printempsさんの映画レビュー・感想・評価

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ムーラン(2020年製作の映画)

1.4

映像も綺麗で役者も絶対いいはずなのに、原作のいい所をことごとく潰した映画。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

思わず口ずさんでしまう歌の数々が印象的な映画。子供の時にメリーポピンズに子守りしてもらえたら凄く感受性豊かな子になれそう。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.3

ポアロが謎を解いた時にに抱いた気持ちを理解出来るし、ああいう結論を出したとこにほっとしてしまった。
アガサ・クリスティの作品は誘導が上手い。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.6

映像がとても綺麗で旅行気分が味わえてとても良かった。
トリックについてはすぐ予想出来たけど、動悸と関係性については誘導に引っかかってしまったのが悔しい。

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

見終わった後の感想を一言で表すと、「全部クソな母親(+父親と友達)のせいじゃん!」
やるなって言われたことはやるし、やれって言われたことは破る。マジ身近にいたら縁切るタイプ。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

人に勧める時は、全くスッキリすることは無いしなんならモヤモヤするけどいい映画って勧めてる。
原作ではもう少し丁寧に過去に遡っていくので視聴後に見てみるのも良き。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

ピクチャインピクチャで見るくらいがちょうどいい作品

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.5

ながら視聴しようと思ってつけたら、思わず見入ってしまった作品

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.2

いい意味での薄暗さがティム・バートン監督作品としての良さを表現している映画

鑑賞記録

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

自分を愛し、周りを愛するヒントを沢山教えてくれる映画

「人はみな違う
あなたから見て変でも
彼から見たら あなたこそ変
でも心の痛みはみんな同じ」
とても素晴らしい言葉

個人的には旦那にも娘にもし
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.4

鬼灯の冷徹で色んな意味で謎に土台が出来てたのですんなりとストーリーに入れた😂

#生きている(2020年製作の映画)

3.6

パク・シネが好きで見たけど、ふつうに死ぬゾンビって何?って感じではあった

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.2

決して証明されることの無い陰謀論や、都市伝説に人々はロマンを求めるということが分かる作品
どの役も魅力的でハマり役