洞察力を磨くのにすごく参考になる。
FBI実習生が、人肉を食べる異常な精神科医に殺人事件の捜査協力をしてもらいながら成長していくスリラー映画。
短編ホラーの詰め合わせ映画。
ガチホラー、笑ってしまうホラー、人怖色々あっていい。
スティーブン・キングが草まみれになっちゃう男を演じてるのが面白かった。
霊界とこの世の境がなくなり、人がひとり、またひとりといなくなるホラー映画。
インターネットという時代が始まりノストラダムスの大予言後の2001年に公開された本作。
“孤独”と”世紀末”に仕上げたこ>>続きを読む
まだチャップリンのドタバタ感がないけど、原型はできていた。
お笑いと言うよりロマンス寄りの映画。
透明化実験に成功した科学者が狂気に堕ちていく様を描いたスリラー映画。
透明化から元に戻すことができなくなったセバスチャン。
監獄の様に常に監視される事へのイラダチ、元カノが同期の科学者と付き合うこと>>続きを読む
死刑になったサイコキラーが魔術を使って蘇る。
【内容】
アメフトの選手ジョナサンは悪夢にうなされていた。
夢の内容は殺人鬼ピンカーが犯行を犯すというところ。
のちに予知夢ということが分かり殺人鬼>>続きを読む
15年くらい前にCS観て以来の再視聴。
やはり真面目に作ったB級ホラー映画っていう感想は変わらず。
人間をそのまま蝋人形にするという発想はありそうで無かったというか、中には生きたままの奴もいて毛を>>続きを読む
都市伝説をもとに描かれた映画。
大学院生のヘレンは論文のためにキャンディーマンについて調べるのだが、彼の存在を否定してしまう。そしてある日を境にキャンディーマン本人に襲われる様になる。
自分にしか>>続きを読む
小3くらいの時に木曜洋画劇場で普通にやってたんだよなーこれ。
次の日には「冒頭の全裸シーン見たかー」とかニヤニヤしながら友達と話してたのが懐かしい。
あれからもう20年か〜
ジョニデは変な役をやるのが好きだなー
1799年が舞台で衣装とかも素敵でした。
首はねシーン満載なのでグロいの無理な人は観れないかも。
20年ぶりくらいに観た。
確かサントラがグラミー賞受賞してたよね。
悪魔に魂を売った黒人とか南部の話が色々あり、コメディタッチで描かれているのでおすすめ。
指輪物語の60年前の物語なんだけど、正直グダグダでつまらない。
冒険する仲間が多すぎて、ドワーフひとりひとりの事が描かれていないのでモブキャラとしてしか扱いがない。
ガンダルフの声が羽佐間道夫にな>>続きを読む
『君の名は』ぶりにいい作品を観た。
時事系YouTuberが四国の地震について語っている時にこの映画を紹介してて、たまたま金ローでやってたので観たら結構すごかった。
絵はめちゃくちゃ綺麗だし、80年>>続きを読む
シリーズ最終章。
ダメな王様とかいてムカついた。
ガンダルフの魔法が杖光るくらいしかなくて見せ場あんまりない。
敵のボスが呆気なさすぎて消化不良。
ロケ地のニュージーランド行ってみたくなった。
20年以上ぶりの視聴。
やっぱサントラがいいね、この映画は。
2000年代初頭は、文学作品を元にしたファンタジー作品が豊富だったなと改めて思った。
3時間あるけどあっという間
ファーストフードの闇についてドラマタッチにして描かれた映画。
主に3つの視点から描かれている。
メキシコからの移民、ファーストフード店の部長。ファーストフード店でバイトをする大学生だ。
国境越え>>続きを読む
スタントマンかバカしかこんなのやらねーわ。
中学のときMTVで観てたバカ番組『ジャッカス』の映画版。
こやつらを見てると、日本のバイトテロの規模がいかに貧弱かが分かる。
派手すぎ、レンタカーぶっ>>続きを読む
『トップガン』のアイスマンで一躍有名になった俳優ヴァル・キルマー。
喉頭がんで声を失った彼をカメラが追う。
幼少期から現在まで紆余曲折していく人生を過ごすヴァル。
監督との対立するほどの演技派>>続きを読む
下ネタまみれの下品なバカ映画。
それが最高!
基本映画『スクリーム』のパロディだけど、マトリックスのパロディとか色々あって映画好きにもおすすめ。
2000年代の洋楽も楽しめます。
久々の視聴。
シカゴに行った時に、駅の銃撃戦の場所でアンディ・ガルシアと同じポーズで写真撮ったのが思い出です。
テキサス・チェーンソーみたいなのをやろうとした映画。
RaMuちゃんが最高だった。
最後のシーンは、タランティーノ映画と『死霊のえじき』のオマージュ。
セクシーな泥棒とベテランの泥棒がタッグを組む。
挑むのは80億ドルの大金。果たして、うまくいくのか?
騙し合いの駆け引きが面白い。二重スパイとか。そもそもそれすらウソだとか。マジで映画観てる側もだ>>続きを読む
だいぶ老けたなボーン。
トミー・リー・ジョーンズの声がスネイプ先生だから話あんま入ってこなかった。
メル・ギブソンvsティナ・ターナー
一言で言うと、『スター・ウォーズ』と『インディ・ジョーンズ魔宮の伝説』足して2で割った様な映画。
初見の時はつまらないと一点張りだったが、9年ぶりに見返すと面白>>続きを読む
9年ぶりの再視聴。
やはり、マッド・マックスといえば、2作目以降の荒廃した世界のイメージが強い。
改めて見ると映画『スターウォーズ』の影響があるなと感じる。
横から流れるカットシーン(元は黒澤明>>続きを読む
同僚、家族を殺された凄腕警官マックス。
今彼の復讐劇がはじまる。
ブライアン・メイという作曲家が音楽担当している。
(クイーンのブライアン・メイとは同姓同名であるが、全くの別人)
9年ぶりくら>>続きを読む
ボーンは何者なのか?
結局ボーン強すぎ問題。
冒頭シーンで負傷してるところくらいしかやられてるの見れてないかも。
『ジェイソン・ボーン』シリーズ第2弾。
インドでごく普通に暮らしていたがスナイパーに狙われるボーン。
再びパリへ飛び、なぜ狙われるのかを探る。
久々の視聴だけど、内容ほとんど覚えてなくて初見感覚>>続きを読む
信号無視で捕まえた時の警官が、メタリカのジェームズ・ヘッドフィールドなのが笑えた。
アメリカ史上最も有名な殺人鬼デッド・バンディ。
そんな彼を『ハイスクール・ミュージカル』で主演をつとめたザック・>>続きを読む
20年ぶりくらいに観た。
若い頃のマットデイモンやっぱ良いわー
名前覚えてなくても格闘できるし、記憶力もハンパない。
10年間仲違いをしてきた兄に会いに、トラクターを使って旅に出るというロードムービー。
家出をしたヒッチハイカーの少女、ロードレースの集団、とある農家の家族、ケンカばかりの双子の兄弟、神父様などと出会>>続きを読む
遊び感覚で殺しをする子供マコーレー・カルキンが怖すぎる。
周りの大人を騙していく姿も邪悪そのもの。
前半はファミリーもの感あって、つまらないが後半はサスペンス要素満載。
サブスクにないのが残念だ>>続きを読む
ランボルギーニのカウンタックがバンバン出てくるのがカッケー。
悪徳刑事VSハメられたドルフ・ラングレン
山田孝之風のアジア人との決闘もあり、追われているのに白昼堂々余裕のキスシーンを見せるドルフ・>>続きを読む
今までの作品を彷彿とさせるシーンがありなかなか良かった。
冒頭30分くらいはグダグダで『ダイハード』らしさは感じなかったが、アクションシーンは健在。
マクレーンシニアになるとか笑える。
午後のロ>>続きを読む
『ロボ・コップ』みたいに蘇生させられて兵士として蘇る男の物語。
ベトナム戦争で死んだアメリカ兵を蘇生させ兵士にしていたが、記憶が蘇ってしまいドンパチが開始してしまう。