ゲッツェさんの映画レビュー・感想・評価

ゲッツェ

ゲッツェ

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.8

原作は分厚すぎてなかなか手が出せなかった作品。
これぞ池井戸潤。
芸人さんいい仕事してたな。
立花のキャラが何か鼻についた。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.7

結構淡々と進む。
カラオケでのやり取り好き。
終わらない歌が響きすぎて。
改めていい曲。

リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

3.7

もっと長く描いてもいい映画。
夢でランボーが乗り移るみたいなシーン好き。
ランボーを観るきっかけをありがとう。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.5

個人的にはこの辺りの話がピーク。
一虎を村上虹郎が演じるの忘れてたから嬉しくなった。
後編のNetflix配信いつ来るかな。

幸福な食卓(2006年製作の映画)

3.0

一度は読もう読もうと思ってる瀬尾まいこさん原作。
勝手にポップな感じをイメージしてた。
最後のシーンいいね。

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.6

相変わらず顔がうるさい。
犬の新聞のシーン笑ってしまった。
モーガン・フリーマンの安定感。

長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

3.5

窓を自分の形にするの好き。
ハンプティダンプティが自分で立てないの何かジワる。
手を上げろが肉球を見せろなのが面白い。
9つの命も気になるけどシュレック見たことないからこれを機に見てみたい。

セルラー(2004年製作の映画)

3.9

思わぬ掘り出し物。
関係ない人が絶妙に邪魔するの面白い。
先生設定がちゃんと生かされてるのもいい。
ラストのセリフも洒落てる。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.4

正直何だかなという気持ちが強い。
何か所々設定もよく分からんし。
ただ相変わらず映像と歌はいい。
途中の懐メロはいらんけど。

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.6

ホラー2コメディ8のホラーコメディ。
アイデア満載で面白かった。
エンドロールを見るシーン何か好き。

パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年製作の映画)

3.1

グロさ増し増し。
繋がり全くゼロ。
続編という訳ではないのか。
ちょっと期待したのに。

メッセンジャー(1999年製作の映画)

3.0

ホイチョイって聞いたことあるけど作品観るの初めて。
初心者マーク付けてたけど付ける義務あるんや。
5人vs500人のやりたい放題レース。

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.3

男女の友情よく言われる永遠のテーマ。
個人的には存在しない派。
雰囲気と歌声は良かった。

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

3.8

気楽に観れる。
主人公のキャラちょいちょい鬱陶しいけど相棒のいい感じのポンコツ具合で中和してくれる。
終始コメディだが、最後だけクール。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.4

どうしても容疑者 Xの献身と比べてしまう、
途中までは良かったけどトリックなどが明かされていくにつれてちょっと弱いなと感じた。
やっぱり柴咲コウの方がしっくりくる。

パニッシャー(2004年製作の映画)

3.1

ようあれで生きてたな。
復讐の仕方ちょっとダサい。
嵌められる方も大概やけど。

CUBE(1997年製作の映画)

3.2

こういうタイプの走りらしい。
警官のおっさんクズすぎ。
オチはあれでよかったと思う反面、モヤモヤはする。
さて次は評判がすこぶる悪い日本版を観てみよう。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

吹き替え版鑑賞。
ストーリーの内容に関して言えばショーを一から作り上げてる感が強い前作が好き。
ただそんなこと凌駕するぐらいラストのショーが圧巻だった。
長澤まさみ歌上手いとかもう無敵やん。
ミス・ク
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追想ジャーニー(2022年製作の映画)

3.2

何で見たっけって感じの役者さんばかり。
現在から過去へ、過去から現在へ教える。
個人的に高石あかりのアクションしない役は新鮮。

クチビルのはしっこ(2024年製作の映画)

3.7

普通に終わったと思ったらそこからラストまでの展開がよかった。
途中のマネキンみたいになるシーンはちょっとよく分からんけど。
後味は悪いけどメッセージ性の強い短編映画。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.6

鈴木亮平の凄さをまざまざと見せつけられた感じがする。
原作をあまり知らないので何とも言えないが、それ以外の部分はそこまでかな。
コスプレ撮影阻止のところは笑ってしまった。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.9

オープニングわくわく。
ゲーム的な視点や登場人物の使い方は面白い。
ホラー映画としては物足りない部分が多い。

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.9

最初の歌で完全に掴まれた。
褒められた花城さんの喜び方かわいい。
短いながら深い映画。

ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.0

おバカな映画。
みんなキャラ濃いが音出すジョーンズが好き。
よくこの感じで7まで続いたな。

SECURITY/セキュリティ(2016年製作の映画)

3.2

適当に選んだ割には面白かった。
モールの内観とことんダサい。
あの水結局何やったん?
敵の中でボスの側近が一番強い説。

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

3.4

完全に観る順番間違えた。
そこまで重要って感じじゃないけど。
先に観といたらいい予習にはなる。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.7

毎年恒例行事。
黒ずくめファンとしては前作の方が好き。
まじっく快斗少ししか見たことないけどラストはたぶんそういうことだろうな。
もっとちゃんと予習するべきだった。

桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

3.6

正月録画分。
何度か限界をむかえながらも息子を支える母親に感動。
医者とナースの態度ちょっと嫌。
自分もっと頑張らないとな。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.6

KGBとCIAの共演。
最初の数人連行するのもっと関係あると思った。
KGBの警備員弱すぎないか。
アクションよかったけど少なめだったのが残念。

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.9

最初弱いなと思ったら中盤から急展開。
これは騙される。
誰も報われない。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.8

手に汗握る映画。
いい奴と見せかけて友達におったら嫌なタイプ。
フリとオチがしっかり効いていて面白い。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.5

図書館のシーン見覚えあるからたぶん見たことある
ヘリコプターの凍る場面が印象的。
近い将来こういう異常気象が起きてもおかしくない恐怖。

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

3.4

たまにこういう系を摂取したくなる。
イケメンだから許される行為のオンパレード。
江里乃がいい友達すぎる。

14の夜(2016年製作の映画)

3.3

究極にくだらない映画。
当たり前にVHS。
大多数の思春期男子が通る道。

コロニア(2015年製作の映画)

3.7

チリにこういう場所が存在したことを知らなかった。
政府が黙認していたということも驚き。
レナの行動力と覚悟に拍手。
最後ローマンがもっていった。

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