終始凄まじい道路(道路と言えるのかもはや疑問)状況に、見ているだけでクタクタになった笑 夜中に観てはいけない。
孤立していたというミャンマーの歴史は全くの無知だけど、こんな苦境でさえ笑える精神力と体力>>続きを読む
子どもたちが逞しい。しかしどんなに踠こうとこれが現実。その後の子どもたちが一体どういう道に進んでいったのかがとても気になる。又、あのカメラマンも。
取り巻く環境って本当に大切だし、全くの別世界に抜け出>>続きを読む
今旅行に行ったとして、チベット文化はコレですよと言われたら、普通に信じてしまうだろうし、それっぽい物を味わったらそれで満足して、更には人に伝えてしまうかもしれない。でも、本物のチベット民族の人たちには>>続きを読む
今なお根強いカースト制度と平等の象徴マサラチャイの双極的な立場が興味深かった。
凄い。色々と凄い。
腰まで埋まるほどの雪のヒマラヤに、幼児子供を何人も連れて行くのか。しかもその装備で。命懸けの亡命だけあってそんな雪山でも通信機器の使用はせず、口約束でガイドと待ち合わせ。絶句もんだ>>続きを読む
怖すぎる…。こうやって大国は侵略し、支配をするのか。理不尽かつ非道な力が大きく取り巻いて弱い物を飲み込んでいくリアルな様子が気持ち悪いくらい怖い。
映像は美しい!でも迫力にたはやや欠ける。
裏の設定をレビューなどで頭に入れてから観ないとよく分からないままになってしまう気がする。
セリフが少なく前情報を頭に入れてから観るのであればもう少し映像の迫力>>続きを読む
下ネタ嫌いには終始下ネタできつかったが、後半の捲し立てが気持ちよくなんとか最後まで観ることができた。
屋根落とし歌手、など様々な表現が面白かった。
今見終わった直後なのでまた振り返ってコメントを編集す>>続きを読む
インド映画ひさびさ!当たりハズレが激しいインド映画だが、これはハズレではない。超当たりではないが観れる!
インドのブラック社会をこんなにフランクにそしてコミカルに作れるのはインド映画ならではな気がした>>続きを読む
久々のインド映画は案の定、設定ゆるゆる。話が出来すぎていて時間をかけた割に物足りない。
おばさん散々いびったくせに改心するのあっさり過ぎるし、人身売買未遂もわざわざ挟む必要あるか?な薄い設定。
姉弟の>>続きを読む
初監督って事で能年ちゃん好きだからどんな映画か気になって鑑賞。うん、能年ちゃんを拝みたい人が観る映画だ。
肝心の中身はというと、全体的に今の自分にはマッチしない内容だった。でも、しっかり自己投影できた>>続きを読む
苦悩や葛藤、絆と愛情、成長と喜びが濃厚にしっかりとリアルに映し出されている。
トランスジェンダーの存在は知っているものの、今まではちっとも現実的に捉えられていなかったと、この映画を観て思う。
観る中で>>続きを読む
たった9分の短編でこの高評価、絶対ただのディズニーオタクの仕業やろ!と鷹を括って観てみたら…なにこれ、めっちゃわくわくするじゃん。
お馴染みのキャラクターがそのまんまの状態で次々と出てきては交流してい>>続きを読む
短編はサクッと観れるから良いねぇ。
イードというものを初めて知った。
断食って1ヶ月なのか!そんで大人だけと思いきや子供もするのか!知らなかったわー
異文化を知れるきっかけになって良かった。
姉妹>>続きを読む
ふざけた内容を真面目にしっかり制作していて、丁度いいチープさを出してるのが逆に凄い笑
雑な演出を繊細に表現しているというストーリーは単純なのに複雑な作品。
感想を真面目に書くのも馬鹿ばかしく可笑しくな>>続きを読む
すぐ殺すね!
これが実話を元にしてるってのは俄かに信じられない世界があるもんだなぁ。
子供の頃って何が何で面白かったのかなと、序盤で思った。あの子供の頃の面白いの感覚はとっても貴重なものだなぁ。
そして人を思いやったり、信じたり、愛情を持つというのは、幸せなのか不幸なのか、本当に難儀な>>続きを読む