solarisさんの映画レビュー・感想・評価

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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.5

泣きすぎて疲れた
ソフィの気持ちとパパの気持ちを行ったり来たりして2時間の休暇はあっという間に終わってしまった
父親と同じ歳になったソフィは何を思うのか考えただけで上手く息ができない

もうつべこべ考
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レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~(夢判断、そして恐怖体験へ2)(2023年製作の映画)

3.0

母から券をもらい鑑賞
いいシーン沢山あった
総合的に見るより、役者の表情や、霊の見せ方は、リアリティのあるものだった
輪廻転生はあるかは定かではないが、あるものと思い見るのは楽しかった
改めて死を考え
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.6

貴族たちが作り上げる世界
その中でいかに生きるかは、私たち次第
先代の教えを排除した時初めて自分になれる

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

セリフが少し独特
役者さん、難しかったろうなと
英語だと言える気がするっていう感覚
英語話せないけどわかる気がする
オープンになれるのかな

女優 原田ヒサ子(2019年製作の映画)

3.6

おばあちゃんの女優になった顔
プロの顔してた
とりはだ

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.8

他人か家族かなんか関係なく、最後の親子のような関係は、とてもかけがえのないものだった。
母親への欲求が満たされないまま生きて来た主人公が、愛を知る最高の作品。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.1

テルコが葉子にさみしくなることある?って聞くシーン、好きだった
この方の映画って、え?って聞き返すシーンが多いな気がしてて、それも好き

街の上で(2019年製作の映画)

3.9

イハちゃんの目線で生きていきたいと思ったわたし

アス(2019年製作の映画)

3.2

黒人さんの表現って、全人種の中でも飛び抜けたものがある。
身体の動きや表情をうまく引き出した映画

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.8

周りの人がみんな優しいのね!
ほっこりする映画、久しぶり!

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

2.8

前半うとうとしちゃった!
コメディ要素とリアリティのバランスが…うーむ

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.0

火口のふたりからのこの作品
大人になってる瀧内さん!
サバっと感がいいよね

サッドティー(2013年製作の映画)

2.9

若いから考えるよね
好きってなんだって事
若い証拠さ
いいよね

劇場(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

胸えぐられました。
若い時代の畳の上での日々。
サキにとっては普通から逸脱した日々が宝物になり、永田にとっては安全な場所を与えてくれたサキとの時間が宝物となった。
次元の違う2人が出会う時、とてつもな
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

やっと私も大人になれた気がします。
庵野監督ありがとうございました!

ジオストーム(2017年製作の映画)

2.0

切り取りたいシーンが少なかった。
寝てしまった。。

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

2.9

後あじ悪めな一品
歳を重ねるごとにこういうのずしーっとくる。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

霊というよりはSFの世界?
この世に未練を残すということは、こういうことか。
少し苦しい映画でした。
最後には視聴者の想像力にお任せするラスト。
エンドロールで手紙の中身が明かされてもいいのかなぁと思
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.6

現実、リアルを突きつけられたような。
でも、爽やかな気持ちにさせられる映画でした。
誰かに薦めたくなる作品。

セブン(1995年製作の映画)

3.9

ケビンスペイシーファンの私にとっては、残酷だなぁと思いながらも彼の役に魅了されてしまう。

10年後にまた観たい映画です。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.3

旅をして人は強くなる
それはそこに意思がある人だけ

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.0

こんな時代が来るかも〜と思わせる
映画も小説も、ほんと予言書だなぁ
sfだからって馬鹿にできない

人魚伝説(1984年製作の映画)

3.3

しみけんの若い頃??
中々可愛い顔してたんですね笑

縁あって観れましたが、彼女の復讐の相手、本当に誰だったのでしょう。
この世の闇を見れた気がしました。

典座 -TENZO-(2019年製作の映画)

2.5

空族さんの映画は初めて観ましたが、わたしはもっと、会話劇が見たかった
エンドロールでお経でも良かったんじゃないかな?
協賛の割には内容が薄い
勿体ない

父の秘密(2012年製作の映画)

-

中々ませた学生たちだなぁと思いきや、あぁいうことがあるとくっだらないいじめを始める
母が死んだ後で父には心配をかけたくないというアレの気持ちもわからなくはないが…
親子でもこういう風にすれ違うのだから
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.9

ゲームになったら面白そうだね
敵のキャラデザインは良かったよ

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