しんのすけがこんなに真正面から泣く姿を見れるってそうそう無い。野原家の愚直に一つになれるところ、毎度グッとくる。
最近クレヨンしんちゃんの映画を狂ったように見ている。自分もあの頃に戻りたいのかもしれない。10年振りに見ると、あんなシンプルでストレートに頑張れるしんのすけ達が眩しい。
まずこれはアクション映画というよりも、スポーツに近かった。2021年東京オリンピックが開催されたが、映画好きの東京オリンピックはここにあった。そんなわけねえだろ、な日本の背景やセットは今やハリウッド恒>>続きを読む
阿部サダヲはやっぱり怖い顔してるなって改めて思った。今まで3枚目の阿部サダヲばかり見せられていたので、配役は良いなと。はい
ナイフで刺されてもあまりダメージが無さそうなのでお母さん安心しました。チョキでグーには勝てませんね。今度カニ食べに行きます。ウナギはやめときなさい。
マ・ドンソク怒りの張り手。こんな二の腕ブリンブリンおじさんのアイドル映画を誰が予想しただろうか。あの筋肉のつき方はプロテインじゃない。そう、卵なんですよね。美味しいね。リアルなおっさんの筋肉。やはり一>>続きを読む
ポスターには「やるぞっ」って感じがあるがやはりマイケル・ベイ。
みんな日焼けしてる。これでもかというくらい額が脂ギッシュ。みんなの顔にマイケル・ベイと書いてある。
鈴木亮平はもうほんと怖くて良かったんだけど、中村梅雀はいつ見ても酔っぱらいが似合う。こんなおっさんになったら世も末だと思うかもしれないが、こういう酔っぱらいを見てると元気が出るからいいね。酒に呑まれて>>続きを読む
また1週間くらい引きずる映画に出会った。久しぶりの劇中劇は頑張って観たけど、なかなか難しい。感情を出さない分、かなり劇の中で主人公の気持ちは変化して見えたけど、車とみさき、岡田とまさき、ヤツメウナギ、>>続きを読む
ショートケーキを端から食べて、最後にいちごを頬張る感じが良かったです。ご馳走様でした。
設定が好きだった。『黒猫・白猫』のような親戚友人の群像劇がやっぱり面白い。だけどむしろスバルがいらない気がした。それは言い過ぎだとしても、日本色を強く出しすぎていて萎えてしまった。こういうのが観たいん>>続きを読む
原題も日本語訳もまんまで笑う。完全に予想できたのに、まさかねの感情がネタバレまであった。
いい話だけど、工場辞めさせられた人はそのままなのでなんとも言えない。