終盤から泣けた、お母さんの娘への不器用な態度もなんとなくわかる。どうでもよくないから、お互いにもどかしい存在だし。近しい人との関係について、我が身振り返るいい機会になる映画でした。
どんなに偉い立場でも人を自分の思うようにはできないって、わからされる。人は孤独な生き物だって誰か言ってたけども、ほんとにそう。
殺されるそうな人ってなんとなく最初にわかるのはなぜだろう。
前作の仲間達も見たかった、、、。チャニングさんの運動神経はやっぱりすごい。
ジョナサンの強さはタフなボディ。いくら不可解なシーンがあっても楽しく許せました。
これが人間の性ってやつなのかもしれないです。オープニングテロップかっこよし。
号泣。演出の昭和感はあるものの、とてもいい作品だと思いました。たくさんの人に見てもらいたい。
これ史実なんですね。思考することは前進につながると思わせてもらえた。
私はラストが残酷で痺れたけどなぁ。割りと評価が割れてしまうのかもしれないです。
画がきれい、退屈することはないストーリー、全キャラかわいい
閉鎖的な村と思わせるまでの前提演出が足らなかったからかどのキャラクターの気持ちも理解できなかった。