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鹿野さんの生き方をみせてもらった。
グッとくるセリフも多く、特に「人は出来ることより、出来ないことの方が多い」が一番印象に残った。
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最初は科学者たちの開発がメインで、開発している物が原爆だということを忘れてしまいそうになった。けれど落とす先、範囲、政府とかが関わってくると改めて原爆だと気付かされた。
後半のオッペンハイマーの心理>>続きを読む
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政治と罪‥というイメージから作品に入ったが、最後の自白でこの映画の印象が一気に「家族」となった。
また、タイトルが宇田清治郎にも、寺中兄妹にも言える言葉なのは個人的に◎
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個人的にカエルとホラーが苦手で‥ずっと迷ってましたが、レビューにあった「伏線回収が面白い」ことと、タイトルの"フロッグ"の意味を知り、観ました。
アレックの最後のどんでん返しがよかった。
驚く場面はあ>>続きを読む
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ジャズに詳しくなくても、楽しめて感動できる作品だった。音が光で表されているのが音の強弱にも見えわかりやすく、キレイで良かった。
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近年震災が多いので‥明日は我が身の気持ちでみてしまう。あの世の世界がキレイに優しく描かれてる作品。だけど、個人的にストーリーがゆっくりすぎた。
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役柄、声、プレゼンの服の色がピンク、プーマの靴など佐久間さんのための映画。
犯人がそれぞれ違う結果だったことは、理由を色々考えることができて楽しかった。
最後どうなるんだろう‥とは思ったが、想像つくラストで少し残念だった。ホラーが苦手でも見れた。
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ゲームの世界がしっかり物語になっていた。映像もキレイでワクワク楽しかった。
最後のヨッシー匂わせ‥次回も楽しみ。
宣伝を見て、見ることを決めていたが、タイムリーに震災があり。明日は我が身だった。
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ゲーム参加者へのミッションなので、みんな状況のの見込みが早い。
どこまでが主催者の作り上げた世界なのか、気になる二部作目でした。
ただ‥二部で終わると思っていたため、まだ続くのがもどかしい。
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何を伝えたかったのか、わからず終わってしまった。首というタイトル的には結末はわかるが、物足りなかった。
加瀬亮さんの織田信長は、個人的に合っていると思ったし、よかった。