ATSUSHI630さんの映画レビュー・感想・評価

ATSUSHI630

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ライド・オン(2023年製作の映画)

3.5

落ちぶれジャッキーなんて見たくなかったけどスタントシーンにじわじわ涙。
馬も娘もかわいかった。

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

4.5

秩序ある無秩序、計算されたカオス。
映像とカメラアングルと所作の美しさにどハマり。

バティモン5 望まれざる者(2023年製作の映画)

3.5

寒い冬のクリスマスの頃に鑑賞したらもっと身に染みるものがあっただろう。
映画的盛り上がりは終盤の復讐シーンだったがそれではダメなんよ的なメッセージを感じた。

関心領域(2023年製作の映画)

3.5

久しぶりに満席に近い映画館に関心領域の高さを感じた。
表現の工夫は感じたが大量の靴のインパクトには敵わない。

PS-1 黄金の河(2022年製作の映画)

3.5

けっこうちゃんと面白い感じやった。
展開のつかめなさと登場人物の見分け難さで複数回鑑賞推奨。

恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

3.5

飛行機で軽く楽しめそうな目の保養系。
オーストラリアってだけで爽やかアップ。

無名(2023年製作の映画)

3.0

思ってたカッコよさではなかった。
音楽が大袈裟でうるさいのが合わない。

マイ・スイート・ハニー(2022年製作の映画)

4.5

主役の2人がハマりすぎな上に登場人物みんな上手いし最高すぎる。
笑って泣けてハッピー…映画館で観て良かった。

タイガー 裏切りのスパイ(2023年製作の映画)

4.0

夫婦でスパイ&子どもいる設定はアレやけどタイガーは無敵。
パターン←→タイガーの見せ場過ぎる友情出演もハマる。

貴公子(2023年製作の映画)

4.5

騙されかけたタイトルとポスターイメージの鑑賞後はこれしかない感。
キャスト設定ストーリー映像アクションすべてが最高!&勝手にT1000オマージュ。

ティファニーで朝食を 4K(1961年製作の映画)

4.0

午前9時45分。
支離滅裂でも万引きしても魅力的過ぎるオードリー・ヘプバーン最強…60年前なのに今よりずっと洒落てて洗練されてる気がする。

メメント(2000年製作の映画)

3.5

わざわざ観に行って言うのもなんだけどわざわざ映画館じゃなくてもいい系。
ネタバレ知った上で集中して観ても結局印象に残ってるのはバーのアレ入り酒のとこ。

異人たち(2023年製作の映画)

3.0

リトルダンサーがいいお父さんな役者になって感激…
なかなかフラットな気持ちでふらっとは観れない。

アイアンクロー(2023年製作の映画)

4.0

ハラハラ感と兄弟の絆感が上手く出ていた。
男は泣いたらアカンと我慢した涙が最後に溢れた。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.5

ふわっと夢の中に入ってしまったけど好きな感じだった。
嫌味のないキャスティングも良い。

ヴィクラムとヴェーダ(2017年製作の映画)

3.5

ヒンディー版リティク・ローシャンのわかりやすいカッコ良さとヴィジャイ・セードゥパティの味のあるカッコ良さ。
言葉はわからないけどヴィジャイ・セードゥパティの喋り方が好き。

ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版(2022年製作の映画)

3.5

面白かったけど飲酒後に観たから人間関係があやふやににゃった。
アルコールダンスが好き。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

オッピーけっこう女性にダラしない…!
やっと言える…バービーの方が好き!

流転の地球 -太陽系脱出計画-(2023年製作の映画)

3.5

凄かったしけっこう面白要素満載やった。
ちょっとだけ難しかった。

火の道(2012年製作の映画)

3.5

ザ・復讐〜!
鑑賞時の体力で評価は変動しそう。

お気楽探偵アトレヤ(2019年製作の映画)

4.0

軽妙なタッチで中身はシリアスな感じが良かった。
手にはスマホでも昭和な雰囲気もいい感じ。

マジック(2017年製作の映画)

4.0

オープニングの飛行場のシーンで面白感度映画が約束された。
IMW最高〜!

後継者(2023年製作の映画)

4.5

末っ子大将ナメてたらめっちゃ面白くて泣けてカッコ良かった!
末っ子の自由な感じと頼れる感じ、軽やかなステップと拳が最高にハマった。

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

4.0

設定が既にデキあがってる上にキャスティングも演技も文句なし。
美しい映像や衣装などすべてに隙がない。

’96(2018年製作の映画)

4.5

2人の距離感が絶妙でエモ可愛な世界だった。
誘惑を我慢できる聖人になりたい。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.5

1は厳かで神秘的な雰囲気が好みだったが、2はなんか胡散臭さと気持ち悪さを感じてちょっと残念だった。
1はフルIMAXドンピシャの圧倒感と切り替えの意図に感動すら覚えたが、2はなぜかもどかしさを感じてち
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.5

そういや観てなかったなというわけで午前九時半。
なんというか感情移入できないまま終わっちゃった感じ。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.0

意外と退屈。
バックドラフトの娘の下半身が気になって集中できない。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

3.5

言われないと気づかないけど言われると確かにガイ・リッチー、髭も似合うし頼もしくなったけど召集されがちなジェイク・ギレンホール。
いろいろ無茶はあった気がするけど良かった。

ザ・フェイス/誰だ!(2014年製作の映画)

3.5

ラーム・チャランがまだ細マッチョだった頃のお話。
思ってたよりノレなかったけど観れてよかった。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.5

クドすぎないコミカル具合と自然と感情揺さぶられるストーリー展開。
映画の面白さがギュッと詰まってる良作名作。