道中の景色がネイチャー系ドキュメンタリー並に綺麗
ルーカスの愚かすぎる人格が印象的すぎて、一周回って愛おしい
お洒落な大人に囲まれて たくさん昔話聞かせてもらって、素晴らしい幼少期すぎる
ふと思い出す幼少期の思い出がこれは羨ましい
気迫が伝わってくる良き雰囲気
序盤のインパクトのあるシーンとバラシの場面でまず引き込まれた
個人的にはもっとバイオレンスに振り切っていても好みだった
グザヴィエ・ドラン作品合わないと思ってたけど、これは好き。
不器用すぎるで片付けていいものか迷う激しめの兄
尋常じゃない居心地の悪さで一瞬の家族らしい場面が際立ってた
じわじわくる感動
ヤンが残したメモリの一つ一つが、感覚的なのも視覚的なのも厳選されてるだけあって美しい
シュールとカオスが入り交じる
なんでもアリすぎて製作陣も考えるの楽しかっただろうな
より多くのアメコミシリーズに触れてきた人だけが感じる面白さもあるんだろう
面白かった
嫌な気持ちになるタイプのホラーで良き
加減を知らない暴力は霊でも生身でも怖い
承認欲求をここまで全面に出されると、異常さに気持ち悪くなる
これは極端すぎるけどいるいるなのが怖い
終わった直後は騒がしい映画だったなぁが第一印象
登場人物たちの振る舞いは現実的に見ると最悪だけど、それすら愛おしくなる不思議な雰囲気があった
必死に列車に戻ろうとするプチロードムービー可笑しくて、>>続きを読む
賢い人の本気の口喧嘩は本当に聞き応えある
絶対譲れない信念があって、それが対立の原因になるんだったら正に性格の不一致でしかない
ちょっとシュール
恥ずかしくなるくらい日本人のいるいる、あるあるが大量に盛り込まれてた
泣きそうな表情のイケオジはやっぱり魅力的
ロボトミー手術
チーフかわいい
シャイニングのせいでジャックニコルソンの笑った顔怖いんだよな
婚約者目線は新鮮かも
そりゃシリアルキラーには見えないわな
脇役が豪華で良かった
好きなことができて、応援してくれる人がいることがいかに恵まれているか
祖母からの強めハグが沁みる
特に語らず、目で訴えてくる場面が多い
出てくる登場人物みんな繊細な雰囲気纏ってて、最後まで魅力的だった
こんなジジイなのにカッコいいクリントイーストウッドは最強
隣のモン族との交流で徐々に満更でもない顔になる過程が良かった
最期の時まで自分の意志を貫くのは尊敬できる
家族がいると難しくなる尊厳死で、子供の一方が協力して一方が激怒するのがリアル
前作より好き。
最後のシーンで死んだ登場人物出せば何作でも続編出せそう
とにかくCGが凄い
一つ一つの地獄の作り込みが良い。怠惰地獄とか、目細めてまで見たくなるくらい細かい