生まれた意味を探す。
人間なんてそんなもんさ。
重くて、少しびっくりしたけれど…
そのちょっと薄暗い空気が、
私の心を落ち着かせてくれる気がした。
ディズニーだわ
すっごい久しぶりに観たディズニー作品
元気でた…
最近暗いドラマばっかり観てたから
たまには魔法の世界に連れてってもらわないと
気がもたない。
全員、個性豊かな人達で魅力的だった!
あぁ、やる気出る!
この映画が、私は大好き!
観れて幸せ!
あったかい炎に包まれながら
少しだけ地面から雨の匂いがしてくるような…
そこに人間性を感じられてクスッ>>続きを読む
人は繋がりを求めないと生きていけないのかな。
じゃあ、誰とも繋がれないで1人で孤独な人はこの世界をどうやって生きていけば良いのでしょうか…
なんか物足りない…そう思っちゃうのは
私的に、期待しすぎたからかもしれません…
でも
これはこれで良かった
言葉ってやっぱり奥が深い。
ますます興味が湧いてくる。
辞書には、もちろん言葉が書かれているけれど
その言葉を紡いでいっているのは辞書作りに携わっている方達で、私は辞書を開くたびに、その人達の感性と心>>続きを読む
「これは私が見たかった映像
とある映画に存在していたはずの私が見たかった映像だ
誰も見ることはないけど確かにここに存在してる」
あの自主映画と
「でも街もすごくないですか?変わってもなくなってもあ>>続きを読む
3年前くらいに観て
現在は
うさちゃん、かわいい。
の記憶しか残ってないからもう1回観たい。
でも、ディズニープラスの作品の中で1番好きな作品だったのはよく覚えてる。
救われたけど、
なんかもやもやする。
なんか悔しい。
最後のシーンを理解できなかった自分
理解力なさすぎて、悔しい。
自分の無知さ加減を突きつけられた。
でも、やっぱり救われたことは事実。
私も捨て>>続きを読む
疲れが溜まったまんま、夕食を食べた。
ご飯のお供にと、『かもめ食堂』でも観ようかな…とふと、思った。流し見程度で、登場人物たちのセリフが、耳に入ってくるだけで、十分だなと、そんなふうに思っていた。
で>>続きを読む
どんどんスクリーンに映る画面が滲んでいったことをこの作品を観ると思い出す。
1回目は映画館で、2回目は金曜ロードショーで、3回目はNetflixで。
記憶が、薄れた頃に今度は瀬尾まいこさんの
本で味わ>>続きを読む
無戸籍者。
どんな気持ちでどんなふうに生活しているのか。それを思うととても苦しかった。
私が想像もできないような経験や、感情になっているのだと思う。だから、生きづらい。自分のせいではないのに、まるで運>>続きを読む
淡々としていて、そこがとても素敵だった。
夜についてのメモ
そこに綴られていた言葉が私の心に優しく溶け込んだ。心があれば、誰かを少しでも救うことはできる。優しさの触れ合いを通して人と関わっていくことで>>続きを読む
カッコよかった。
不良たちの生き様。
1人の孤独な少女。
恋愛漫画原作とは思えない。
孤独だけど、強かった。
芯があった。
尾崎豊の主題歌、「OH MY LITTLE GIRL』
ぴったりだった。
1>>続きを読む
フォルトゥナの瞳を持った者は、
死が間近に迫っている人間が分かる。
フォルトゥナの瞳=運命の女神
助ける人がいるから、助かる人がいる。
助かる人がいるから、命を犠牲にする人がいる。
自分の命と他人の命>>続きを読む
生きる期間が定められている中で、
どう生きていくか。
もしそうだったらと
考える時間をもらえました。
まだまだ、感情移入ができない作品だった。
きっと、私が母親になったら分かるのだと思う。そのときは、もう一度見返そうと思った。
夢追い人
幾つになっても夢を持ち続ける
ロマンチックの中にそれぞれの夢を混ぜ合わせる
そこに向かって進む
気づいたら反対方向で
お互いがお互いに嫉妬して別れて
でも
忘れられなくて
そんな中でも時間は>>続きを読む
夢や希望、自由を求めてウエスト・サイドにやってきた移民たち。
社会への不満を抱えている若者たちは、
同胞の仲間として組織をつくる。
プエルトリコ系移民<シャークス>
と
ヨーロッパ系移民<ジェッツ>の>>続きを読む
母親がBlu-rayを私にと、贈ってくれた
思い出の深い作品。
優しい女性は強くなれる。
ディズニー映画の中で1番好き。