今回は笑いなし。
登場人物は生々しく気持ち悪いし鬱陶しい。
やっぱ工藤やNEOのようなコミカルさがないと見ててストレス溜まる。
唯一カラメだけがそれに近い存在だったが出番があまりない。
ラストの気色悪>>続きを読む
三部作の中で一番ふざけてる。
「きさらぎ駅」のRTA要素みたいに展開に効いてくるアイデアやネタはまだ良かったけど、今作は部分的に悪ふざけっぽさが強くてハマらなかった。
八頭身女のとこなんてほぼコメディ>>続きを読む
前作に続き監督らしい音楽と色
今回はコングメイン、ゴジラの腐れ縁感面白い。
怪獣たちだけの時間が長いのは嬉しいが、ある程度人間や建物との対比がないとスケール感バグる。途中「猿の惑星:ライジング」と重>>続きを読む
講義中の教授と生徒デレクの話に周りがポカーンとしてるの良かった。
ロマン溢れ出た
信仰さえあれば何でも良いのか。
従来のエクソシストのイメージから離れていく内容にしたかったのか。
目に光がないニヤケ面のアリ・アスターがソーラン節踊ってるのを目の前で終始見せられているような可笑しさと不快感。正直好き。
ホアキン・フェニックスの演技グッド。
アニメ→小説1.2巻→コミック数巻→実写
という順で追ってきた。
役者は感情を失ったような喋り。ただただ元気のない学生って感じ。
里志はスーツ脱いだYシャツ姿のサラリーマンって感じ。
これはキャステ>>続きを読む
スパイダーパニックのようなゆるゆるモンパニ映画ながら、急に怪獣特撮に挑戦するとこが好印象。
実際の出来事を基にしてるはずなのに、当時流行ったであろうミッドサマーを意識したような作りが鼻につく。
せっかくJホラーの空気を活かせる題材だったのに勿体ない。
サメ✕津波という素晴らしいアイデア。
さらに登場するサメは日本人の名前を持つ『ミツクリザメ』というレア個体。
映画自体はあまり面白くないが、本来人を襲わないミツクリザメがバクバク人を食べてるのがア>>続きを読む
前に観た。
『ジョーズ・イン・ジャパン』といかにも日本版ジョーズを謳ったタイトルとパッケージ。
蓋を開ければ興味の無い人間のイメージ映像。
サメは最後にスローで一瞬出てくるだけ。
サメ映画好きを狙>>続きを読む
古風な船の雰囲気が好き。
少し画面が暗くてよく分からなかった部分もあるけど普通にモンスターホラーで良い。
pov
主人公がクズ
終盤にかけての描写は畳み掛けるように来るが、特に意味はなく勢いで押し切る。
『エビデンス 第6地区』を観た時のような意味の分からなさでワクワクした。
突然人間同士の殺し合いが始まって笑った。
町の異常さが加速していく後半はぶっ飛んでて面白いが、細かい設定を理解するのに95分かかった。