lotusさんの映画レビュー・感想・評価

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ボディ・スナッチャー/恐怖の街(1956年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白すぎる!!
姿形は変わらないのに、「あれは母親じゃない」と泣き叫ぶ息子。家の前に倒れていた旦那そっくりの死体。旦那が怪我した場所と同じところから血を流す死体。じりじりと迫ってくる恐怖が堪らなかった
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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共感できる部分はなかったけど、舞台的演出やセットなど楽しめる部分が多かった。あっちゃんかわいい。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

爆笑してたのに、気付いたら号泣していた。鑑賞後、すぐに『カラオケ行こ!』の原作と『ファミレス行こ!』の最新話全部購入して読むくらいハマってしまった。映画では描かれなかった、助手席の件を読んだとき衝撃受>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

山上、この映画に影響されてそうだな。アイリスの家族にとってのヒーローとなったトラヴィス、某教会に苦しんでいる人たちにとってのヒーローとなった山上。

偶然と想像(2021年製作の映画)

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朗読劇みたいだった。
耳だけでも楽しめそうな作品。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

飛行機が墜落する映像が本当に苦手で、観れてなかったけど授業で鑑賞。トム・ハンクス演じる機長・サリーの咄嗟の判断が本当に素晴らしくてカッコよかった。PTSDに悩まされながらも、最後は自分の判断が正しかっ>>続きを読む

パレード(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エスタブリッシングショットの東京、まさにコンクリートジャングルで圧巻だった。最後の全員での食事シーンは、各々のクローズアップしかないのが気になった。亮役が『MOTHER』で長澤まさみの息子役を演じた奥>>続きを読む

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

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「学校が世界のすべて」の期間ってしんどいよなあ……。主人公は学校以外の世界を見つけることができて良かった。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後Little Womenやんけー!!!ってなった

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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過去と現在が交錯するシーンの移り変わりが好きだった

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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近くの映画館では字幕版が上映されておらず、チェコ語吹替で鑑賞。
貸切状態だったので友人に翻訳してもらいながら鑑賞できたおかげで、あらすじは掴めたけど、ティモシーの声が聴きたかった………!ティモシーの瞳
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紙ひこうき(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

つまらないモノクロの世界に突然現れた赤。彼から見た彼女がどれだけ鮮やかに映っているのかが伝わってきた。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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「おにぎりは人が作った方が美味しい」は真理。ミドリが米を食べて泣いてしまうシーン、留学来たばかりの頃思い出して泣きそうになった。焼き鮭食べたい……。

漫才ギャング(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに観たら、『トークサバイバー2』のせいで大悟のシーンで毎回大爆笑してしまった。宮川大輔演じる金井が一番好き。

そばかす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

友達だと思っていた異性に言い寄られて挙げ句の果てにキレられるシーン、自分の経験と重なる部分があってしんどかった。「そっち行っていい?」めちゃくちゃゾワった。「結婚も恋愛もどうでもいい」という価値観が一>>続きを読む

はい、泳げません(2022年製作の映画)

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・納豆大好きだけど、搾り納豆のシーンなかなかグロくてキツかった
・教授してるハセヒロ、『ボクらの時代』のコバケンにそっくり
・生まれ変わったら小鳥遊(たかなし)になりたい。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルイーズ、強さの中に弱さも垣間見えるどタイプな女。電話越しにスパスパ煙草を吸いながら言い放つ軽さに気を取られそうになるが、「旦那とあなたは対等な関係なんだから従順にならなくていい」というテルマへのメッ>>続きを読む

海月姫(2014年製作の映画)

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ツッコミどころは多いけど、そんなのどうでも良くなるくらい長谷川博己がカッコいい。のんちゃんも最高。菅田将暉美人。

電車男(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冴えないオタクの恋愛物語。(実話)めちゃくちゃ面白かった。電車男の恋愛を全力で応援している2ちゃんねらー仲間が愛おしい。
山田孝之の緊張で体がガチガチになってる動きが上手すぎる。


あの時の幼女オチ
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リープ・イヤー うるう年のプロポーズ(2010年製作の映画)

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景色堪能映画かつマシュー・グード堪能映画。あまりにもツイてなさすぎて笑っちゃう。Emily in Parisといい、主人公、知らない土地でヒューズ飛ばしがち。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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辛すぎる。誰もが被害者にも加害者にもなり得るからこそ、偏った見方をしないようにしたい。

源氏物語 千年の謎(2011年製作の映画)

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好みではなかったけどキャストが豪華で楽しい。若葉くんいた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

両親の「理想の子」を演じて生きてきたから、ニックが「理想の夫」を演じてくれなくなったことが許せなかったんだろうな…と思いつつ、そこまでやるか…と怖くなった。両親から本気で娘を心配している様子が見られず>>続きを読む

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

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めちゃくちゃ笑った。
「平たい顔族」ってワード、西洋人にめちゃくちゃウケてた。

ひろしま(1953年製作の映画)

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今まで観た戦争映画の中で最もリアルで、映像が脳裏に焼きついて離れない。原爆投下の8年後に作られた作品ということに衝撃を受けた。授業で鑑賞。多くの生徒が真剣に鑑賞する中、数人の西洋人が笑いをこぼしていた>>続きを読む

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