AkiTanjiさんの映画レビュー・感想・評価

AkiTanji

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怪物(2023年製作の映画)

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本当にそう。
学校は、生徒も保護者も先生も守らない。
守るのは、学校だけ。
是枝裕和は、よく理解している。
私も学校との生産性のないやり取りを経験した。
子供の感受性に大人はどれだけ気づけるのだろうか
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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いい映画だった。
寂しくも暖かい。
こういう不器用は人は実はたくさんいるとおもう。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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ホントに想像しちゃう。
ジュリア・ロバーツがいい感じに年を重ねられて良かった。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

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彼が背負った運命のような責務と、その渦中にある人々、そしてその苦しい人たちを産み出した企業。人はどこに向かって行くのか。地球を破壊してでも進められる大きな力のもと、私は自分の非力を感じた。
ユージーン
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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宮崎駿の作品を映画館で観たのはアリエッティ以来。公開前に宣伝がなかったことで人伝に聞く前に観たい気持ちに駆られた。
映画の内容についてはまだ伝えてはいけない気がするが、きっと賛否両論になるであろう。
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レベッカ(1940年製作の映画)

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一度の姿を見せないレベッカの存在感。本も面白かった。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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娘が好きだった映画。ヴィンセントギャロがカッコ悪いのがカッコ良かった。世界観が好き

マリー・ミー(2022年製作の映画)

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ジェニファーロペスに興味はなかったが、歌が上手いのを知った。

君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

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名画座ギンレイホールの最後の映画。老人が亡き妻と幼くして亡くなった愛娘を想いバスで長い旅に出る。人生の意味を考える。主人公の俳優が凛としていてそれがまた感動させた。

インセプション(2010年製作の映画)

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面白かった。娘が大学の哲学の授業で夢について勉強したことがあって、その時に話してたことが映画にあった。
夢か現実か。
その境界線はどこにあるのか。

キッチン(1989年製作の映画)

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シュールな踊りに目が離せなくなった。橋爪功上手いなあ

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

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起業家でありながらクリエイターだったスティーブ・ジョブズに励まされた。モチベーションが上がった。
キャットスティーブンスの曲で始まるのだから始まりから掴まれた

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

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懐かしいカオサンロードが見られる映画。バックパッカーにはたまらない。内容は置いておいて

グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

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彼の弟子に会った事がある。100mを超える潜水で弟子は師匠を超えた。人生って一回しかないから彼のように自分のためだけに生きるのもよしかもしれない。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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夜に観る映画じゃないじゃん!って思いながら最後には観て良かったと思った映画