字幕も含めて全体的に安っぽくてあんまりやった。
しかしダグラスブースさん?がかわいい顔面過ぎて夢中。
だいすき!!!レネーとともだちか恋人になりたい!!!
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全ての瞬間が完璧で大満足な作品に出逢えたのは何年振りやろう?この頃好みの映画ばかりに当たってるけど、ここまでどタイプなのはほんまに久しぶりでしあわせやった。大切に観た。
"ママには内緒ね、
ーなんで>>続きを読む
深刻で繊細に扱うべきトピックやのに、敬意みたいなものが感じられなくて残念やった。観たけど、観てないことにしようかなって悩んだほど。
ソランジュのえくぼがかわいい。過剰なほどの自信とか、それ故に大人のことばをナンセンスに捉えてしまうとか、teensならではの傲慢さとか、そういう魅力で溢れてて夢中になって観てた。
恋してる相手に対して>>続きを読む
惹かれるシーンが一つもなくて残念やった。スケボーに対してもそれほど夢中な感じには思えなくて、うーん。
でも、友だちにI love you, broって伝えられるの素敵やな。
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シドニースウィーニーを大画面で観たくて初めてラブコメを映画館で。ほんまにめちゃくちゃかわいい、私も今年の夏はお団子ヘアーする!
何が良かったって、作品中に女性同士の結婚を否定するようなひとがでてこなか>>続きを読む
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うつくしすぎてどきどきしたし、しあわせなひとときやった。
聖バレンタインズデイ、とお祝いをしたぴんくのケーキ。"夏の日とあなたを比べたら、あなたのほうがより美しく、よりあたたかい"と詠んでいた詩。どん>>続きを読む
あちこち振り回されてどこに居るのかわからなくなった。序盤のシーンが続けばしあわせやったのに。すきなのは最初の10分だけ。
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最後のシーン、絶対にいらん。余計な事してる。残念。
それと、キャストが不思議やった。他の人でも良かったな〜って全員にいえると思った。
けど街並みも自然も登場する人間も何もかもが美しくて、うっとりする2>>続きを読む
ひと夏の日常をリアルに自然に丁寧に描かれていたのに、最後のシーンだけは映画っぽいなあと思った。ルシアにとってはその先も続く人生で、安易に切り取った一部だけを知られるのは不本意やろうから、それもそうか。>>続きを読む
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めちゃくちゃ愛おしい子。側転が傾いてるのも、牛臭いって言われたら気にして自分で嗅いでみてるのも、真っさらな心に従っている姿もかわいい。
ベニーほど真っ直ぐなひとは居ないのに、そうじゃないひとたちがベニ>>続きを読む
しょーもない人間ばっかりでうんざりする、そういうひとたちが彼らのように美しかったためしがない。
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恋人にははっきり言えずにお金貸しちゃったりデート代も払っちゃうけど、訳わからん元同級生には「お前ら死ね!」って立ち向かえる強さがあるかどうか。わたしはない!
言葉で記録はできないな、、と思ってたけど、観たひとたちの感想を呼んでびっくりしたから書いてみる。
あみ子のなにが問題なんやろ?私はあみ子とTHE小学生男子の坊主の子と保健室の先生以外が問題やと感じた。>>続きを読む
なんにも気にせず見始めたら飯田橋に勤めてた頃に一回買いに行ったことあるドーナツ屋さんやってびっくりした。それで関心がちょっと出てきたけど、その後は特に何も。
主人公のファッションがおしゃれ。
こういう>>続きを読む
辛すぎて観てられへん、涙が出る。こんなにも愛らしくてやさしくて賢明な子。ヒトデに"He is moving!"もかわいすぎる。
最も記憶に残る作品。
原作は結構すきやったから視聴したけどなんじゃこりゃ?ずっと棒読みなのはわざと、、、?薄っぺらくてつまんなかった。残念。
はじまりがだいすき。チョコ味のイエス様。
それはさておき、誰のことがすきかってそんなに重要なことなんかな?カミングアウトを聴いて、泣いたり励ましたりするようなことなんか?
全部が羨ましく理想的なセンス作品。映画の終わり方はこういうのが良い、人生はそのまま続くっていうこと。
はじめのルーシーのポップなシーンがかわいすぎる、完璧にデコられたboxも。
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ソン役スインちゃんのほんっまに些細な表情がリアルすぎて上手過ぎてもはや演技なのか疑うほどやった。
わたしがハッピーエンドを好まない理由は、その先も人生は続くから、ということやけど、この作品はそれに同意>>続きを読む
こういうタイプの作品を初めて選んで観たから点数の付け方がわからん。
この作品に佐藤二朗は勿体ない、けどそんななかでも佐藤二朗は良かった。
バレンタインの日に鑑賞。記録に残すのが難しくて1ヶ月以上経っちゃった。
ディーンの感性に惹かれる作品、
小説から万遍なく切り落として繋げ合わせました、みたいな作品やった。小説のことばVS映画の情景やったら、やっぱり前者かなって感じ。里伽子はもっと奔放に描かれていてほしかったな。
でも観たかった作品の一つ>>続きを読む
タイトルに惹かれていた作品。限度はありつつも、多かれ少なかれこういう感覚は持ってるんじゃないかな、と思った。頭の中でイメージしている世界、なにも生まれないって分かりながらもわたしも見続けてる。
あと、>>続きを読む
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こういう女の子たちだいすき。なんというか、世間知らずやけどなんとなくぜんぶを馬鹿にしてて、冷めていて、でもともだちは大切にしてて、自由で、身軽で、だけどどこかもどかしくて。自分はそうなれなかったから、>>続きを読む
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昨日試写会で鑑賞させてもらって、今日いちにちぼんやり思い返しながら過ごした。ふと、天使のお遊戯会みたいなとき、エイダがにんまりしてたのはスチュアートを嫉妬させれたからやったんか、と気付いた。
ピアノと>>続きを読む
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韓国語はなんというか、表現できる幅が圧倒的に広くて、断言するにしろ、曖昧にするにしろ、そのことばの美しさがしっかり残ると考えていて、けどこの作品の日本語字幕はそれを失ってしまってたように思った。悪く言>>続きを読む