鳥肌が止まらなかった。
冒頭10分の驚異的なワンカット撮影からのタイトルバックは本当に痺れた。
寄りの画と引きの画。この両方の魅せ方が、この映画の過激な暴動のリアルを追求しつつ、映像作品として昇華して>>続きを読む
「胸騒ぎがする」というよりも圧倒的に「居心地が悪い」映画。救いが無いんじゃなくて救いようが無い。
この映画を観終わって原題『Speak no evil』の意味を知った時、誰がこの映画の一番の被害者で>>続きを読む
昨日どんだけ潰れても
今日二日酔いで死にそうでも
25周年の日にEP1を観ない選択肢はない!
エンドクレジットの最後にベイダーの呼吸音聞こえるのマジ鳥肌立つ
荒廃した世界のビジュアルがドンピシャで好き。そもそもメイズ・ランナーの荒廃した世界観が好きだったので、同じ監督が作る猿の惑星なら好きに決まってる!「アバター」のVFXスタジオが手掛けるだけあって、映像>>続きを読む
一応スター・トレック知らなくても話が分かるようになってるけど、知ってた方がもっと楽しめたんだろうな…
結婚45周年の静かな1週間。本来、喜ばしい期間のはずなのに、どこか緊張感が漂っている。その緊張感がピークになった瞬間の、あの妻の振り払う手。あのラストには痺れた。築き上げてきた絆や生活、愛は本物なのに>>続きを読む
もうぶっちゃけ世界観と映像を楽しむためだけに観てる感は否めない…
前作通りザック・スナイダー版「スター・ウォーズ」だと思っていたら、まさかの途中でスーパーマンをぶっ込んで来たのには流石に興奮した。
トラックのカーアクションは新鮮で良かった。リーアム・ニーソンがブチギレたら確定演出なのおもろい。
ネトフリのドキュメンタリーはあんまり参考にならないかも…?少なくともこれは
エクステンデッド版の『スパイダーマン2.1』を鑑賞。まさかスパイダーマンのスーツ着てるJJJが観れるなんて!
単独スーパーヒーロー映画の中で最高傑作のうちの一本だと思います。(MJテメェ…!とは思うけ>>続きを読む
なるほど〜、視覚的な「面白い」が盛りだくさん。かなりごちゃごちゃしてるけど。オプティマス・プライムと他のオートボットが出てから一気に面白くなる。
ホラーっていうより割と正統派な善VS悪の対決を描いてる。祓魔っていうよりバトルって感じ。ラストは結構胸熱な展開だったから楽しめた。
今までの人生でこんな映画観たことなかった。面白い。面白いんだけど、何が面白かったか具体的に言い表せない。ただ観てて気持ちよくて、ラストにぶっ飛ばされる。
なんならテネットより「原因と結果が逆」な映画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女性向けの、女性が共感するために作られた映画って感じがしました。
美紀の実家、うちのおばあちゃん家のすぐ近くだった笑 あそこらへんよく散歩してたわ