にょろりんちょさんの映画レビュー・感想・評価

にょろりんちょ

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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

シンガポール在住というということで鑑賞。名所がたくさん出てきて今後のお散歩の参考になった。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

休日にぼーっとゆるっと観るのにちょうどいい映画。小峰様が美しすぎてうっとり。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

細かい伏線の回収が素晴らしい。時間をおいて観たらまた違う場面で楽しめそう。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.8

トイストーリーのバズってどんなだっけ…と終始思い出せずにいたけど、そこそこ楽しめました。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

元のゲームほぼ知らないけど、娯楽として普通に楽しめました。なんとなく登場人物も分かったかな?

ネバーランド(2004年製作の映画)

3.8

最後ハッピーエンド感あるけど、実は全然そんなことないじゃん!と突っ込みたくなる。ピーターが名演。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

3.8

マレーシアに行った直後のため鑑賞。いろんな言語が入り混ざりながら話している姿が劇中にも多々出てくるが、そういうのいいなと思った滞在中のことが思い起こされる。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.8

題材としては良いと思うが、いかんせん登場人物が多すぎて筋を追えない場面があった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

最近知らず知らず忙しくしている気がする。「何もしない」をこれから大事にしていきたい。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

6年ぶりの海外行きの機内鑑賞にはうってつけの作品だったかと。主人公の妄想に若干イライラしてしまったのでこの星。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

予想よりグロテスクではなかったけど、やはりこわい。家族で観てよかった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

心を蝕む点って戦地だけじゃなくて普通の仕事にも共通することかと。何事もほどほどが大事だよな、と思わされた。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

家族愛っていいなと思わせてくれる。観終わった後ほっこりした。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

会話としては前作のほうがおしゃれ度高い気がする。終わり方的に続きが気になりすぎる。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

2時間あっというまだった。料理シーンがちょっと少なめだったのが残念。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.0

最後泣けた。細かい描写から推測で文脈を読まないといけないところあり。

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

3.8

ほとんど説明なしのドキュメンタリー。お母さんといっしょに、これはこういうことかな?と話しながら観るのが楽しかった。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.8

カラフルさやかわいさは満点。ストーリーはうーんという感じ。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.2

ここで描かれているのはあくまで一例。世の中には似たようなことやもっと酷い現実がゴロゴロ転がっているのだと思う。
仕事をしていると世界で悲しい出来事が起こっていることを忘れてしまいがちだけど、絶えず思い
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エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

4.2

折に触れて観る度に、感じることが変わりそうな映画。当時の海外情勢と、イギリス国内の階級制の勉強にもなった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.5

今年1の映画。やっぱり人は1人じゃ生きられないんだよね。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

映画では初マコちゃん。癖強い人物を演じるのがほんとに上手。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

RBG第2弾!ドキュメンタリー鑑賞後にこちらを観たせいか、ちょっと脚色が多く感じたけど、それでも素敵です。

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

4.2

功績も素晴らしいんだろうけど、いい伴侶に恵まれることって大事なんだなあとしみじみ思った。なんだか羨ましかった。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

3.5

昔タンタンよく読んだなあ、と思いながら鑑賞。迫力がなかなか。

一人っ子の国(2019年製作の映画)

4.5

農村の双子の妹ちゃんの「一人っ子政策は度が過ぎていた」が最も的を得た発言かと。こういう若い子にこれからの時代をぜひ担っていってほしい。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

女の子は欲張りでいいんだよ、と言ってもらっているような気になれる映画。原作も気になる。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.2

自分が生まれた年から物語が始まったところに運命を感じた。90年代ファッションがつぼ。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.2

総合的には最高。ただ、登場人物の多さ、ストーリー展開の速さ、時代背景の理解不足などをふまえてのこのスコア。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.8

幸せな結婚生活を送っている人に聞いてみたい。出会った瞬間に運命を感じたのかと。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

こういう会話調の映画観たかったんだよね。日曜の夕方に観る映画として最高。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

よく分からない描写もあり、解説サイトを利用して最終的には理解したシーンも。人種差別だけではない問題がこの映画には描かれていると分かった瞬間だった。

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.0

単純にいい話。日本がちょこちょこ出てくるのはなんでかな?と思った。

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

4.2

いいとか悪いとか、そういう評価がつけられるものではない。一度観ておく価値のある映画。

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