罪を犯した人は再犯する
数字だけでは、見えてこない世界がある
レールから外れずに生きていくのも苦しい
三上さんには、自分の中の正義を通す手段が暴力しかなかったんだ
自分の事を心から心配している人がいる>>続きを読む
ブルックリンの街並みがとても美しい
いろんな人生観があって、生き方もあり
それでいて、若いふたりの行動力すごっ
普通、男は逃げるでしょ。あとは古い言い方だと駆け落ちとか
みんな向き合って逃げないとこ>>続きを読む
お互いに無いものが欲しいのね
韓国ドラマのようにドロドロしてるのかと思ったら全く全然
人の顔がそれぞれ違う事を、話す母のシーンが良かった
心の内というのは、中々見えないものね
一生のうちに1回でもこの>>続きを読む
この映画は、未解決事件と向き合う刑事の話であって、サスペンスやミステリー性はない。死人に口無しとはこの事か。
フランスの刑事はスーツを着ないのかとか、フランスパンは皿ではなくテーブルに直に置くんだ。な>>続きを読む
予告編の映像だと、もっとドス黒いイメージなのかと思ったけど、なんだか美しいと思ってしまった。
シェークスピアを演じてる施設時代は、本当に幸せそう。
成功した彼女を逆恨みしそうなもんだけどしないところが>>続きを読む
他の人が普通に出来ていることが、なぜ自分は出来ないんだろうか。生産性のない自分には、生きる価値はないと思っていた時期があった。その時の自分に観せたい映画。みんな普通に何かしらを抱えて生きている。
他者>>続きを読む
春は、自分が罪を被れば、大事な親友を守れる。どうせ、自分がいなくなって悲しむ両親などいないと思ったのだろうか。
大人になった春の仕事は、黒い過去を背負うためか、世間から見れば、真っ当ではないかもしれな>>続きを読む
何処にも進めない。
自分の悲しみさえも否定され、椿はあの日から止まったままの気がする。
なぜ?本当にお父さんが?
それすらも誰にも話せないし、訊けない
憎めないよ
だって、
優しかったお父さん
家族で>>続きを読む
岡くんが最高でした!
今どき、こんな純情そうな中学生いるかよ~と初め思ってたけど、それがかえって良かったです。
心情も良く表現されてたし。
頭の中で【紅】がグルグル♫
市子
人って環境でこんなに変わるんだ。
市子の表情が台詞になっていた。
特に瞳。
食事のシーン。所作が美しい。
杉咲花さんの存在感が圧倒的。
まさに、手に汗握るってやつです。
最初から最後までハラハラ・ドキドキ
しっぱなし
大画面で観るべし
映画館で見る醍醐味を感じるスケールのデカさが魅力です。
大沢たかおさんのハマりっぷりが好き。
杏さんも良かったな~
次も楽しみです
高橋露伴、ルーブルでも様になる。
泉くんも相変わらずでいいですねえ。
露伴の所作を見逃さないようにしてたら、まばたき忘れて目が乾いた。
音楽が少ないので、自分のつばを飲む音さえも、周りに聞こえるんじゃ>>続きを読む
いや〜楽しかった!
切ないシーンもあるんだけど、カッコイイんだよな、曲もキャラも。
落ち込んだり凹んでる人が観たら、元気もらえると思う!
完ぺきなものなんてこの世にはないのさ!みんな違ってみんないい!>>続きを読む
大河と特撮とミュージカルが合体した様な(笑)
インド人もビックリ
熱量が凄い!とにかくパワフル!
観て!!
コミックで描かれているJAZZが、映画でどのように表現されるのか…
観るの迷ったけど、音楽を担当されたのが、私の大好きな上原ひろみさんだと知って、行ってきました!
最高です!
音楽も、絵の表現も。
魂>>続きを読む
自分が映像の中にいるような感覚。観ると言うより体感です。ただ、途中から自分が人間であることが恥ずかしくなってきた。
漫画が動いてる!!!
なんて表現したらいいんだろう
とにかくカッコイイ!!
原作読んでませんが、湿地のイメージが変わりました。
隣りに座ってた二人組のひそひそ話が気になって、消化不良な感じ
も一度じっくり観たいです
あと、男の人は安易に約束しちゃ駄目です。
このレビューはネタバレを含みます
胸が締めつけられて苦しい
大きな出来事には、それぞれの人生があって、必死に生きていたんだ
この物語は、まだ終わっていない
苦しんでいる人がいる
自分が、どの立場の人間にだってなり得る可能性があると思う>>続きを読む
観たあとハッピーな気分になる
ジュリア・ロバーツの話し方が好き
英語わからんけど
撮影も楽しかったんだろうなあ