落ちぶれジャッキーなんて見たくなかったけどスタントシーンにじわじわ涙。
馬も娘もかわいかった。
秩序ある無秩序、計算されたカオス。
映像とカメラアングルと所作の美しさにどハマり。
寒い冬のクリスマスの頃に鑑賞したらもっと身に染みるものがあっただろう。
映画的盛り上がりは終盤の復讐シーンだったがそれではダメなんよ的なメッセージを感じた。
久しぶりに満席に近い映画館に関心領域の高さを感じた。
表現の工夫は感じたが大量の靴のインパクトには敵わない。
けっこうちゃんと面白い感じやった。
展開のつかめなさと登場人物の見分け難さで複数回鑑賞推奨。
飛行機で軽く楽しめそうな目の保養系。
オーストラリアってだけで爽やかアップ。
主役の2人がハマりすぎな上に登場人物みんな上手いし最高すぎる。
笑って泣けてハッピー…映画館で観て良かった。
夫婦でスパイ&子どもいる設定はアレやけどタイガーは無敵。
パターン←→タイガーの見せ場過ぎる友情出演もハマる。
騙されかけたタイトルとポスターイメージの鑑賞後はこれしかない感。
キャスト設定ストーリー映像アクションすべてが最高!&勝手にT1000オマージュ。
単純に面白かった。
人間よりもコングやゴジラに感情移入。
午前9時45分。
支離滅裂でも万引きしても魅力的過ぎるオードリー・ヘプバーン最強…60年前なのに今よりずっと洒落てて洗練されてる気がする。
わざわざ観に行って言うのもなんだけどわざわざ映画館じゃなくてもいい系。
ネタバレ知った上で集中して観ても結局印象に残ってるのはバーのアレ入り酒のとこ。
リトルダンサーがいいお父さんな役者になって感激…
なかなかフラットな気持ちでふらっとは観れない。
ハラハラ感と兄弟の絆感が上手く出ていた。
男は泣いたらアカンと我慢した涙が最後に溢れた。
ふわっと夢の中に入ってしまったけど好きな感じだった。
嫌味のないキャスティングも良い。
ヒンディー版リティク・ローシャンのわかりやすいカッコ良さとヴィジャイ・セードゥパティの味のあるカッコ良さ。
言葉はわからないけどヴィジャイ・セードゥパティの喋り方が好き。
面白かったけど飲酒後に観たから人間関係があやふやににゃった。
アルコールダンスが好き。
オッピーけっこう女性にダラしない…!
やっと言える…バービーの方が好き!
凄かったしけっこう面白要素満載やった。
ちょっとだけ難しかった。
軽妙なタッチで中身はシリアスな感じが良かった。
手にはスマホでも昭和な雰囲気もいい感じ。
末っ子大将ナメてたらめっちゃ面白くて泣けてカッコ良かった!
末っ子の自由な感じと頼れる感じ、軽やかなステップと拳が最高にハマった。
設定が既にデキあがってる上にキャスティングも演技も文句なし。
美しい映像や衣装などすべてに隙がない。
1は厳かで神秘的な雰囲気が好みだったが、2はなんか胡散臭さと気持ち悪さを感じてちょっと残念だった。
1はフルIMAXドンピシャの圧倒感と切り替えの意図に感動すら覚えたが、2はなぜかもどかしさを感じてち>>続きを読む
そういや観てなかったなというわけで午前九時半。
なんというか感情移入できないまま終わっちゃった感じ。
意外と退屈。
バックドラフトの娘の下半身が気になって集中できない。
言われないと気づかないけど言われると確かにガイ・リッチー、髭も似合うし頼もしくなったけど召集されがちなジェイク・ギレンホール。
いろいろ無茶はあった気がするけど良かった。
ラーム・チャランがまだ細マッチョだった頃のお話。
思ってたよりノレなかったけど観れてよかった。
クドすぎないコミカル具合と自然と感情揺さぶられるストーリー展開。
映画の面白さがギュッと詰まってる良作名作。