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あらすじ見てああ〜ってなった。
タバコの煙のように曖昧で掴みづらい真実、って文章痺れるな。
最後に「お前は嘘がうまいな」って孫のフリをした話とカメラを手に入れた経緯についての話を嘘だと言ったけど、私は>>続きを読む
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父親を殺された復讐でその息子が、医者の子供達の足を麻痺させて歩けなくさせて、医者に子供を殺させるという。
ソルトバーンでも見たこの役者さん、やっぱり気持ち悪い男の演技が上手い。もちろん褒め言葉で。
最>>続きを読む
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言葉にできない不気味さや気持ち悪さを表現するのがあり得ないくらい上手い。豚が人間になって人になって、豚に食べられそうになったときオオカミに助けを求めてしまうシーン、ゾッとした
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子供帆が嘘をつくのには必ずそうなった理由が存在するし、この映画の主人公も結局家庭環境とか学校の環境の問題で盗みを働いたわけで子供は別に悪ではないと思う。
でも正直昔の学校なんてみんなこんなもんだった>>続きを読む
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1番好きなシーンはカップケーキに銀貨が入っていた人が国のために犠牲になる男だ、となり全員のカップケーキに入っているのでみんな死にたくなくて銀貨をチャップリンに隠れて押し付けるシーン
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ラストがよく理解できなかった。演出の仕方的に、衝撃のラスト、2部へ続く!みたいな感じなのかもしれないけど「誰?」ってなっちゃった…。顔を覚えられない弊害がここで…。
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けど恋愛に至るまでの過程は短いというか普通に恋に落ちるスピードが早かったので違和感は多少ある。あと昔の映画だからTheワイヤー使ってます!って動きでそれも違和感だけどこれは仕方ないと思う。
お父さん>>続きを読む
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3つめの話の女、ババアに物凄く馬鹿にされたにも関わらず玄関でババアが泣き出したら躊躇いなくチェーンを外し家の中に入れてくれる。
とても優しい女性なのだなとわかるシーンでよかった。
しかも「お前のせいで>>続きを読む
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「メアリー花粉が入ってくるよ!」という言ってから物凄い騒ぐシーンの気迫の演技が凄くて…本当に発作なのかと思ってドキドキしちゃった。メアリーはすぐに「怯えてるだけ」と見ぬいたけど。
作られたストーリーと>>続きを読む
話のテンポ感につまりがないというか、ずっと面白いままで完結まで突っ切って見れるから凄い。
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初っ端の「お許しください」暴力好き。神に赦しを乞うておけば暴力が許されると思っている暴論よ。でも宗教ってほんまにこんな感じだから「おっ!」ってなった。
セリフ数は少ない。皮肉とかひたすら何かしら意味が>>続きを読む
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出会ったばかりの女に恋したのか同情したのか知らんがお金を貸すなんて馬鹿だな〜って思ったけど。彼は「もしかしたらこの女は被害者ではなく加害者かもしれない。他人を、自分を騙そうとしているかもしれない」とい>>続きを読む
なんかテッドってもっと声渋いイメージあったんだけどな、2か?もっとオッサンっぽくなかった?思ってたよりも若い声でびっくりした。
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なんか別世界の暮らしみたいだった。ランッラランッ♪って音楽流れながら野草みたいに見える自分で作ったといあ美しい花畑の映像が流れるシーン素敵。
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バーテンに難癖をつけてワザと暴れまくるシーンがすごい。倍速にしてるからっていうのもあるだろうけど、結構長い時間相手をキダギタに投げ飛ばしててよかった。
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最後の終わり方が良かった、94歳のおばあちゃんでもヴァンパイアからしたらおばあちゃんだから〝ロリコン〟なんだよ。
「どうして4倍も年上の俺がこのレディと?っていうかもしれない。ロリコンって言われてもい>>続きを読む
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流れ的にどんどんクソガキになっていくのかなと思ったけど、おばあちゃんとの間にちゃんと絆とか愛を感じているのが良かった。あんなメス犬?メス豚?の子供とか呼ばれてたのに、母親よりもおばあちゃんを選ぶシーン>>続きを読む
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愛人が実は存在しなかった?→実はそれは警官の娘でハニトラしかけてわざと近づいていたっていう流れはどんでん返しなんだろうけどそんなに刺さりはしなかったな。
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最後に「お金持ちになってあの家を買とります。その日まで」って言ってるけど、多分それは叶わないんだろうなと思った。
あのお父さんが一人孤独にあの場所で過ごし続けると思うと胸が苦しくなるね。まぁ人を殺し>>続きを読む
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途中のはちゃめちゃ理論で笑ってしまった。そんな体真っ二つにされて生きれるわけないやろ。どんな手術やねん。体をくっつけたとしても見た目がそれっぽくなるだけで細胞は壊死するだろ。
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腐女子が騒いでるイメージあったから「え?父、妻がいるのにこのcpが人気なの?不倫?」とか思ってたけど妻死んでるから未亡人扱いなのか。
ものすごい騒ぎようだからどんだけあからさまな腐シーンがあるのかと思>>続きを読む
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めぐみんメインの映画なのに、シルビアさんが大好きなんだけど。「当ててんのよ♡」っていうくだりの瞬間すきになった。
蘭を助けるために全力を出す戦艦のプロフェッショナルたちがカッコよかったことくらいかな。正直スパイの存在に意外性は全くなかったし、真犯人?みたいな人も衝撃が薄いというか正直影が薄過ぎて「誰だっけ…」って>>続きを読む
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普通に最後の船からの脱出トリック無理やり過ぎない?あれ実際にやったら本当にできるのかな。ガスを利用して爆発させて船を浮上させるって相当危ないというか、生きて帰れるこれって思いながら見てた。
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突然喋り遅い独特なやつ出てきたなと思ったら戦場カメラマン出てきて草。これなんでこの人起用したんだろう。しかもほんとにその一瞬しか出てこなかったやん。後々活躍するのかなと思ったらそんなことなかった。
序盤で意味わからんドラムの叩き方してる例のシーンみれてはしゃいじゃった。
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実は奔放で無責任に見えた母親は病気で、それを娘に隠していたという感動展開だけれども泣きはしなかったな。いい人だったんだなーとしか思わん。ただ貧乏でやりたいピアノができない人と貴方には才能があるからとピ>>続きを読む
他の映画と比べてキッドのかっこよさがあまり活かせてない気がする
なんか光彦の声違くない?っていう違和感が1番最初にあった
どうしても平次がコナンに斬りかかるシーンで「そしてぇ〜か〜がや〜くウルトラソウルッ!ハイッ!」のあの動画が脳裏をよぎってしまって集中できん
序盤は面白かったけど後半になるにつれ「うーん」って感じだったしな。登場したのにあまり活かされていないキャラも多かった。「結局アイツはどうなったの?あれなんだったんだよ」みたいなモヤが残る。
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おっちゃんがちゃんと探偵をやっている珍しい回だから。しかも理由が「奥さんに似てて彼女は犯人じゃないと信じるために証拠を集めた」なのが良いよね。おっちゃんって昼間から酒飲むし麻雀やるし家事やらないし典型>>続きを読む
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ストーリーがめっちゃ面白いとかではなく、完全に歌と雰囲気を楽しむ映画だと思う。
真実の愛♡とか言っておきながら「何か理由があったはずだ」という女の人を信じる気持ちを最後まで貫くことができず嫉妬に狂い金>>続きを読む