最後にしっかりストーリーが繋がった
砂漠でかっこいいマシンが戦うだけでおもしろい
これぞマッド・マックス
もしかしたらこれが1番戦国時代に近い映画かもしれない
裏切りや人の死すらも全ては「遊び」の範疇だと考えるこの時代をおもしろく描いていた
当時を知らない世代からするととても貴重な映像
日本も世界も活気があっていいな
ティティに彼女が5人もいることが1番おもしろい
中学生にしては自由すぎるな
まさかのアンギラスとの戦いが最後じゃないとは
小林が手帳を忘れたところからフラグは立ってた
シーザーについての知識全くなしでもそれなりに楽しめた
喋れる人間と喋れない人間の違いはなんなんだろう
アメリカ製作、言語も英語ということもあり、「太陽がいっぱい」よりも原作に近い内容となっている
ディッキーを演じたのがジュード・ロウだったということも関係しているかもしれないが、トム・リプリーという人物>>続きを読む
これが監督初作品とは思えないほど洗練されている
誰の責任でもないが故に自分を責めてしまうのかな
「普通の人々」、タイトルがいい
これは完全に「ゴジラ」ではなく「Godzilla」
同じキャラクターでも日米でここまで描き方の違いが出るのは興味深い
この映画を見た男女比が気になる
バービーの映画っていうよりは、描きたい内容のためにバービーを使ったという感じかな
この時代ならではの映画ではある
ウディ・アレンは元カノと撮った映画ということになるが、実際もこんな感じだったのかな
ちょい役で色んな人が出てる