このレビューはネタバレを含みます
会話劇(特に車の中とコンサルとのミーティング)は抜群に面白い。
このテイストの映画で人を笑わせるのはすごい。最後の描写は親子は手負いの鹿(母と妻を亡くしていて、傷ついていた)であり、全てのバランスが崩>>続きを読む
キャラ萌優先とっちらかり映画だがファンムービーとしてはよろしいのでは。
シンプルに長くて陳腐なお話。序盤の友達が吹っ飛ばされたあたりがピーク。
正直なところ、ここ数年で1番つまらない映画だった。とにかく面白くない。
原爆賛美の内容じゃないから素晴らしいとか舐めとるんか?と思ってしまう。
日本人には作れない視点の原爆映画が観れると期待していたの>>続きを読む
あまりにも面白い。とにかく夫婦喧嘩にリアリティありすぎる。主人公の女性の言葉一つ一つに観客感情が左右され、信じればいいのか、疑えばいいのか、憐れめばいいのか、最後まで見届けるしかなくなる。没入感がピカ>>続きを読む
設定だけはかなり面白そうなのに、何故か笑いの爆発はなく終わる。不謹慎ユーモア。
バカ笑い。金曜ロードショーで笑いながら観たい感じ。猫はほぼCGなので猫過激派の人も安心して観れる。
最初から最後までふざけてて面白い。バカ笑いしながら観ることができ、しかし現代で生きる我々にはとてもバカに出来ない部分もあり、、、段々複雑な気持ちになってくる良作映画。ゲータレードで野菜は育たない。コス>>続きを読む
短い尺でサッと観れていい感じ。セッター目線のカメラワークは熱かったです。
最初から最後まで苛ついて仕方なかった。でもこれを楽しめる人の方が人生うまく行くと思う。
小さい頃観た時は面白かった気がしたけど、大人になって観たらそうでもなかったかな。
究極に面白いし、エロいし、おしゃれだし、アート。
創作する人は全員が影響受けちゃうような恐ろしい作品。
やれやれ系主人公やってるブラッドピットという図がシュールで面白い。ノンストレス、頭からっぽで観れます。
静かにずっと不穏。かなり眠かった。
カメラワークなどは美しい。
もう一回正気の時に観たい。
幼い頃の自分の感情がよく分からなくて頭がパンクしていた日々を思い出した。親になって観たらまた変わるかも。
優しき怪物の話。
救い無いようなあるような、この世に正解の道なんてないよね。
男同士の恋愛だから大変というか、恋愛って大抵むずいよね、、って感じの仕上がり。後味はそんな悪くない。