何もかもちょうど良い距離感。
忌野清志郎が歌う「ひとりの女性に」も良い。
父も母も花子に手を焼きつつ、もうそれが当たり前になった彼らはそれぞれ楽しみを見つけて暮らしている。
風のように在りたいという>>続きを読む
くさい言葉を使うと、愛に救われる2人の話
仕事に生きるも趣味に生きるも恋愛に生きるも自由
時代も国も関係ない普遍的な題材ではあるけど、ラジオでずっと流れ続けるウクライナ紛争のニュースに、これは今の映画>>続きを読む
シュー・グァンハンの演技がめちゃくちゃ良い!実年齢33歳で、18歳と36歳どちらも違和感なく演じられるの凄い。ところどころコン・ユに見えた。
清原果耶ちゃん何故かずっと少し苦手で、今回もそれは拭えず>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと待って終わんないでって思ってたら終わった…分からん…
巧の声がとても良い、芸能事務所の高橋の薄っぺらさも良い
序盤の長回し流石に長すぎて意識飛びかけたけどどうにか戻って来れた
便利屋=殺>>続きを読む
84分でお腹いっぱい。
キャスト全員演技上手いけど、田村健太郎の絶妙な気持ち悪さが抜きん出てた
門脇麦が訃報を知って混乱しながらも平静を装ってお菓子を買い物かごにぶち込むところ、雨の中走らせる車がトン>>続きを読む
大筋はよくある大人の恋愛ものという印象だけど、ノラ&アーサーの会話とラストシーンがとても良い。待ってたアーサー見て泣くの我慢できなかった。
レトぶりのユ・テオ、やっぱり好きな顔。
正直この作品は、共>>続きを読む
上白石萌音と松村北斗の温度感が役にぴたっとはまっていて気持ち良い
三宅唱監督が撮る映像はフィルムの良さを存分に教えてくれる
どしゃ降りでも何故かあたたかくてホッとする
人に与えた優しさ(時にはお節>>続きを読む
嫌味なほど綺麗でおぞましい映画だった。
アウシュヴィッツ収容所のすぐ隣で、誰もが羨むような豊かな暮らしを送る家族。
多くの使用人と共に、衣食住すべてが整った環境でのびのびと過ごしている。
時には川で水>>続きを読む
ゴースト・トロピックより好きだった!
けどやっぱり寝ちゃう…
前の席のおじいさんもグースカ寝ていた、
心地良いよね分かる
ぐつぐつスープを煮ているところ、
ずっと見ていたかった
行き当たりばったりな出>>続きを読む
あみ子はスキップが上手く出来ない。周りから見ればそのスキップはヘンテコ。でもあみ子はそれに気付くことなくスキップをし続ける。
トランシーバーとか、スキップとか、お母さんのホクロのサイズとか、頭の中の>>続きを読む
前半は主人公ばりに眠ってしまい謎のわんこと男性のシー🤫に???となる
スタンダードサイズで繰り広げられる一夜の出来事、設定が好き
小さな物語でもどこか神秘的に思える深夜特有の冒険感が味わえて良い
ただ>>続きを読む
カラスとネコの演出しつこすぎ、
そのシーンがもっと少なければ何回でも見た
研磨さいっこう!梶裕貴の演技素晴らしすぎる
自分の子どもは黒尾のように育てたい
推しの月島の出番は少なめだったけど笑ってたの>>続きを読む
会話劇好きとして見に行ったけど、脚本も演出も美術も音楽も、全部絶妙に好みの的から外れてた。
ただ、中島歩演じるベンジーがパン&白米をややキメ顔で食べるシーンは面白くて、やっぱり中島歩って良い俳優だな>>続きを読む
OP、スティーヴ・ブシェミの声、ハーヴェイ・カイテルの最後の表情の3つは良かった
ワンハリ(😅)のだらだら会話劇は大好きなのにレザボアはハマりませんでした、期待しすぎたかな
慰め合う男2人かわいい
オチをどう捉えたら良いのか、監督の意図するところが上手く理解できなかったけど、そのほかは全部好き。長いけど。
衣装と音楽が飛び抜けて良い
映画→原作の順。
まず思ったのは野木亜紀子の脚色上手すぎるということ…もちろん山下敦弘監督の意向でもあるだろうけど、原作のあらゆる部分の膨らませ方がすごい。
台詞を残す場面と、台詞を消して映像に託す>>続きを読む
大晦日に見て大正解
役所広司×三浦智和という、あまりにも好きすぎる2人がタバコでむせちゃうシーンが1番お気に入り
麻生祐未石川さゆりとか贅沢ねぇ、松居大悟も笑った
台詞全部無くても良いんじゃない?っ>>続きを読む
序盤このテンポ感で大丈夫か?と不安になったけど、シーモアが絡んでからぐんぐん面白くなっていく
似た者同士のようで違うイーニドとレベッカ。イーニドの、人を見下して自分を保とうとする感じ、とても痛いけどと>>続きを読む
超常現象ばっかで何も怖ないやんと思ってたら黒目怖すぎ
序盤が本当に薄っぺらい人間たちの集まりの描写で見てて辛かった
え、見たことあると思ってたけど見たことなかった!めちゃ面白いやん
伏線回収やっぱ気持ちい〜
主人公のバックボーンが興味深くて割と好きだった
痛いしグロいし気分は最悪になるけどね
新垣結衣の演技が最初から最後まで素晴らしすぎた、あまりにも可愛すぎるけど。
ホテルでの泣き笑いみたいな表情まじで良かった。
稲垣吾郎は『窓辺にて』に引き続き血の通っていないようなキャラが様になりすぎ>>続きを読む
初めて見た!
劇伴が壮大すぎてあんまり好きじゃなかった
少女がおじさんに恋するって形だけ見ると危ういけど、マチルダは家族に愛されてこなかったから何が恋で何が愛情かも区別できないんだよね
ゲイリー・オー>>続きを読む
男女のシーンよりも、チチとモーリーが向き合うシーンの方が一層ロマンチックに撮られてる
アキンが良くも悪くもおバカで素直で1番好きなキャラ
「感情は安っぽい言い訳 フリの方が真実に近い」
話の構造>>続きを読む
仕送りもらってるとはいえ、女子大生一人暮らしでさすがにその部屋はないやろという設定以外は全てが生々しかった
やっぱサスペンスとかSFとかアクションよりこういう日常の何気ない話が好みすぎるわ
加藤拓>>続きを読む
今泉作品特有の気まずさ、この映画でもしっかり描かれていて良かった
真木よう子と井浦新の演技が毎回くどくて苦手なもんで、今回も少しウッとなった
見た後に原作読んだけど、ここまで笑いの要素を削るのかー>>続きを読む
元の曲知らなかったけど主人公の垢抜けなさと情けなさっぷりが良かった、浅香航大好きです
トップガンを彷彿とさせる爆速王道展開だけどやっぱり興奮した
TOHO日比谷のIMAX音質かなり良い
レディ・プレイヤー1然りゲームの仮想世界と現実が交わる設定が好きすぎる
小袋成彬も見たかしら
酒を巡るシスターフッド?
単なるおしゃれ映画かと思えばそんなことはなくて、考察読むとへぇ〜ってなることばかり
それまでホームレスのように彷徨っていたおばさまが主人公と出会ったことで、綺麗な服を着られて>>続きを読む
MANATOとRYUHEI推し確定
ボーカルチームが本当に好き。
Softlyだーいすき、Grateful Painも最高、なのになんでBye-Good-Bye流れんねん
やっぱライブドキュメンタリー>>続きを読む
吉岡里帆の弾け具合が最高で1番笑った
高良健吾まじで格好良すぎ、あんな短髪似合う人おらんやろ
物語も笑いのテンション感もぜーんぶ古い、序盤きつくて帰りたくなったけど、何も考えず見始めたあたりで吉岡里>>続きを読む
ずっと笑ってた、ライアン・ゴズリング適役すぎて最高!
バービーにこんなに種類があったなんて知らなかったし、マテル社がこの内容をOKしたのも凄い
バービーランドからリアルワールドに行くと、それまではバ>>続きを読む
エンバーに共感しまくり、すぐ泣いちゃうウェイド可愛い
臭いセリフも多いし期待以上では無かったけど素直に感動して泣いちゃった
ウェイド=玉森裕太だったことにエンドロール見て思い出だした!凄い!