お嬢ちゃんが良かったので気になってたやつ。
鬱屈とした人間が閉ざしてものは実は全然閉じてない。
目に見えてわかるものだったりする。
監督じゃなくて演者でも雰囲気あるね。
アマプラにきてたので!
20年ぶり?くらいの新作、正直そこまで思い入れないしTVシリーズはあんま覚えてないけどクッソ良かった!!リアルタイムみてた世代でミーティア流れてテンションブチ上がらないやつおる>>続きを読む
ノレルところとノレないところの落差が映画内で結構激しい。個人的に
脚本はバカバカしくて良い、アクションも規模を考えたら良いと思う、SE全般がきつい。予算どうこうよりは笑いのとりかたが肌に合わなかったか>>続きを読む
U-NEXTきてたので!
1から舞台をうつして、いじる相手をうつして、って感じかな。
ローカルネタがよりわからなくなってしまって1ほどキャッキャできなかったがそれなりに笑えた。とくに藤原紀香の下り全>>続きを読む
マッツ・ミケルセン渋すぎ映画。
アルコール入ってもあんまりテンション変わんないんだけどわかるなーって。友人達がいるからこそなんだよね。
ラストショットも素晴らしい。
原作知らんけど全盛期橋本愛につられて。
よくある興行映画。フリ強すぎてミステリーになってないしプロデューサーの要望でも無理くり恋愛要素ぶちこむの監督も脚本家も大変そう。
橋本愛とピアノだけ良かったっす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
吉田恵輔らしいシュールさが石原さとみで加速してた。
石原さとみから劇中にあった虎舞竜?のツッコミがない世界線の空気感がずっと漂っている。
頭ん中で虎舞竜じゃんって客がうっすら意識してるような空気がずっ>>続きを読む
U-NEXTにきてたので。
ブラックユーモア?うーん、おいっす。
嫌悪感だけは本物、見てる観客ですら感じる。
旦那の一つ一つの仕草が、言葉遣いが、言い表せない嫌悪感になる。
ただのれたのはそこくらい>>続きを読む
30歳にしてくる思春期みたいな映画。
自己決定故の苦悩。もし仮にこれがアメリカ映画だったら鼻で笑ってしまうようなデキになったろうなと思う。
中身は一緒どころか、外装がオシャレなぶん余計タチ悪いな。
タ>>続きを読む
U-NEXTにきてたので!!
アキ・カウリスマキ復活作。
ベースは完全にそのままやね、これが復活一発目じゃなかったらなんてことはなかった気がするが一撃目がこれならアリでしょ。
相変わらずのブレッソン>>続きを読む
結構好き。
最初の一列振り返りで靴を履くシーンでおってなる。
二人カットバックダンスシーンからのジャンプはなかなかの飛び道具。
なぜ私だけの被害者ムーブより女になったからあなたの母にだってなれる理論の>>続きを読む
ミニチュア再現のようなCGによくあう。
元々庵野の頭の中のイメージはこちらだったんだろうし納得。
いいところは2つ。
北村一輝とサメゾンビのアイデア。
きっついなーって所をあげたら際限ないのでしませんが悔しがるのに床叩くとかノートの一文をみて馬鹿だなあいつって言わせる演出とか、この令和の時代に正>>続きを読む
宮城出身であのときも宮城にいたゴリゴリ被災者のせいかな、全然のれなかったな…。
それ抜きにしてもリアリティラインの線引きがグラグラしてて、設定が結構ざっくりしてて、更にそこから311出すもんだから見て>>続きを読む
テレビ用世にも奇妙な物語のプロットをそのまんま映画にしたみたいだった。ワンシチュエーションの、もっというマンホールっていう下水や地下通路などの特定のシチュエーションは生かされなくて、閉所でスマホでどう>>続きを読む
あの頃。であまりにも解釈違いすぎた今泉力哉監督やけど今作もそうなってしまった…。原作脚本が別なので仕方ない部分はあるね。
有村架純美人でした。
普通とは。
マジョリティもマイノリティも人間みな普通だとおもってるのでアートワークにあるようにマジョリティの稲垣吾郎と新垣結衣磯村勇斗のように分断されている世界を作中でも作るのは違和感がある。そうじ>>続きを読む
正直このアイデア自体は悪くないような
リング小説とか更に飛躍したSFっぽい話になってきてもクソ面白いしね。
怖くないのは致命的かな、手と手の隙間から更に手が、はもうちょっとブラッシュアップしてくれない>>続きを読む
横浜流星でてたんでとりあえず見るかで。
ええじゃないの。
序盤、中盤は丁寧で終盤の速度感と劇伴でのカタルシスのもたらしかた。
そらあざといといえばあざといけど嫌いじゃない。
家族との絡みとか尺の都>>続きを読む
ドラマ版みてなかったけど結構おもしろく見れたかな。
福田雄一監督だけどその独特のギャグシーンは逆に必要ないくらいだった、ドラマ版だとハマってるのかな?映画だとテンポと間がちょっときちいな。
ほんで乱闘>>続きを読む
まさにりょーちん無双。
劇場でかかる8割の邦画はこのクオリティに届かないであろう画の強さを見せてくる。
原作に思い入れはないどころかほとんど知らないが現代流に下品にならないくらいにはアップデートされて>>続きを読む
オープニングはホラー味が感じられるが以降は完全エンタメに振り切ったゾンビものといった感じ。まあちょっとおもってたんと違うかな。
本当にエンタメって感じで特に取り上げるところがないような。
アクション映>>続きを読む
うぅ~ん、特有の悪いところでてる。
解決パート入る前に冷めちゃってた。
カントリーロードもコンクリートロードも流れないなんて
アニメの流れを組もうとしてるところは良い
アマプラで!
みなさんおっしゃるとおりど真ん中スポ根みたいな展開の数々。
F1知らなくてもグランツーリスモ知らなくても楽しめる。
オーランド・ブルームいいおっさんになってるなぁ。
2回目
U-Nextにきてたので再鑑賞
相変わらず最高
リメイク楽しみやね
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1回目
黒沢清×高橋洋
90年代特有の空気感をぶち込んだ傑>>続きを読む
思ったよりちゃんとしてた。
何故か悪ふざけ映画やと思ってたよ。
ハマりはせんかったけどゾンビものは仕方ないね。
U-Nextに来てたので!
引退作ということで、見とくよね。
紀里谷和明らしくケレン味がきいた世界、少々ぶっ飛んだアカシックレコードの設定やはしゃぎすぎてる展開は気にならない。元々CASSHERNに>>続きを読む
アートワークだけで見始めてエンター・ザ・ボイドを期待してたらフロリダ・プロジェクトだったみたいな体験。いや足して割った感じか、どちらにせよエッジは削れてる。
劇伴はよく鳴る。
アマプラに来てたので!
小津とブレッソンほんとに好きやな、消失点のショットも本をベッドの下にいれる仕草もそのまんま完コピしてんのかってくらいの既視感。
だから俺も好きなんだけど。
許される事も許すこ>>続きを読む