコテコテ感はあるけど
考えさせられるよね
マイク、というか、エドワードノートン、が良い
前作には劣る
マイクタイソン使いすぎ笑
ほんと酷いな(アイツ)
途中から、え?もしかしたら、ってなって
最後で、うわーーーまじか、って感じ
個人的には
最初の、アンタッチャブルが山場かな笑
ドタバタ
仕事がうまくいき始めると
私生活ですれ違いが生まれる
あるあるやなー
いつも予備知識無しで、見るので
新作かと思ったら
すぐに既視感を感じた
再編集かよ
"後出し"とか"言い訳"は嫌いなので
少し点数は落とそう
小説でも、この物語あるの?
無いと思ってるけど
ちょっと、ぶっ飛び過ぎかな
と
でも、やっぱり"シャイニング"のシーンが出るとテンション上がる