予想外過ぎるエンドはマジで「サメのピタゴラスイッチ」って感じ。終盤までは割りとまともなのによくあそこからここまでめちゃくちゃにできるよな...ってレベルでとんでもないことになる。
気持ち良いぐらい人>>続きを読む
「ゲームのタイタンフォールを映画化してぇなぁ〜!!!」って声がどこかから聞こえてきそうな一作。
もうその一言に尽きるんだけど、機械のゴチャゴチャ感がたまらない。
惑星到着のダイブシーンとか「もった>>続きを読む
手汗ギトギト映画過ぎる。ちなみにスカイツリーが634メートルと考えるとホント600mはエゲツない高さ...
予告通りの内容で裏切らないけど、バカなインフルエンサーもどきってところが引っかかりつつもち>>続きを読む
面白い!のは言うまでもないけど、外伝系あるあるで本編をちゃんと観てないと辛い。
4の世界観をより深く観れるのは好きな人にはたまらない。ガスタウンとか弾薬畑とか機械もたくさん観れるのは良い。
それだ>>続きを読む
普通にバカ映画。マジでバカ過ぎて真面目に考えてはいけない一作。ちゃんとステイサムの殺陣も見せてくれる。
ただ、バカ映画のはずなのに女の子がホントにめちゃくちゃウザいクソガキっぷりを発揮してて抜け目が>>続きを読む
ジョンウィッグ、ミスターノーバディの系譜の「ナーメテーター」モノ。
そんな中でも主人公の戦闘力が圧倒的過ぎて、美しさすら感じるレベル。
2時間の映画だけど、けっこう要らない部分がなく話のボリューム>>続きを読む
ハヌーシュのビジュアルがけっこうエグいから虫とか苦手な人は要注意過ぎる。
けっこうテーマは哲学的、だけど宇宙のヤバさより人の方にばっかりフォーカスされるのはSF期待してた人にはちょっとイマイチかも。>>続きを読む
ゴジラが観たいのに、ヒューマンドラマが長過ぎる...俳優陣はみんな演技が良いはずなのに、脚本のせいでけっこうバカっぽいのが辛い。
すぐそこまで来てるのに「もうあんなところに!?」とか、ゴジラが止まっ>>続きを読む
バービーをポジティブに「フェミニズム」で切り取った一作。ラストはちょっと分かりづらいので、是非ネットで調べて監督のインタビュー等を合わせて見てほしい。
バービーを(そこまで)否定することなく、現代の>>続きを読む
アクション特化のアウトレイジって感じ。
もう岡田くん坂口健太郎もカッコ良過ぎるし、キャラ立ちまくってて言葉を失う。
しかしセリフの音声のミックスがやや粗く、見直しても聴き取れないのが目立つ。「あー>>続きを読む
「星5評価には期待しないで」どころか、もっと低い内容。
唯一面白いのはカット割り、けっこう攻め攻めで先進的な観たこともないけど、好きな感じだった。
でもお話が酷過ぎる。ルールとして「最初に壊れなか>>続きを読む
シティーハンターらしさの再解釈。現代でこれをやろうとするとこれになるよね。という感じ。
個人的には鈴木亮平が冴羽獠っていうのはそこまで、イメージにはハマってないんじゃ?と思っていたけど、天才的な演技>>続きを読む
狂ってるけど、幸福感に包まれるラスト。蔑まれる人たち、哀れなるものたちの“幸せ”とは何かがテーマなのかもしれない...
全編、比喩ではなく色鮮やかな映像が続くし、よーく観ると背景も恐ろしく手の込んだ>>続きを読む
ジブ過ぎる一作。とにかく出演者全員の演技のレベルが高過ぎて圧巻される。
でも長いことには変わりないので、時間がしっかりある時に観ないとキツい。
重厚なヒューマンドラマと、シブいながらリアルな銃撃戦>>続きを読む
中学生の時に映画館で観て“圧倒的に”良かった作品。確か当時X-MENとの2択で強引に友達を連れて、2回目を母にせがんで観せてもらった記憶がある。
“化け物”のサイズ感が素晴らしくて、力と弱さをどちら>>続きを読む
説明不要の超傑作。ゴア描写はかなり強めなので、アニメと言えど要注意。
作画もすごいし世界観もすごい。世の中の評価通りの面白さだけど、何より良いのは台詞回し。
なんか1990年代までのアニメの台詞回>>続きを読む
1984年にこの作品が生まれてたと思うと、度肝を抜かす一作。
押井守が仕掛けた日常ラブコメの先駆け高橋留美子作品へのアンチテーゼ、ではあるんだけど、映画自体のクオリティが高すぎて「これは愛がないと作>>続きを読む
もうホラーっていうより「インシディアスユニバース」の最終章だからこの点数って感じ
ジャンプスケアに頼らないようにしてるけど、なんだかんだびっくり要素が多めだった。
とりあえず本当に終わったみたいで>>続きを読む
「ビーストウォーズ大好きキッズ」だったおじさんたちを狙い撃ちにした仕切り直し作。
もうシリーズとしては6?5?作目だけど、かなり捻ってきた印象。主人公がギャバン化するとは思ってもみなかった。
ただ>>続きを読む
ジャズを知らなくてぶっ叩かれるほどの“強い音”最高だった。
CGパートの処理が目立つけど、それを掻き消す音の圧と、映像の熱量は圧巻。その熱さがJASSの想いと重なってるんだろうなぁと。
久しぶりに>>続きを読む
林ゆうきの音楽がズル過ぎる。冒頭の試合前からずっと泣きっぱなしで死ぬかと思った。
終盤の研磨目線の1点が入るまでの主幹は作画のカロリーがエゲツないんだけど、「近道はない」を体現してるようで地道な描き>>続きを読む
いわゆる「異常性癖」の映画。小説の原作をおすすめされてたけど、読んでなかったのでちょうど良かった。
とにかく息が詰まる全編、閉塞感がある画作りは見事。個人的には“模擬セックス”をするシーンがハイライ>>続きを読む
“反戦映画の一つの完成系”映像の作り方もストーリーも群を抜いてる。再現ぽさはあるもののフィクション、ではあるが当時の実際にあったいざこざなどを参考にしてるのは伝わってきた。
監督が韓国人の方というの>>続きを読む
イキり自称陽キャカップルがしゃしゃってたと思ったら「たくさん子供作ろうなぁ〜!?」と見せかけて、中盤からは一気に“別映画”に。
期待してたのとは完全に違う映画だったけど、満足度は圧倒的に高かった。>>続きを読む
ホラーとサスペンスの塩梅が素晴らしい。ラストの畳み掛けは感動するレベル。弟だけなんで出た?感あったけど、まとまりが素晴らしい。
まとめるために省いたとは思うけど、犯人の人物像がもっと見たくなった。た>>続きを読む
とにかく冒頭の雑魚悪魔を祓うところの流れが最高過ぎて、もっと無双シーンが見たかった。
なんかバディモノの第1章って感じで続いていって欲しいシリーズ。意外と派手目なアクションは少なめだけど骨太な一作で>>続きを読む
「生理が5ヶ月続いた」がマジでウルトラパワーワード。全体の怖さ的には呪詛とかの方が怖いけど、異文化の全てが気持ち悪くて必見の一作。
最後はめちゃくちゃ過ぎて正直わろけるレベルで、怖さの演出としてはあ>>続きを読む
シリーズ集大成!(ほんとに)終わり方は賛否ありそうだけど、相変わらず“ジョンウィック”してた。
どう決着するんだろう...とモヤモヤしてたけど、かなり綺麗に着地するのは見事。
めちゃくちゃケインが>>続きを読む
究極的に賛否が分かれてるけど、自分は圧倒的に“賛”。あの花の脚本の人なら納得だけど、マジでよく練られてる話だなと思った。
とにかく話の構成はマジで分かりにくい。もう“逆タイムリープ”とも言えるシステ>>続きを読む
スペクタクルがすぎる。海底スターウォーズみたいになってて、規模が既に第3作ぐらいデカい。
無駄な間がないので、マジでノンストップなので一瞬で観れる。ジェイソンモモアの肉体美をこれでもかというほど堪能>>続きを読む
この手の映画はたくさんあると思うけど、このタイトルと中身でこのクオリティっていう、ちゃんと「観たいものを観せてくれる」タイプの映画は実際稀有。
全体を通して、ファンタジー要素が尽きないし、クリーチャ>>続きを読む
過酷な現実...と見せかけた実は“ガキ怖モノ?”いろんな問題があるのは日本だけじゃないんだなぁと実感させられる一作。
田舎のどうしようもない感じとかはあるものの、意外と主人公の周りの警察官たちはそこ>>続きを読む
前作に続きおちゃらけクソガキヒーローの第二弾。アクションはやっぱりD.Cの系統を踏襲したスタイリッシュさを抑えながら、クソガキユーモアは素直に面白い。
「ゲータレード!?それは武器か!?」みたいな神>>続きを読む
似たような「アップグレード」と間違えて観ちゃった映画。ただ中身はしっかりしてて、派手なアクションこそないもののけっこう好き。
謎がけっこう一つずつ解けていく過程は面白いけど、ツッコミどころはまぁまぁ>>続きを読む
2024年、映画館初。もう終始「なーんか嫌」って状態が続く。
観たいと思ったものが出てくる感では申し分なかったけど...長い!!!
2分割の画割は面白いけど、普通にどっち側も間延びしちゃってるシー>>続きを読む
2024年、一発目。ぶっちゃけホラー?ってところもあるけど、エンターテイメントとしては“最高過ぎる”
とにかく見せ方が全部外連味溢れててカッコ良いし、謎の爽快感がある。
そしてラストの男前ケイディ>>続きを読む