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途中、映画ということを忘れていたかもしれない。
この監督だから
ハッピーエンドではないだろうとは思いましたが。
こういう映画って、
テレビ局の人が観たらどう感じてくれるんですかね。
青木崇高がとに>>続きを読む
ストーリーは「映画だねえ」という展開なんだけど
映像美と2人の演技でとってもよかった。
家族でもなんでもない役をする松重豊
とってもよかった。
口の悪い黒木華、とてもよかった。
お父さん役の人、よか>>続きを読む
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とっっってもよかった。
切なかったけど、最後の最後にいい人生だったんじゃないかな。
わたしも好きなことやって死ぬぞう✌️
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両親とお別れをしたあとの不穏な空気
頼むからなにも起きないでくれ、と祈った。
ゴールデンウィーク実家に帰ったら
お母さんにありがとうを伝えようと思った。
クレジットを載せながらの色褪せていく写真
長ぇオープニングだなと思ってたけど
巻き戻しと気付いてから感動した。
これが20年以上前に作られた映画、、?
もっと演奏シーンたくさん観たかった。
みんなの口ドラムが良かった。
口なのにしっかり上手い。
なぜかゴールデンサークルを映画館で先に観てしまったんだけど
そのときに感じたユニバ行ったような気持ちよさを思い出した、、
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エンドロールで岡田将生が最初に出てくるのは
なんで?って思った
ゴールドボーイ「ズ」じゃないのは
なんでなのかと思ってたけど納得した。
エンドロールはもっとアップテンポな曲が良かったなあ。
涙活を期待してたんだけど
涙は出なかった。
奥平くんもっと映画にたくさん出てください。
「テレビは流れるけど、映画は残るから」
「なにかあったの?」ではなく
「なにかあったんだね」というセリフに
とても優しさを感じました。
渋川清彦さんの涙、とてもよかった。
日常に溶け込むエンドロールもとてもよかった。
2時間越えには全く感じなかった。
わたしにも欲はあるし、恋もするけど、
あんな家族も羨ましいなと思った。
徳永えりさんの役が本当に嫌だった。
「音楽は感情の潤滑油」
音楽で涙出るとか鳥肌立つとかめちゃくちゃあるし
本当に重要な要素だなと改めて思った、、
スケッチの話、めちゃくちゃ良かったな、、、
カラオケ大会のシーンと
「狂児のアホ!!!」で泣きそうになった。
さとみくん可愛かった〜〜
「すべては、生き抜くために。」
高校の時なんであいつと付き合ってたの?
花ちゃん市子を演じてくれてありがとう。
ほんと、宇野祥平が出てる映画はおもしろいよね
あんな大役をグーフィーにやらせてはいけない
観る前に金曜ロードショーで
何度かディズニー観たから
短編映画に出てくるキャラクターがわかってよかった、、
願いは人に叶えてもらうものじゃなくて
自分で叶えるもの
やっと観たー!
こういう背筋が伸びる系映画めちゃすきです。
オープニングのSuddenly I Seeがもう最高。
オチは想像と違ったけど
押し付けがましくなくとても良かった。
最初めちゃイライラしちゃって
家族の話になるまでが少し退屈だった。
人類みな俳優。
よかった。
東京で泣いてしまった。
わたしも感覚を道標にして生きていく💪
バンドマンが箸の持ち方汚いと
安心する。笑
盛り沢山だった。
今回気付いたけど
わたしは木南晴夏さんが好きです。
コンサートや映画館で、低音や打音が身体に響く瞬間が好きだ。
わたしは母が花火大会を観に行った日にうまれた。
花火が打ち上がる音を聞いて
わたしは産まれる準備が整ったんだろうなと思った。
ハマケン>>続きを読む
ウェイドもお父さんも左利きで感動した、、
玉森さんがとても上手でした。
水の描写が美しすぎた。実写かと思う。
「やさしい気持ちで」がとても良かった。
とてもよかった。
思ってたよりおもしろかった笑
どんどん訳がわかってきて
なるほどねーという感じだった。
岡田将生は標準語の役しかやらない方がいい。
たまのスローモーションカメラが気になった。
女如きで終わっちゃう友情じゃなくて
よかった🙆♂️
おもしろい。
最後のシミュレーション失敗したりして
もっと観たかった。
タイムループ系に多い同じカットとかセリフが
ほとんどないのと
全員の記憶が引き継がれるというのがよかったです。
くるりも良>>続きを読む