Keiさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

Kei

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東京家族(2012年製作の映画)

4.0

独特のカメラワークですが、観ているうちに慣れます。
脚本も東京物語をみていれば、次がわかるシーンも出てくるかと思いますが、うまく現代の台詞に直していると思います。
好みがわかれる映画かもしれませんが、
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名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

2.5

今年のはうーん。
というより、去年のが良すぎ。
予告に騙されました。
でも、キッドファン&灰原ファンには最高だと思いますよ。

まず、犯人の動機が浅い。
それにゲスト声優もなんとかなりませんかね...
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シンデレラ(2015年製作の映画)

5.0

美しく、暖かい映像!
まず、映像が綺麗でした。
この作品は撮影の際は、デジタルではなくフィルムのため、映像が全体的にとてもソフトです。
そしてシンデレラの物語の見せ場であるシーンも、とても丁寧に撮られ
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

2.7

明らかにシリーズが増えるごとに1より劣化しています。
セガール化した父親を見るのは楽しいのですが、ストーリーがマンネリです。
チェイスシーンのカメラワークの酷さ。まさか、シリーズがここまで続くのかと思
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

彼がいなければ、MacもWindowsも存在しなかったかもしれません。

「ドイツ軍は愛で戦争に負けたぞ!」
この台詞に痺れました。

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.0

TAKEN1には劣るが、2.3には勝る!
最近セガールキャラ化してきてきるリーアム・ニーソンですが、今回もそのままです。
違いといえば、TAKENでは娘の父親でしたが今回は息子です。
TAKENのキャ
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就職戦線異状なし(1991年製作の映画)

3.0

『どんなときも』がエンディングで使われていたのが驚き!

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.0

日本もバイオハザード作れるのねって感じです。
1は映画っぽさがありましたが.....

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

4.5

北野映画ではなく、ビートたけし映画です。
私はどハマりでしたが、好みはわかれると思います。

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

4.0

見るのに結構覚悟はいります。
ラストの衝撃はSAWを見たとき以来でした。
カメラワークも長回しが多く、かなり集中して見ないと、物語を追えなくなります。
ミニシアター系が好きな方、カメラワークなど細かい
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.6

画がとても綺麗で、子役の演技もとても良い。
また、メインテーマもいつでも聴きたくなる優しい音色です。