描かれていないものが全て
穏やかな休日から始まり
毛皮のコートでふと気づく
日常となった音や光や煙
観る人によって解像度の変わる映画だと思った
OPからしてかっこいい
勝手にパニックものかと思っていたけれど
なかなかに渋い刑事物だった
ソルとソーンの関係がとてもよかったな
マーヴィンは悪くない
悪いのは人間
何でもない日常がなんと愛おしいことか
お互いを思い合うふたりがとても素敵だった
コング大暴れ!
ゴジラは充電中
今回も怪獣たちが大乱闘でごきげんな映画でした
このレビューはネタバレを含みます
ナマケモノにスピード与えたらダメでしょ😂
でもエログロも控えめで(特に女性が無駄に脱いだりもなくてよかった)綺麗にまとまってたのでキラー系みる導入には良いと思う
私の知っているパリブレスト(お菓子)ではなかった!
お菓子の秘訣はパフュームと同じ
試写会にて
フィルムが重なって重なって端っこから柔らかく燃えていくみたいな映画でした。
「異人」たちってそういうこと
ラストやさしいのかやさしくないのかわからない
アダムの幸せを願う
時系列はわかりやすいと思う
けどどんでんで面白かった
映画としてはそこまで
ただ胸が苦しくなるシーンがあり、悔しさなのか悲しみなのかわからないけれど泣いてしまった
ロゴドンよかった。
少し中弛み
犯人像もラストもふわっとしててなんとも
犬たちが可愛すぎた。
大きいから小さいまでそれぞれに合った役割があってとても良い。
犬飼ならラストは憧れるのでは