みみさんの映画レビュー・感想・評価

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

素敵な映像で見入ってしまう

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

映像は迫力がある

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

迫力のある演出。
常に恐怖がつきまとうが、希望も感じるのが面白い

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

良い音楽とメッセージ

TENET テネット(2020年製作の映画)

映像も素晴らしいが、ストーリーが素晴らしい。考えさせる余地もある。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

キャラクターがよい。展開が速くておもしろい。

オットーという男(2022年製作の映画)

前向きになれる

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

映像と感情のアンマッチが面白い

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

アクションが素晴らしい

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

コミカルな雰囲気と内容のアンマッチが面白い

シックス・センス(1999年製作の映画)

物語の雰囲気が変わっていくのが面白い

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

30年分の思いに対してしっかりとリスペクトされていた

トップガン(1986年製作の映画)

音楽や表情でその場にいるかのような臨場感が伝わってきた。

グリーンブック(2018年製作の映画)

音楽の情景描写が素晴らしい。ひとつのアルバムのよう。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

働くこと、友人について、明るく、考えられる。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

シンデレラ(2015年製作の映画)

素晴らしい映像と音楽

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

怖さだけでなく、メッセージや明るさもあるのが印象的

ムーンライト(2016年製作の映画)

自分とは全く異なる環境でも主人公に感情移入していく。様々な問題が浮かび上がる。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

登場人物の関係性が変わっていくのが面白い。裏で様々な物事が動いていると思うとより興味深い。

最強のふたり(2011年製作の映画)

映像や音楽に引き込まれていくのが気持ちいい。

デトロイト(2017年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

怖さというよりグロテスクという感じ。

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

グロテスクさが増している。ただストーリーは強引かも。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

天気による情景描写がうまかった。思春期の気持ちを思い出させる。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

戦争の悲惨さを強く感じた。生きる希望を失わずに耐えていた。ピアノがとても美しい。